米国のタブレット端末市場について、調査会社ニールセン(Nielsen)が4月に実施した調査によると、サムスン(Samsung)「Galaxy Tab」やモトローラ(Motorola)の「Xoom」など、各社の新機種が登場するなかで、依然としてアップルの「iPad」が82%のシェアを占めたという。また2位以降に関してはデル(Dell)「Streak」が4%、サムスン「Galaxy Tab」が3%、モトローラの「Xoom」が2%、それ以外があわせて9%という結果になった。 [出典:Nielsen] いっぽう、タブレットの利用については、自分だけで利用しているという人が約半分、家族とシェアしているという人が43%、家族が利用しているが自分は利用していないという人が8%という結果が出ている。 また、タブレットを購入した後にPCや他の端末の利用頻度がどのように変化したかという調査も出ており、たとえば
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