1000円前後、もしくはそれ以上の高額アプリをレビューしていく連載企画「今週の人柱」。第4回目となる今日は、初代FFのAndroid移植版をご紹介します。 移植なので操作しにくい キャラクター名の設定がやりにくいです。 おそらくオリジナル版ではコントローラーの上下キーで選択するところなのでしょうが、タッチパネルに変わったことで、どこを選択するのかもよくわかりません。 名前入力もやりづらい・・・。 スマホで入力しやすいようにはなっておらず、本当にただの移植のようです。 スクロールバーも反応が悪く非常に手間取りました。 端末のソフトキーボードで入力した場合の5倍は時間がかかったと思います。 チュートリアルが無い 設定が終わると、いきなり物語の世界に放り込まれます。 チュートリアルが無い!操作がわからない! 左下にうっすらと浮かび上がっているマークが十字キー替わりなのですが、初
電機大手の「富士通」は、半導体の後工程を行う国内3工場を売却および閉鎖し、半導体の組立事業から撤退することを明らかにしました。 子会社「富士通セミコンダクター」の子会社「富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジ」の宮城工場(宮城県村田町)と会津工場(福島県会津若松市)の2工場を半導体受託製造の「ジェイデバイス」(大分県臼杵市)へ売却するほか、九州工場(鹿児島県薩摩川内市)については設備をジェイデバイスの九州工場へ移管した後に閉鎖する予定です。 売却対象の工場従業員は転籍により引き続き業務に当たる見通しで、九州工場の従業員については転籍または富士通グループでの配置転換により対応する見通しです。 世界的な半導体市況の低迷や競争激化による利益率の悪化で厳しい環境が続いていることから、生産体制の縮小による合理化を目指し今回の決定に至ったようです。 富士通セミコンダクターのLSI後工程製造拠点の譲
パラリンピックの競技をチャンネル4という放送局が放送中だ。五輪(オリンピック)を担当したのはBBCだった。パラリンピックがこれまでにないほど人気なので、BBCの五輪番組担当者たちが「パラリンピックもBBCが放送すればよかったのに」とうらやましげに語ったそうだ。 チャンネル4は形態がやや特殊な放送局だ。運営資金は広告収入によるのだが、チャンネル4テレビジョン・コーポレーションという公共団体が所有・運営している。「もう1つの視点」をだすことを目的に、1980年代初期、放送を開始した。「もう1つの視点」とパラリンピックの放送とはぴったり合っているように思う。 7月に、英放送界最大手BBCの年次報告書が出た。これを話の序として、BBCの現況を「メディア展望」9月号(新聞通信調査会発行)http://www.chosakai.gr.jp/index2.html に書いている。以下にそれに若干補足した
TOP > 「コンテンツマーケティングとは、恋愛戦略である」〜インフォバーンが語る、人を惹きつけるコンテンツ、7つのポイント こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 最近、マーケティング関連情報を追っかけているとよく聞くのが、「コンテンツマーケティング」という言葉。「良質な情報を発信して集客し、云々」などと説明されていますが、「良質な情報って、んな簡単にそれが発信できたら苦労しないわ!」と思うこともしばしば(笑) そんな折、足を運んだセミナーで、インフォバーン コンテンツ部門/執行役員&部門長の成田幸久さんによる、コンテンツマーケティングのプレゼンテーションが大変、参考になったので、ご紹介したいと思います。 「コンテンツマーケティングは恋愛戦略である」。と成田さんはまずはじめに言います。もう、「顧客と企業が云々」というこれまで何度も目にした説明がぶっ飛んでしまうくらい、インパクトが
お客さまのためにTwitterを活用する企業が増えている中、そのニーズもいろいろです。Twitter上でお客さまたちとの関係を深め、声に耳を傾け、より価値がある情報をタイムリーに今日できるようにフォロワーの方々を知ることができるツールを求めている企業も多くおいでです。 一方で、このようなニーズに対応する、企業の発展をサポートする製品やサービスをつくっているTwitter開発者の方々によるエコシステムも成長しています。 Twitterでは、企業の方々がそれぞれにあったツールを見つけやすくするため、Twitter公認製品プログラムを開始します。公認製品は「エンゲージメント」「分析」「データの再販」の3つの分野においてとても優れている製品と考えたものです。 1: エンゲージメント:Twitterを通してお客様との距離を近づける製品です。例えばSprinklrはGM、Virgin America、
日経コンピュータは2012年8月16日、「第17回顧客満足度調査」の結果を発表した。この調査は企業向け情報システム関連製品・サービスの顧客満足度を評価するもので、1994年から実施している。 今回は全25部門の製品・サービスで顧客満足度をランキングした。「ITコンサルティング/上流設計関連サービス」などサービス分野のベスト3を図1に、「デスクトップPC」や「PCサーバー」などハードウエア分野を図2に、「グループウエア」や「統合運用管理ツール」などソフトウエア分野を図3に示す。 調査回答者は、利用している製品・サービスの分野ごとに、8~9個の評価項目に分けてITベンダーを4段階で評価した。「満足」は100点、「やや満足」は66.7点、「やや不満」は33.3点、「不満」は0点と配点し、その平均を各評価項目の満足度とした。これとは別に、調査回答者に重視する評価項目を選んでもらい、その割合を「重視
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