さて、前回に引き続き、今日のエントリもMac備忘録です(笑) いやぁね、 何故、前回、Apple Hardware test のハナシなんて書いたかというと…MacBook Air(Mid 2011)の起動が異様に遅くなったからなのです。で、念のため Apple Hardware test をかけてみたという。 今回はMacの起動が遅くなった時のお話。 問題は至ってシンプルでした。 シンプルすぎて、穴があったら入りたい、というレベル。 きっかけと問題解決編、ダブルで恥ずかしい思いをしましたよ(^∀^;) 「Macの起動が遅いじゃないの?」 ~きっかけ編 先日の事、PCの買い換えを検討中の兄にMacintoshを勧めてみました。 その時、Macのアピールポイントをいくつか上げようとしたものの、比較対象のWindowsをメインに使っていたのはもう6年前、敵を知らぬ私は何をアピールしたらいいのか
台湾のDigitimesは4月3日、米国Appleが「MacBook Air」のような薄型、軽量スタイルの「MacBook Pro」をリリースする準備を進めていると報じた。この新しい15インチ・モデルは、4月中旬までに出荷されるという。 新しいMacBook Proには、こちらも今月発売予定のIntelの新プロセッサ(Ivy Bridge世代)が採用されると考えられる。IntelがIvy Bridgeチップの出荷を遅らせたことに伴い、AppleのMBPリリースも延期されていた可能性がある。 Digitimesによれば、新たな15インチ型MacBook ProはMacBook Airのスタイルを踏襲していると考えられている。すなわち、光学式ドライブも従来のハードディスク・ドライブも取り除かれ、代わりにフラッシュメモリ・ドライブ(SSD)が搭載される見込みだ。SSDへの移行は、マシンの高速化と
(本来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が本当に目指すもの:本田雅一のエンベデッドコラム(13)(1/2 ページ) 「Ultrabook」は、しばしばMacBook Airの“マネ”だといわれることがある。軽量・薄型、そして洗練されたデザインは確かに似ている。しかし、インテルがUltrabookで本当に目指しているのは、見た目やスペックだけでは表すことのできない、“日常の道具”としての進化なのだ。 ここ数年、インテルはコンシューマに対するブランディングを、あの手この手で展開してきた。「Centrino(セントリーノ)」を訴求するため、鳥の着ぐるみを着た家族の寸劇をCMで展開した時のことも鮮明に思い出せるが、今度は「Ultrabook」のプロモーションで虎のマスクをかぶるキャラクターを引っ張り出してきた。 もちろん、本連載でこうした“ブランディング
ところかまわず作業したい人はシェル型を人によると思いますが、ちょっと時間を見つけたときに、ところかまわず作業してしまうような人にとって、どれだけはやく作業にとりかかれるかが非常に重要。 シェル型を選べば、「1.カバンから取り出して」、「2.ケースから取り出す」、この作業のうち、2番目の作業をなくすことができます。 それだけ?はい、それだけです。でも、とっても大事。 今回はマットな高級感がある、MBA用シェル型ケース、INCASEのPerforated Hardshell Caseをご紹介しましょう。 Perforated Hardshell Case(MBA用ケース) - incaseこいつは、しっかりMBAを守ってくれるけれど、同時に熱を逃がしてくれる、そして林檎マークもちょっと見える、そんなおしゃれなヤツです。
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