EBSCOhost eBook Collection Netlibrary(EBSCO eBooks)の和書コンテンツの 弊社による販売およびサポートは 2017年12月末をもって終了致しました。 紀伊國屋書店ウェブストア いつも紀伊國屋書店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 紀伊國屋書店OCLCのページは 以下に移動しました。 https://mirai.kinokuniya.co.jp/oclc-center/ 誠に申し訳ございませんが、新ページに移動願います。
2016年8月28日、ニューヨーク州都市交通局(MTA)、ニューヨーク市地下鉄の乗客向けに無料でWi-Fiを提供するTransit Wireless、Penguin Random Houseの3者が提携し、ニューヨーク市地下鉄の乗客向けに電子書籍を提供するサービス“Subway Reads”を開始しました。期間限定(8週間)のサービスとなります。 短編小説5タイトルと175タイトルの抜粋版が提供されます。 ウェブサイトが開設されており、30分間、20分間、10分間と、読書時間ごとに地下鉄の乗車時間にあわせて作品を選ぶことができます。 ニューヨーク市地下鉄では、2016年中に278の全ての駅でWi-Fiを提供する予定となっており、現在提供されている175の駅全てで電子書籍をダウンロードすることができます。 Subway Reads http://www.subwayreadsny.com/
医療系アプリ,文献管理ソフト,学習に役立つwebページ,新着図書の紹介など,利用者の方々にお役に立つ情報を発信しています。もちろん図書館のお知らせも充実!
・九州工業大学で所蔵している図書・雑誌・視聴覚資料を検索することができます。 ・電子ジャーナルや電子ブックを探したい時は、「電子ジャーナル・電子ブック」タブに切り替えて検索してください。 詳細検索
Maruzen eBook Library は、学術・研究機関のための学術情報に特化した電子書籍をご提供する丸善雄松堂オリジナルのプラットフォームです Maruzen eBook Libraryは、学術・研究機関の為の学術情報に特化した 電子書籍をご提供する丸善雄松堂オリジナルのプラットフォームです 丸善雄松堂の機関向け電子書籍提供サービス https://elib.maruzen.co.jp/ 学術認証フェデレーションと連携 最新情報をご案内中! QRコードからご覧頂けます 全52タイトルが今回先行配信でご提供致します! < セット特価 > 商品コード:1021802464 同時1アクセス: ¥ 176,000(本体) 同時3アクセス: ¥ 264,000(本体) 海外旅行のお供として定番の『地球の歩き方』が いよいよ電子書籍版となってMaruzen eBook Libraryに登場!
* 2015年5月1日現在 **2015年3月31日現在 この理由としては、そもそも大学図書館の選書対象となる和書の電子書籍の販売タイトルが少ないことが考えられる(3)。それに加え、タイトル単位での選書が不要で、一定の利用が見込まれる洋書パッケージを中心に購入してきたという事情が挙げられる。その結果、和書のタイトルが増えず、利用も伸びないという状況に陥っていた。一方で、特に学部学生を対象とした学習環境としては、和書が求められている。 このような共通の課題を解決するため、利用者の要求を効果的に反映できるPDAを和書に適用するべく、電子書籍プラットフォームのMaruzen eBook Library(以下、「MeL」)を提供する丸善の協力を得て、実施することとなった。 2.2.PDA実験の条件 システム開発を伴わない範囲で、可能なかぎり三大学図書館と丸善(および出版社)の双方に有益となるよ
本日、本館2階PCルーム前に、こんなコーナーを作ってみました。 壁一面の青と黄色の横縞模様。そして、上の方に何やら記号?文字?らしきものが見えると思いますが、読めますでしょうか。 ・・・答えは、「ebook」。電子ブック(電子書籍)です。 これまでは図書館で扱う資料の多くが紙でしたが、この10年あまりで電子ジャーナルや文献検索のためのデータベースなど、電子的に利用できるものがかなり増えました。電子ブックについても、欧米に比べると日本はかなり遅れているものの、対応する出版社や書籍の種類や数もここ何年かでずいぶん多くなりました。PCだけでなくタブレットやスマホが普及したことで閲覧環境も整ってきています。 それならばっ!と、島根大図書館でも数年前から少しずつ電子ブックを購入し、学生さんを始めとした構成員の方に提供しているのですが、(ここから小声で)あまり利用されていないようです…… 図書館も含め
2016年4月14日、株式会社メディアドゥは、日本国内で展開する電子図書館事業「OverDrive Japan」について、ウェブサイトを開設したことを発表しました。 電子図書館の導入を検討する図書館や、電子図書館へのコンテンツ配信を検討している出版社に向けて、電子図書館サービスに関する説明や、導入館のの紹介などが掲載されています。 「導入館紹介」では、現在、龍ケ崎市立中央図書館、潮来市立図書館、慶應義塾大学メディアセンター、福井大学附属図書館、Rakuten Digital Library、楽天いどうとしょかんの名前が挙がっており、潮来市立図書館館長のコメントも掲載されています。 なお、「OverDrive Japan」は、3月にFacebookのページも開設しています。 OverDrive Japan http://overdrivejapan.jp/ 導入館紹介(OverDrive J
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