地震で食器棚が倒れ、食器の破片が散乱した室内=福島市内のマンションで2021年2月13日午後11時23分、高橋隆輔撮影 13日午後11時8分ごろ、福島県と宮城県で震度6強の地震が発生した。気象庁によると、震源は福島県沖で震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・3と推定される。津波の被害の心配はないという。 各地の震度は次の通り。 震度6強=宮城県蔵王町、福島県相馬市、同県国見町、同県新地町▽震度6弱=宮城県石巻市、同県岩沼市、同県登米市、同県川崎町、同県亘理町、同県山元町、福島市、福島県郡山市、同県須賀川市、同県南相馬市、同県伊達市、同県本宮市、同県桑折町、同県川俣町、同県天栄村、同県広野町、同県楢葉町、同県川内村、同県大熊町、同県双葉町、同県浪江町▽震度5強=仙台市青葉区、同市宮城野区、同市若林区、宮…
大地動乱の時代 : 地震学者は警告する 石橋克彦著 (岩波新書, 新赤版 350) 岩波書店, 1994.8 タイトル読み ダイチ ドウラン ノ ジダイ : ジシン ガクシャ ワ ケイコク スル
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資料を守り、救い、そして残すために―東京都立図書館・資料保存の取組― 東京都立中央図書館:眞野節雄(しんの せつお) 2011年3月11日…陸前高田 陸前高田市立図書館(岩手県)は東日本大震災の津波により職員7人全員が犠牲となり、蔵書約8万冊全てが被災して、そのほとんどが流出した。 それから1年後、車庫跡等に山積みされている被災資料のなかから、貴重だと推定される郷土資料500点がボランティアによって発掘、救出された。2013年8月、陸前高田市立図書館から、他のどこにもなく再入手もできない資料51点だけでも現物を修復・再生してほしいという要望があり、東京都立中央図書館が引き受けることになった(1)。本格修理を行うための技術を有する公的機関はごく限られており、依頼を受けて東京都立中央図書館が協力することになったのである。 資料が当館に到着したのは、震災から2年半後の2013年9月で、そしてこれ
2018年6月18日午前7時58分頃に発生した大阪府北部の地震による影響について、大阪府・京都府・兵庫県内の図書館の6月19日現在の状況をまとめました。依然として臨時休館中の館があり、開館していても利用上の制約等のある館も見られます。 ・開館している図書館 関西館は通常どおり開館いたします(国立国会図書館, 2018/6/19) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2018/180619_01.html 災害警戒本部の解散について(四条畷市) http://www.city.shijonawate.lg.jp/juyonaosirase/1529366153041.html#a4 ※「社会教育施設についても再開いたします。」とあります。 6月19日以降の図書館開館について(地震による臨時休館後)(枚方市, 2018/6/18) http://www.city.hi
2018年6月18日午前7時58分頃に発生した大阪府北部を震源とする地震により、大阪府・京都府・奈良県・兵庫県内の図書館のサービスや開館時間等に変更が生じています。 ※今後、情報を追加する場合があります。 地震に伴う開館状況について(京都市図書館, 2018/6/18) https://www2.kyotocitylib.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=895&comment_flag=1&block_id=680#_680 @NDLJP(Twitter, 2018/6/18) https://twitter.com/NDLJP/status/1008530326295998464 ※国立国会図書館の公式アカウントです。「6月18日(月)10時30分現在、地
2018年6月18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。その影響により、大阪府・京都府・和歌山県・兵庫県内の図書館が臨時休館しています。 ※今後、情報を追加する場合があります。 ・公共図書館 大阪府立中之島図書館 https://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/ ※「【中之島図書館:6月18日(月曜日)の臨時休館について】中之島図書館は6月18日に発生した地震の影響により、資料の散乱、建物の安全確認等のため、臨時休館いたします。」とあります。 6月18日(月)中央図書館臨時休館(大阪市立図書館, 2018/6/18) http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jozy9q8ct-510#_510 お知らせ 芝生図書館・阿武山図書館・ミューズ子ども分室
出典:熊本地震ライブラリweb版より 2. 震災資料の収集 収集開始当初は、学内での周知活動や地元新聞に記事(4)が掲載されることにより、いくつかの論文や発表資料、近隣市町村の広報誌、個人の手記等の寄贈を受けた。熊本県内では複数の公共図書館で震災資料の収集を表明する動きが見られ、熊本県においても熊本地震に関するデジタルアーカイブ事業に着手することが発表された(5) (6)。大学図書館である当館では大学等の教育研究機関による学術的な資料を中心に収集し、並行して前述の広報誌や避難生活について書かれた実用書等の生活に関連した資料、チラシ、パンフレット類も収集することとした。 発災直後は図書や論文等の冊子体資料の発行が少なかったが、ウェブ上では各機関による熊本地震に対する支援活動報告が多く見られた。そこで、全国の大学や地方公共団体のウェブサイトを中心とした情報収集を行い、熊本地震関連リンク集を作成
2017年4月19日、熊本県が、熊本地震デジタルアーカイブを公開したと発表しています。 平成28年熊本地震に関する写真や映像、その他文書資料を収集・デジタル化して公開しています。 熊本地震の記憶の風化を防ぐとともに国内外における防災・減災対策に資することを開設の目的としています。 お知らせ(熊本地震デジタルアーカイブ) http://www.kumamoto-archive.jp/notices/ ※「本日(平成29年4月19日)より本ウェブサイトを公開しました。」とあります。 熊本地震デジタルアーカイブ http://www.kumamoto-archive.jp/ 参考: 熊本県、「熊本地震デジタルアーカイブ事業」を開始へ Posted 2016年9月12日 http://current.ndl.go.jp/node/32516 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業、2017年
鳥取県中部を震源とする地震による図書館等への影響 2016年10月21日に鳥取県中部を震源とする地震が発生し,様々な被害が生じた。本稿では,2016年12月7日までの情報を基に,地震の影響を受けた図書館等の状況を紹介する。 ●図書館への影響 震度6弱を観測した地域を中心に,鳥取県内のいくつかの公立図書館及び大学図書館が臨時休館を発表した。また,鳥取県立図書館は,鳥取県内の公立図書館の被害状況等を同館のウェブサイトで公開した。 休館していた公立図書館については,湯梨浜町立図書館が10月23日に,倉吉市立図書館・倉吉市立せきがね図書館が10月28日に,三朝町の町立みささ図書館・北栄町図書館・北栄町図書館北条分室が11月1日に,それぞれ通常開館を再開した。なお,倉吉市立図書館では,11月25日から12月21日までの日程で,地震発生時の館内の様子や復旧作業時の様子を写した写真の展示を行っている。
東日本大震災や熊本地震の経験から、「被災地で女性や子どもに対する暴力があることを知り、対策を講じよう」と呼び掛ける動きがある。大切なのは男性を加害者と見なすのではなく、社会から暴力をなくすための担い手であると位置づけることという。御前崎市で9月末、女性が避難所運営に参画するための防災・減災講座が開かれた。 ■「認知度上げ、予防体制整備を」 主催した御前崎災害支援ネットワークの落合美恵子代表は「被災地での性暴力については知らないことが多い。ショッキングな事実もあるが、正しい情報を知らないと対策はできない」と内容の一つとして取り上げた理由を説明した。 「被害者の年齢は子どもから60代までと幅広く、女性だけでなく男児も暴力の対象になっている」と静岡大の池田恵子教授は注意を喚起する。避難所では陰になっている場所だけでなく、寝ている毛布の中に入ってきたり、着替えをのぞかれたりなど共有の場でも起こって
2016年10月14日、熊本大学附属図書館が、「熊本地震ライブラリ」を公開しています。 公開許諾を得ていない資料を除き、現在までに寄せられた情報・資料について一部を公開しているもので、中央館2階に「熊本地震ライブラリ」コーナーを設置しているほか、寄せられた資料のインターネット版へのリンクや、平成28年熊本地震に関する全国の大学による取り組みについて紹介するインターネット版の「熊本地震ライブラリ」も公開しています。 「熊本地震ライブラリ」を公開しました(熊本大学附属図書館,2016/10/14) http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/news/2168 熊本地震ライブラリ(インターネット版) http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/local/kjl/index.html 参考: 熊本大学附属図書館、「平成28年熊本地震」に関する資料の提供を
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