2019年3月28日、琉球大学島嶼地域科学研究所は、同研究所の我部政明教授が監修した「沖縄関係外交史料館資料データベース」の公開を発表しました。 同データベース上の「データベース概要」によれば、外務省外交史料館が公開している外交史料(2010年7月7日~2018年12月19日公開分)のうち、特に沖縄に関する資料について、我部教授が整理・分類したテキストデータを収録したものです。また、各データの「資料画像へのリンク」からは、琉球大学学術リポジトリが収録する資料画像にアクセスできます。 「沖縄関係外交史料館資料データベース」を公開しました(琉球大学島嶼地域科学研究所, 2019/3/28) http://riis.skr.u-ryukyu.ac.jp/news/4184.html 沖縄関係外交史料館資料データベース(琉球大学島嶼地域科学研究所) http://riis.skr.u-ryukyu
附属図書館では1月7日(月)~2月11日(月)までの間、不明本探索イベント企画を開催いたします。 使った後元の場所に戻してもらえなかったり、勘違いで別の本と混じってしまったりしたために、図書館の中で迷子になってしまった本があります。 期間中、参加してくれた方には、琉大図書館オリジナルグッズ(付箋、しおり等)を差し上げます。 ぜひ、居場所がわからなくなってしまった迷子の本たちを助けてください! 【期間】 2019年1月7日(月)~2019年2月11日(月) 【参加方法】 ①図書館3階閲覧室前で掲示されている不明本の一覧を確認する ②探索する本のチラシを受け取る ③「迷子の本」を探索する ④裏面のアンケートを記入する ⑤窓口カウンターにアンケートの提出する ※「迷子の本」を発見できた方は「迷子の本」も引き渡し ⑥琉大図書館オリジナルグッズを受け取る
琉球大学附属図書館が、2019年1月7日から2月11日まで、不明本探索イベントを開催中です。 同館3階閲覧室前に掲示されている不明本の一覧を確認し、探索する本のチラシを受け取って「迷子の本」を探索するという内容です。 探索後、チラシ裏面のアンケートを記入し、窓口カウンターにアンケートの提出すると、同館オリジナルグッズ(付箋、しおり等)をもらうことができます。「迷子の本」を発見した場合、アンケート提出とあわせて引き渡します。 迷子の本を探しています 不明本探索イベント開催のお知らせ(琉球大学附属図書館,2019/1/7) http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=21172
附属図書館と博物館(風樹館)では、宜野座村教育委員会との共催により企画展「琉球大学資料にみる 宜野座村の自然とくらし」を開催します。本企画展では、通常一般公開をしていない附属図書館所蔵の貴重資料や写真資料パネル、博物館(風樹館)所蔵の標本、などを展示します。この機会に是非ご覧ください。 ●展示会情報 展示会名:平成30年度琉球大学附属図書館・琉球大学博物館(風樹館)企画展 「琉球大学資料にみる 宜野座村の自然とくらし」 場所:宜野座村立博物館 期間:平成30年10月27日(土)~11月30日(金) ※月曜・祝日は休館日 時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ※入場無料 また、期間中下記のイベントも開催いたします。 ■ギャラリートーク(展示説明会) 講 師:琉球大学職員 日 時:10月27日(土) 午前11時~11時30分 場 所:宜野座村立博物館 ※申し込み不要 ■講演会
2018年1月よりNatureは本誌のみの契約となります。 そして新たにContent on Demand(COD)の利用を開始します。 CODはnature.com上のジャーナルを論文単位で利用できる権利で、こちらを利用することで従来利用できなかったNature姉妹誌やAcademic Journal等のNature関連誌が利用可能になります。 2018年は大学全体で5,000件分の論文が利用できますが、1件あたり2000円弱かかります。 抄録等を必ず読んで本当に必要な論文のみを利用してください。 2018年の利用が5,000件に満たない場合は2019年に持ち越して利用が可能ですが、年内に5,000件を使いきった場合は2018年の残りの期間はNatureの本誌以外の論文はほとんどが利用できなくなります。限られた資料費の有効利用のため効率的な論文の利用にご協力お願いします。 お知らせ用PD
矢内原忠雄植民地関係資料データベースを琉球大学学術リポジトリへと移管しました。 矢内原忠雄植民地関係資料データベース 資料一覧のページからコンテンツを選択すると、琉球大学学術リポジトリのページへと移動します。 矢内原忠雄植民地関係資料データベースは、2005年度に独立行政法人日本学術振興会から科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて作成したデータベースです。 データベースの概要や設置経緯については、以下のページをご覧ください。 矢内原忠雄文庫植民地関係資料画像データベースについて 当初はLDFという画像フォーマットで公開しておりましたが、閲覧用プラグインの開発終了に伴い、サムネイル画像しか表示できない状態が続いておりました。 その暫定的な対応として、2017年度オープンアクセスリポジトリ推進協会研究データタスクフォースの協力のもと、以下3点の改修を実施しました。 1.琉球大学学
2017年3月末に琉球大学学術リポジトリと沖縄地域学リポジトリのシステム更新を実施しました。 これまではシステム更新の都度、リポジトリに掲載されたコンテンツのURLが変更となり、コンテンツにアクセスできなくなる可能性がありました。そのような状況を回避するため、今回のシステム更新時に、各コンテンツに「永続的に」アクセスできるよう、handleというシステムを導入しました。今後はシステム更新などが行われても、URLが維持されるシステムとなっています。 今後、本学のリポジトリコンテンツを引用される場合には、コンテンツ詳細画面のURIに表示されているアドレスをご利用ください。 [参考画像] 今回のシステム更新に伴う影響 1.CiNii Articles上の機関リポジトリアイコンから、本学リポジトリコンテンツへアクセスできなくなっています。コンテンツそのものが存在しなくなっている訳ではありませんので
附属図書館ではMaruzen eBook Libraryの試読サービスを実施します。2016年12月から2017年2月10日までの期間限定で、約20,000タイトルの電子BOOKを利用することができます。 この機会に是非ご利用ください。 【期間】 2016年12月1日~2017年2月10日 【URL】 https://elib.maruzen.co.jp/ ※利用は学内ネットワーク限定です。事前手続きにより学外からも利用可能です。 【利用方法】 1.学内ネットワークに接続されたパソコンからhttps://elib.maruzen.co.jp/ にアクセスします。 2.キーワード検索を行います。(琉球大学の蔵書検索サービスから検索することもできます。) 3.閲覧ボタンが表示されているタイトルが試読サービスの対象タイトルです。 [画面イメージ] 4.試読対象の電子書籍は印刷やPDFの保存はでき
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