CnBetaが、TSMCの製造プロセス別売上比率を報じました。iPhone14用A15 Bionicや、iPhone14 Pro用A16 Bionicを製造する5nmプロセスの売上が最も多かったと同メディアは報告しています。 初めて7nmプロセスの売上を上回る 2022年第3四半期(7月〜9月)における、TSMCの製造プロセス別売上比率は、下記の通りでした。 製造プロセス 比率
スティーブ・ジョブズ氏がAppleを退社し、NeXTを創立して働いていた時代に使用されていたMacintosh SEがオークションに出品されました。 1994年まで使用されたもの 出品されたMacintosh SEはもともと、1987年末から1988年初頭にかけて、ジョブズ氏のアシスタント用として準備されたもののようです。 このMacintosh SEには、ジョブズ氏の仕事の予定やゲストとの面会予定、出張予定などが保存されていると、AppleInsiderは伝えています。 Macintosh SEを出品した現在のオーナーは1993年にジョブズ氏のもとで働き始め、1994年のマーケティング計画策定時まで使用していたようです。 評価額は、約3,000万円以上 出品されたMacintosh SEには、本体とハードディスク、バックアップ用ドライブ、キーボード、マウスが含まれます。 本製品の評価額は
Appleが開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開しています。詳細は以下から。 Appleはは現地時間2022年10月14日、同社がmacOSやiOS/iPadOS, watchOS, tvOSアプリの開発者やデザイナー向けに公開している「Human Interface Guidelines (HIG)」のサイトをアップデートし、新たに“What’s New”に追加/更新したページの履歴(Changelog)を追加したそうです。 Discover the latest additions and updates to design guidance. Explore inspirational designs, videos, articles, and resources. What’s new – Design – Apple
Appleは11インチと12.9インチのiPad Proの新モデルを「数日のうちに」発表することをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad Proコードネーム「J617」と「J620」で呼ばれている新モデルは、2021年4月発売の現行モデルのアップデートとなり、新たにM2チップを搭載し、より高速なパフォーマンスと、新たな充電機能を提供する可能性があると予想されます。 デザインについては、現行モデルと同じような外観になり、大きな変更はないと予想されます。11インチモデルにミニLEDディスプレイが搭載されるという噂も以前ありましたが、現在はミニLEDは12.9インチモデルだけになるとみられています。 新モデルはMagSafe充電機能を搭載する可能性があります。また、リバースワイヤレス充電機能が搭載され、iPadの
最近よく、今話題のAIお絵かきソフト、Stable Diffusionで遊んでいるのですが、問題は、デスクトップパソコンしか強いGPUを積んでいないので、いちいち、デスクトップまで戻らないとできないことです。 でも仕事はだいたいノートパソコンの方でやっていますので、それだとちょっと仕事の合間に遊ぶということができません。 私のノートパソコンには、GTX 1650とかGTX 1660ぐらいの弱いGPUは載っているのですが、ちょっと絵を作らせると1枚1分ぐらいかかってしまうので、あまり試行錯誤かできないので、実用的ではないです。 デスクトップのRTX2060Superなら、だいたい512×512で1枚の絵を4秒くらいでかけますので、それらいのGPUがノートにもほしいなーーー、と思いました。 しかし、そのクラスのノートパソコンを買おうと思うと、それこそ30万円コースでとてつもなく、高いです。しか
田中角栄はロッキード事件で総理大臣をやめた、と思っている若い人が案外多いけれど、それは間違い。 ロッキード事件が明るみに出たのは、1976年の2月。 田中角栄が総理を辞任したのは1974年の11月の終わりごろだ。 時系列がおかしい。田中が辞任した時点では、ロッキード事件など、世の中の人は何も知らなかった。 『文芸春秋』が、立花隆の「田中角栄研究ーその金脈と人脈」と児玉隆也の「淋しき越山会の女王」というレポートを掲載し、金脈問題批判が沸き上がって退陣に追い込まれた、というのは、間違ってはいないのが、かならずしもすべてを説明したものではないと思う。 元祖「文春砲」は、確かに田中辞任のきっかけではあるけれども、もともとグラグラしていたからこそ、倒れたのである。 この時点での田中金脈問題というのは、あくまで「疑惑」や「倫理的問題」の集積であって、刑事事件に発展したわけでもない。 田中角栄が「金権政
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