維新の梅村みずほ参院議員、市民のメールに「不幸の手紙思い出す」⇒「有権者バカに」批判殺到(検察庁法改正案)【UPDATE】
幻冬舎の"名物編集者"、サロンなどで年間1億以上稼ぐ箕輪厚介のセクハラ問題 . 《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相 https://bunshun.jp/articles/-/37837 . このニュースを話題にしないフェミニストって何なん? . 岡村隆史のラジオでの問題発言 「コロナが収束したら、絶対面白いことある。なかなかのかわいい人が、お嬢(成人男性向け店舗の従業員女性)やります」 . これには怒ったのに 箕輪のセクハラパワハラは黙認?何なん? . 影響力は岡村のほうがあるが 岡村の発言は特定の誰かに向けたものではない いっぽうで箕輪のセクハラは 実際に被害者がいる . LINEの切り取りだから 実際のところはわからない それを言うなら 岡村の発言だって切り取られてる . 岡村の問題発言は 風俗行きたいという
検察庁法の改正案について、安倍総理大臣が、自民党の二階幹事長と会談し、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、今の国会での成立を事実上、見送る方針で一致しました。 この改正案の取り扱いについて、安倍総理大臣は18日午後、総理大臣官邸で自民党の二階幹事長と会談し、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、今の国会での成立を事実上見送る方針で一致しました。 このあと二階幹事長は、記者団に対し「国会対策委員会の現場で、一生懸命にやってもらっているので、よく打ち合わせをしたうえで進めていきたい」と述べました。 また安倍総理大臣と二階幹事長は、新型コロナウイルスへの対応を最優先で進めたいとして、今年度の第2次補正予算案を速やかに編成し、今の国会で成立させていく方針でも一致しました。 改正案をめぐっては、野党側が、内閣が認めれば最長で3年まで定年を延長できるとした規定の撤回を求め
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