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gallery&museumに関するakihiko810のブックマーク (82)

  • ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION

    投稿日 2023-12-21 Author Kana Yoshioka LIFESTYLE 観察する 路傍の編集人、都築響一が手掛ける向島の美術館「大道芸術館」で、大衆・昭和・性をテーマにアートの真髄を知る。 都築響一 都築響一 1956年、東京都生まれ。作家、編集者、写真家。1989年から91年にかけて美術選集『アート・ランダム』にて『アウトサイダー・アート』と『アウトサイダー・アートⅡ』を出版し、欧米のアウトサイダー・アートの動向をいち早く日に紹介。現在に至るまで、独自の視点で世界各国のアウトサイドに属するアート、ファッション、民俗など幅広く紹介し続けている。これまでに昭和のラブホテル、世界の地獄アートなど、長年追い続けてきた数々の出版書籍は、年代、人種を超え多くのコアなファンを持つ。現在は大道芸術館のキュレーションを行う他、自身が発信するWEBメディア「ROADSIDER’s we

    ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION
  • 盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    2020年7月10日0時0分。 その時間に始まるはずだった『盗めるアート展』について、見た内容や感想を思いつくままに述べていきます。 盗めるアート展とは 当日の出来事 アートの敗北 レセプションパーティでの様子 終わりに 盗めるアート展とは 盗めるアート展(Stealable Art Exhibition) をSame ギャラリーにて開催します。展は、国内外で活躍するアーティストの作品で構成される、盗めるアート展です。会期中、会場にはセキュリティを置かず、24時間無人営業し、アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。盗んでよいものとして作品が展示される時、アーティストはどのような作品を展示するのか?鑑賞者と作品の関係性はどうなるのか?  芸術作品に常にまとわりつく、ギャラリーや美術館という守られた展示空間との既存の関係性が壊された空間で、現代

    盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
  • 『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA

    (メイン画像:『Vocabulary of Solitude』(2014~2016年) / 個展『Ugo Rondinone: Vocabulary of solitude』ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ロッテルダム(オランダ) Photo: Stefan Altenburger / Courtesy of studio rondinone) 芸術祭のテーマ「Taming Y/Our Passion」のパラドックス ためらいながらこの原稿を書いている。8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」についての、アートとパフォーマンス作品の両方に触れる速報性のあるレポートとして、開催直後まではこんな書き出しで始めようと考えていた。 今年の『あいちトリエンナーレ』が掲げたテーマ「情の時代 Taming Y/Our Passion」の情とは、感情、情報、情け……といった多様な意味を含

    『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA
  • アート市場活性化へ「先進美術館」創設検討 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、国内の美術館や博物館の一部をアート市場活性化に先進的な役割を果たす「リーディング・ミュージアム」として指定する制度を創設する検討に入った。 政府が6月に策定する成長戦略にも反映させ、来年度にも実現することを目指している。 リーディング・ミュージアムに指定された美術館や博物館には国から補助金を交付し、学芸員を増やすなどして体制を強化する。これにより、所蔵する美術品などを価値付けし、残すべき作品を判断しながら、投資を呼び込むために市場に売却する作品を増やす。コレクターの購買意欲を高め、アート市場の活性化を促す狙いがある。 国内の美術館や博物館からは、学芸員の絶対数が少なく組織体制が脆弱(ぜいじゃく)なことから、市場に売却してもよい美術品の判断や現代美術品の評価者としての役割まで担うのは難しいと指摘されていた。新制度は、こうした問題に対応し、国内各地の美術品のネットワーク作りの中核拠点と

    アート市場活性化へ「先進美術館」創設検討 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • plginrt-project.com

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  • 欧米中心に発達した現代アートの世界を、私はどう生き抜いていくのか? | milieu(ミリュー)

    Introduction by 塩谷舞(milieu編集長) 私は海外で暮らしたことがない。だから、「あの国ではこうなのに、日は…」という話を聞いても、「まぁ、そういうもんでは?」と思ってしまうくらいで、イマイチ危機感もなく、次の日も変わらずに過ごしてしまう。 自分の暮らしーーわかりやすく言えば、収入や、仕事や、べるもの……などに直結しなければ、なかなか自分は危機感を抱けない。 だが、もし自分の目指す職業が、日で成立しないものだったら? アート……それも、コンセプチュアルな現代アートの領域で、日の中で大成しよう、というのは、なかなかの無理難題である。 「好きなアーティストは?」と聞かれれば、多くの人はミュージシャンの名前を挙げる。「じゃあ、好きな現代アートのアーティストは?」と聞くと、答えられる人数はぐっと減ってしまうことは事実だろう。 だから、現代アートを志す作家は、多くが一度は

    欧米中心に発達した現代アートの世界を、私はどう生き抜いていくのか? | milieu(ミリュー)
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/28
    日本における「アート」は、現代アートではなく印象派が多数
  • 東京アンダーグラウンドのアートシーン特集 新しい5つの動向とは | CINRA

    「芸術祭」が前提となっている「ポスト芸術祭」の時代のアートとは? いま現代アートのシーンでは、若手アーティストによる刺激的な実践が多く見られる。だがそれらは往々にして美術館や芸術祭といった既存のアートシーンより見えづらい。また多くは、美術誌や批評誌は言うに及ばず、カルチャーマガジンや新聞、テレビといったメディアに取り上げられることは稀である。もちろん「若手だから」という事実もあるが、発表の場がオルタナティブスペースやアートコレクティブだったり、告知がSNS上のコミュニケーションをベースにしていたりと、全体像が拡散しているのも理由だ。 この記事では、それぞれが点として偏在している若手アーティストによる刺激的な実践を横断的に眺めていくことで、ひとつの鳥瞰図を描くことを試みる。それはシーンの一端に過ぎないかもしれないが、容易に全貌を見渡せないプレイヤーの分厚さこそがこのジャンルの豊かさでもあるは

    東京アンダーグラウンドのアートシーン特集 新しい5つの動向とは | CINRA
  • 子どもとアートをつなぐ場所【後編】 東京国立近代美術館エデュケーター・一條彰子さんインタビュー

    大人も子どもも楽しめる!東京国立近代美術館の教育プログラム。あなたもプログラムを通して鑑賞をより深めてみては 前編はこちら 東京国立近代美術館(MOMAT)では、学校や先生向けのプログラム、一般向け、子ども・ファミリー向けのプログラムなど、多様な教育普及プログラムを展開しています。 毎日、コレクション展で開催されている一般向けの所蔵品ガイド(ギャラリートーク)はもちろん、子ども向けのプログラムや教材にも、大人でもやってみたくなるようなものがたくさん。そんな魅力的なプログラムとツールをご紹介します。 MOMAT2階からイサム・ノグチ「門」をのぞんで。「セルフガイドプチ&みつけてビンゴ!」All Photos=Natsuki Morooka 子どもたちにも「対話型の鑑賞」を。スクールプログラム インタビュー取材の前日に、東京国立近代美術館におじゃまして、関東のとある小学校の6年生が参加したスク

    子どもとアートをつなぐ場所【後編】 東京国立近代美術館エデュケーター・一條彰子さんインタビュー
  • 美術照明という仕事 | 光の話

    2017年4月29日、展覧会「光る知覚 Touching the Light」にて、株式会社灯工舎の灯工頭・美術照明家・光文化研究家の藤原工氏をゲストとして招いたオープニングトークが開催された。トークは前後半に分かれ、前半では藤原工氏が灯工舎の仕事についての講演を行った。当テキストはその内容をまとめたものである。 *記事中には参考写真を掲載予定です。現在手配中です。 目次 灯工舎 Museum — アートのための光の器 静岡市美術館 奈良国立博物館 なら仏像館 増上寺 宝物展示室 山種美術館 MOA美術館 Japanese Traditional Space — 祈りの橋渡しとしての光 新薬師寺 東寺 灌頂院 上賀茂神社 下鴨神社 Exhibition — Art に空気を纏わせる 絵画によって求める光は違う — 山田正亮展とティツィアーノ展 山田正亮展 ティツィアーノ展 日とエジブトの

    美術照明という仕事 | 光の話
  • 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ Movie&Books リアルロボットアニメとそのプラモデルの黄金時代はたった4年しか続かなかった、という話。 じつのところ、オレの師匠はあさのまさひこである。そして最初に書いておこう。あさのまさひこは、このを書くことで彼の大きな使命のひとつを全うしてしまった。かつて8年在籍したモデルグラフィックス編集... 2022年 01月 13日 カメラ 捨てる画素の話 外出先で写真を撮るならもっぱらSIGMA fpになって久しい。最初は45mmのキットレンズだけ装着して不自由さを楽しもうとか言っていたのに、もっと小さくて何が起こるかわからないレンズが欲しいとい... 2022年 01月 10日 町中での出来事 神座のラーメンとジメジメした植物の景色

    超音速備忘録
    akihiko810
    akihiko810 2016/09/05
    美術展 写真など趣味
  • 『漫画「千年の翼、百年の夢」』

    二村旅人のブログ映画テレビの話題などなど。漫画と言いつつ絵とか。お手軽な音楽動画がほとんどですが…記事は毎日更新を断念し、アップ停滞中。 f(^^; 谷口ジローの漫画。 題材的にちょっとアレかなぁ~って気もしないではない(笑)「とも路」も記事を上げてる好きな漫画家の今月出たばかりの最新作。 谷口ジロー作品は、1月末に時代劇もの「柳生秘帖 ~柳生十兵衛 風の抄~」(1992年作品の新装丁版)も出ていますが、感動の度合い的に(久々に漫画でウルウルした )作を久々の漫画ネタといたします。 f(^^; ◎小学館の「ビッグコミックオリジナル」で昨年連載。 全5話とアッサリな短い作品ですが中身は濃いオススメ漫画です。 パリのルーヴル美術館の【ルーヴルBDプロジェクト】シリーズのひとつ。 ルーヴル美術館の魅力を世界に発信するため、同美術館を舞台(あるいはコレクションを題材)とした漫画作品を世界の漫

    『漫画「千年の翼、百年の夢」』
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/05
    ルーブル美術館の話 谷口ジロー
  • Art Annual online

    Art Annual online/アートアニュアルオンラインは美術専門出版社〈美術年鑑社〉が運営する美術情報のポータルサイトです。日画、洋画、彫刻、工芸、書、現代アートまでの幅広いニュース、美術館・ギャラリー(画廊)の展覧会、そして美術

  • 芸術祭はどのように成立しているか|五十嵐 太郎|ネットTAM

    リスボン建築トリエンナーレ2007 前回は芸術祭的なるものの始まりについて振り返ったので、今回は筆者が企画にかかわった事例を通じて、どのような現場なのかを紹介しよう。 初めて参加したのは、第1回のリスボン建築トリエンナーレ2007だった。日セクションのキュレーションを担当してほしいという1通のメールが舞い込んできたことから、プロジェクトは始まった。しかし、会場は当然無償で割り当てられた場所を使えるにしても、展示や渡航の予算は一切、先方からは出ない。こちらからファンドレイジングしないと、展覧会は成立しない。それでも参加しようと思った理由の一つは、アルヴァロ・シザが1998年のリスボン万博のときに設計したポルトガル館が会場だったからである。建築系の人間にとって、尊敬できる地元の巨匠の作品で展示できることは大きな動機になった。ともあれ、小額のお金を集めながら、参加者は自腹になるのは見えていたの

    芸術祭はどのように成立しているか|五十嵐 太郎|ネットTAM
  • 「声かけ写真展」批判の中にある2つの蔑視 ペドファイルフォビアとアートフォビア - messy|メッシー

    5月4日~8日まで、東京都世田谷区のIDD世田谷ものづくり学校で展覧会『声かけ写真展』が開催され、展覧会終了後にインターネットを中心に物議を醸しました。 先に私の結論から述べますと、『声かけ写真展』は非難・批判されても仕方ないものですが、非難・批判の中に、小児性愛者を差別するものや、「アートフォビア」とも言うべき表現者に対する差別や偏見が散見されたことが遺憾です。 『声かけ写真展』に足を運んだお客や関係者が、展示風景をインターネット上にUPしていますが、その様子は、「展示会場は中学校だった建物のリノベーション施設。教室をほぼそのまま残した空間で、昔の少女たちの息づかいを感じてください」という展示コンセプトと意図に合っているように思えます。また、「今はほぼできなくなった撮影方法で撮られた写真を廃校で展示する」という試み自体は有意義であると支持します。個々の作品に関して、肖像権などの観点から論

    「声かけ写真展」批判の中にある2つの蔑視 ペドファイルフォビアとアートフォビア - messy|メッシー
  • 意外と知らない美術館のひみつ

    大型連休が目前となり、連休中に美術館でも行こうと計画されている向きも多いだろう。実は筆者(中村)もそうなのだが、美術館にはそれなりに興味はあるのだが、足を運んでもなぜだか落ち着かない。恥ずかしながら、有名な作品を短時間見ただけで終わりというのが毎度のパターンである。世の注目を集めるような展覧会は来場者も多く、ゆっくり見られないという事情もあるのだが、なぜなのか。いろいろ考えてみて、やはり美術館そのもののことをよく知らないからだという結論に思い至った。実際のところ、美術館はどのような運営をしているのか、そうした疑問に丁寧に答えてくれるのがこのである。 美術館について歴史からたどり、中で働く人々の考え方や動き方について教えてくれる。日と欧米では美術館のおいたちにも大きな違いがあることがわかる。日でも松方コレクションや大原コレクションなどがあり、富豪によるコレクションから始まるという部分は

    意外と知らない美術館のひみつ
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    akihiko810
    akihiko810 2016/04/14
    毎年発表される「現代アート界で最も影響力のある人々」のランキングリスト
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  • 瀬戸内国際芸術祭が来場者100万人突破の陰で……乱立する「地域アート」の闇(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『地域アート 美学/制度/日』(堀之内出版)が、アート関連としては異例の反響を呼んでいる。発売即重版が決まり、Twitter上やトークイベントを通じて発売前から現在に至るまで、多数のアート関係者や研究者を巻きこんだ議論が継続中だ。 「地域アート」とは、瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭をはじめとする、地域密着型のアートプロジェクトのことである。「地方創生」が叫ばれる昨今、ますますさかんになってきているのだが――このは必ずしも地域アートを称賛するではない。 たとえばこのでは、以下のような批判的な主張がなされている。 ・「地域アート」は、村上隆氏が活動のフィールドとしているような、市場原理で動くギラギラとしたワールドワイドなアートマーケットとは別種の、公共機関と日独自の芸大人脈が結託したガラパゴスなものである。 ・しかし市場原理否定派の芸術家や研究者が関わっているはずの地域アートにおい

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    akihiko810 2016/04/10
    "アートマーケットとは別種の、公共機関と日本独自の芸大人脈が結託したガラパゴスなもの" "「キエモノ」、単年度で予算が消化でき、ランニングコストがかからない振興策に税金が投入
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  • 難しい時期に来ている「美術館」の歴史を、建築家・内藤廣に聞く | CINRA

    北陸新幹線の開通以降、観光地としても注目を集める富山県に、2017年、新しい美術館がオープンする。長らく愛されてきた富山県立近代美術館を改称し「富山県美術館」として生まれ変わるのだ。ロケーションも大きく変わる。富山県民・市民の憩いの場であり、世界一美しいスターバックスがあることでも有名な富岩運河環水公園の敷地内に、屋上も含めて全四層のフロアを擁する建物が現れる。 その設計を担当したのが、内藤廣である。海の博物館(三重県)、牧野富太郎記念館(高知県)など数多くの文化施設を手がけ、東京大学の教授、副学長を歴任(2001~2011年)した内藤は、表層的な造形よりも構造を重視する建築家として知られ、土地ごとの特長、素材の個性に寄り添う人物である。そんな彼に、富山県美術館にかける想いを訊ねてみた。その問いの答えからは、アートと社会の関係が見えてくるかもしれない。 富山県美術館は、技術的には最高難度の

    難しい時期に来ている「美術館」の歴史を、建築家・内藤廣に聞く | CINRA