本記事はハードメーカー非公認ソフトの紹介をする。
ハードメーカー非公認ソフトとは特定のゲームハードで動く、ハードメーカー未認可で出されたソフトのことである。
*1 形状は『幻夢戦記レダ』の主人公「朝霧陽子」が着ていたものに近い(この作品では青色)。
*2 旧:増子司。2010年9月から名義を変更している。
*3 ゲームクリア後にQRコードが表示されるので、そこから投稿フォームを通じて報告する仕組み。
*4 「Software Editing Machine」の略。
*5 中国企業のような名前だが、住所は東京都である。企業として登記していたかは不明
*6 かつてはスコアを12億点獲得すると見られると言われていたが、後に否定された。そもそもスコアは8888点でカンストするため、12億点取ることは不可能である
*7 ちなみに、SFC互換機だと正規品を挿さずに単品で起動出来る。
*8 このゲームオーバー時の画像はTシャツデザインの無断使用であるとされている。
*9 北米向けのマルチランゲージVer.は日本版本体でも起動可能。
*10 スーパーゲームボーイでプレイするとしんのすけのフレームが出る。
*11 しかもゲームボーイカラーでプレイするとマリオの顔が動く度に変色する為、拍車を掛けている。
*12 コミケにおいて市販品の販売は禁止である。