インターネット接続性能評価サービス「Speedtest」を運営する米Ooklaが、アメリカ、イギリス、日本を含む10カ国において、どのスマートフォンの5Gネットワークへの接続速度がもっとも高速かを調べ、市場ごとに上位5モデルを公表しました。 10カ国で調査 Ooklaは調査にあたり、調査対象の国において最低でも0.5%以上の市場シェアを持つ5G対応スマホを比較対象としています。今回対象となった国は、ブラジル、中国、ドイツ、日本、フィリピン、南アフリカ、タイ、イギリス、アメリカ、ベトナムの10カ国です。 また速度測定は、対象国で5Gサービスを提供する全キャリアのネットワークで実施したとのことです。 なお調査が行われたのは2022年第3四半期(7月〜9月)であるため、iPhone14シリーズ、Samsung Galaxy Z Fold4、Google Pixel 7などの新しいモデルは、一部の
半導体分析企業のTechInsightsが、ソニー Xperia 5 Ⅲのペリスコープレンズの構造と動作原理を解説しています。 Galaxyの切替式望遠カメラよりも高速に動作すると指摘 ペリスコープレンズを用いた望遠カメラは、iPhone15 Proに搭載され、光学5倍ズームが実現すると噂されています。 Xperia 5 Ⅲは望遠カメラにペリスコープレンズを搭載、焦点距離は70ミリ(光学3倍ズーム)と105ミリ(光学4.4倍ズーム)に対応します。 Xperia 5 Ⅲの光学ズームは、ペリスコープレンズ内のレンズ位置を2段階に切り替えることで行うため、Galaxy S21 Ultraのように2つの望遠カメラを搭載し、それらを切り替えて倍率を変更するよりも高速に動作するとTechInsightsは説明しています。 Xperia 5 Ⅲのメインカメラのレンズには、ツァイスのT*コーティングが施さ
ソニーのスマートフォンであるXperiaシリーズに復活の兆しです。 2021年第2四半期(7月~9月)のモバイル・コミュニケーション部門の売上が、前年同期比で約25%増えました。 ハイエンドデバイスへの注力が功を奏す ソニーの2021年第2四半期におけるモバイル・コミュニケーション部門の売上は約991億円でした。 これは前年同期の791億円に比べて約25%の増加であり、スマートフォンの販売台数増加によるものとのことです。 ハイエンドデバイスへの注力が功を奏したと考えられています。 世界的な半導体不足により一部のメーカーが出荷台数を削減しているなかでの増収は素晴らしいと、Android Authorityは述べています。 完全復活まではまだ遠い ただ、ソニーは現在、数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンではなく、ハイエンドデバイスやニッチなデバイスに注力しています。 たとえば、
ソニー・エリクソンが2011年に発売したXperia Playの後継機として検討されたXperia Play 2らしきプロトタイプが、中国Alibabaの中古品市場であるIdle Fishに出品されました。Xperia Play 2らしきプロトタイプには、「3Dボタン」が追加されています。 PSP go似のXperia Play 2011年に発売されたXperia Playは、2009年発売のPlayStation Portable go(PSP go)似のデザインを採用していました。 Idle Fishに出品されたXperia Play 2らしきプロトタイプも、PSP goとデザインの共通性を感じさせるものです。 ニンテンドー3DS対抗商品を目指していた? プロトタイプには「3Dボタン」が装備されていることから、ニンテンドー 3DSと似たような3Dディスプレイの搭載を検討していたのかもし
日本経済新聞は、ソニーがスマホ事業の人員を2020年3月末までに最大半減すると報じました。社員4000人、最大半減となると2000人。激甚なリストラです。 ソニー全体としては好調な中、唯一不調続きのソニーモバイル。2014年には4000万台だったのが、2018年は1000万台見通し、それを下方修正して2018年の販売台数はわずか650万台に下方修正。3年連続の赤字に。商品力の劣後によって全く売れておらず、現在カメラ事業部の実力者をトップに据え、体制を立て直している最中です。Xperiaを長く見ているファンなら、ここ3年のXperiaが世界で通用していないのは肌身で感じているはずです。 最近ではスウェーデンのルンドでもリストラを行っていました。 さらに日経によれば、主要販売地域をヨーロッパと日本含む東アジアに限定するとのこと。 Sponsored Links 東南アジアからほぼ撤退状態なのは
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
ソニーモバイルが2019年2月のMWC 2019で発表するとみられているXperiaシリーズの最新モデル『Xperia XZ4』についてAntutuベンチマークの驚異的なスコアがリークされました。 モデル番号「I8134」とされた謎デバイスが”395721”という現行フラッグシップを凌駕するスコアをAntutuベンチマークで叩き出したとリーク情報を伝える@I_Leak_VN氏が投稿したところ、以前Geekbenchで姿を現した「SONY I8134」と同じ型番であることから「Xperia XZ4」とする声が多くなっています。 Xperia XZ4はSoCに7nmプロセスのSnapdragon 855チップを搭載している可能性が伝えられており、このスコアはKirin 980を搭載したHuawei / Honorや、A12 Bionic搭載のApple iPhoneシリーズを全て超えているとし
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
主要メーカーの最上位スマートフォンで、写真の画質を比較した調査結果が公表されました。20シーンの得票数トップはHUAWEI P20 Proで、iPhone Xは4位という結果でした。 主要スマホの最新・最上位モデルのカメラ対決! MMD研究所は9月5日、「2018年8月 スマートフォンカメラの画質比較調査」の結果を発表しました。 調査対象となったスマートフォンは、主要メーカーの最新最上位機種である以下5モデルです。 iPhone X (Apple) AQUOS R2 (シャープ) Galaxy S9+ (Samsung) HUAWEI P20 Pro (Huawei) Xperia XZ2 Premium (ソニー) よく撮影する「人物」や不満を感じる「夜景」を調査 調査は、スマートフォンを利用している15歳〜69歳の男女1,800人を対象にインターネットで実施され、撮影に使ったスマートフ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
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Android、iOS以外のモバイルOSを――NokiaでMeeGo端末の開発に携わっていたチームが2011年に立ち上げたJollaはフォーカスを絞り、動きの激しい携帯電話業界で今も生き残っている。 スペイン・バルセロナで開催された「MWC 2018」でJollaは最新版「Sailfish 3」を発表。2018年は日本市場でも提供が始まるという。JollaのCEO兼共同創業者、Sami Pienimaki氏に話を聞いた。 すでに日本の通信事業者とも交渉を開始 2018年はXperia向けの「Sailfish X」を日本で提供 ――今年のMWCでは「Sailfish 3」を発表しました。 Sailfish 3はユーザーインターフェースを大きく改善し、マルチタスクや片手での操作など、さらに快適に利用できるようになった。2ジェスチャーで大抵のことができるし、通知からの移動もさらにスムーズになった
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
マーケティングリサーチ機関のMMD研究所は、8月31日~9月4日にかけて「国内大手3大キャリアの主要スマートフォン最上位機種の購入前意識調査」を実施しました。 調査対象は、AQUOS R、arrows NX、Galaxy S8、iPhone7、Xperia XZ Premiumを所有するユーザー計500人です。 端末購入時に特に重視するのは「画面の大きさ」「性能・スペック」 まず、大手3大キャリア(ソフトバンク・ドコモ・au)から発売された主要スマートフォンシリーズの最新最上位端末を所有するユーザー500人を対象に、現在利用している端末を購入する際に重視した点を聞いたところ、「画面の大きさ(80.8%)」が最も多く、次に「性能・スペック(80.6%)」「バッテリー持ち・充電(79.0%)」が続きました。 また端末別で見たところ、AQUOS Rは「バッテリー持ち・充電」、arrows NXは
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Androidベースのソニー製プロジェクタ「Xperia Touch」でデレステをプレイ。これは新しいゲーム環境となる可能性を秘めたデバイスだ ライター:林 佑樹 Xperia Touch G1109 メーカー:ソニーモバイルコミュニケーションズ 問い合わせ先:ソニーマーケティング 電話:0120-671-772 直販価格:14万9880円(税別) 去る2017年4月20日,ソニーモバイルコミュニケーションズが,Xperiaブランドの小型プロジェクタ「Xperia Touch G1109」(以下,Xperia Touch)を2017年6月24日に発売すると発表した。 Xperia Touchとは,プロジェクタにAndroidデバイスを内蔵した一体型の機器で,ごく普通の壁や床,天井に画面を投写したうえで,画面に表示されているAndroidのOSやアプリを操作できるという風変わりなデバイスだ。
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