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dpzと生物に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 二兎を追って二兎を得る方法を飼育員さんに聞いた

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:お店別・レジ袋なしの限界を探る~ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」編 > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 やってきたのは千葉市動物公園。 ここは15年ぐらい前、二足で立つレッサーパンダの風太くんで話題になったところだ。 かわいい! こちらは現在の風太くん(19才)。人間でいえば80才をこえる年齢ということだが、誰よりも活発に歩きまわっていた。 功労者の証、銅像までたてられている。 そんな千葉市動物公園の中には、「ふれあい動物の里」という、いろんな動物にさわったりエサやりをしたりできるエリアがある。 今回は、そこで飼育員をされている齋藤さんにお話をお聞きした。 飼育員歴7年。ウサギから馬まで、ふれあい系の動物全般を担

    二兎を追って二兎を得る方法を飼育員さんに聞いた
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/06
    ここ、2ヶ月前に行った。目の周りが黒いウサギは何枚か写真撮った。風太くんも見た。/ 別の動物園では、モルモットは傘が怖い(コウモリを連想する)と聞いたけど、ウサギの苦手なものもなるほど。馬の話も興味深い。
  • 植物図鑑を作ってる人と街を歩いてへぇへぇ言わされたい

    家の近所を散歩することが増えた。そこらに生えてる雑草でも知っていたらこの風景も一変するのだろうが、調べるのも面倒だ。だれか詳しい人と街を歩いてひたすらへぇへぇ言わされたい。 そんな堕落した知の欲望をかなえるべく、小学館の植物図鑑の編集者である小林さんと東急池上線の久が原あたりを歩いた。 今回案内してくれるのは『図鑑NEO 花』『図鑑NEO 植物』『花と葉で見分ける野草』などを手掛ける小学館の編集者小林由佳さん。 訪れた街は小林さんの地元東急池上線千鳥町~久が原周辺。大田区の蒲田と田園調布の中間あたりにあるちょっと高そうな住宅街だ。 小学館の『図鑑NEO 植物』などの編集者小林由佳さんと東急池上線千鳥町~久が原周辺を歩く エノコログサはじゃらしなのに犬 たとえばこういう草もすぐわかるんですか? と、目についたじゃらしについて聞いてみたところ「あー、エノコログサですね。エノコロってワンコロ

    植物図鑑を作ってる人と街を歩いてへぇへぇ言わされたい
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/25
    地理学の授業で、植生を観に行くフィールドワークやったなぁ。授業の最終日に植物図鑑を先生からもらった。私は草花は詳しくないけど、幼少期は樹木が大好きで毎日のように図鑑を読んでた。都内は意外と植生豊か。
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