[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

cinemaに関するsaz_goのブックマーク (619)

  • 映画『ニュータウンの青春』公式サイト

    ガランとした街、その中に立ちはだかる巨大なショッピングモール、シャッターを下ろす商店街、夜な夜な街を徘徊する若者達、うるさい原付の走行音。監督・森岡龍にとってそれが育った街のすべてだった。 1988年生まれ、東京都出身、千葉県浦安市育ち。『茶の味』(‘06/石井克人)で俳優デビュー。その後も『あぜ道のダンディ』(’11/石井裕也)、『見えないほどの遠くの空に』(’11/榎憲男)、『色即ぜねれいしょん』(’09/田口トモロヲ)など、数多くの作品に俳優として出演する一方、映画監督として作品を発表し続ける森岡龍の最新長編作にして初の劇場公開作品。多摩美術大学の卒業制作であるこの作品は、第33回ぴあフィルムフェスティバルにてホリプロ・エンタテイメント賞を受賞し、自主制作としては群を抜いた質の高さと、「青春映画」としての意義を強く感じる瑞々しさが高く評価された。しかし彼はそんな評価をよそに、じれっ

  • 『Evidence』を見た、その他POVモキュメンタリーもので見たいやつ - NGM+その他の欲望

    昨年、複数のホラー映画マニアのBlogで『Chronicle』という映画が強烈にプッシュされていた。低予算のPOVモキュメンタリースタイルで、ひょんなことから超能力を得た3人の若者の物語だという。陳腐化しつつあるPOVものとしても新鮮な視点があり、ホラー/SFジャンルとしてだけではなく青春映画としても傑作だ、という評判だった。日では劇場未公開・DVDリリースもされていない作品なのだが、なぜかUK版DVDには日語字幕・吹き替えも入っているということで買おうかなーと思っていたら、今年になって日でも配給が決定したらしく、それなら公開まで待つか、と思い直した。 てな話を好事家の甘木君にしたら、「じゃあこっちも見るがいい」と『Evidence』という作品のDVDを貸してくれた(Thanks!)。そういえばこれも同じPOVモキュメンタリーものということで『Chronicle』と並んで褒められてた

    『Evidence』を見た、その他POVモキュメンタリーもので見たいやつ - NGM+その他の欲望
  • アクション一辺倒でなく、哲学的な物語であり、愛の物語に集結させている - webDICE

    2044年と2074年というふたつの世界をタイムマシンが繋ぎ、未来の支配者を阻止するために、そして自分のアイデンティティを探し求めて戦いに挑んでいく。このプロットは『ターミネーター』『ミッション: 8ミニッツ』『恋はデジャ・ブ』『バタフライ・エフェクト』といった映画を想起させる。未来社会の殺伐とした空気やドラッグの描写なども決して新しいものではない。しかし今作が特徴的なのは、このタイムトラベルという設定に寄りかからず、最終的に憎しみの連鎖、暴力の連鎖がいかに人間社会のなかで生まれ、そしてそれを断ち切るためにはどうしたらいいか、というもうひとつのテーマが浮かび上がってくるところだ。 映画『LOOPER/ルーパー』より (c)2012 LOOPER DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. ジョーという処刑人の現在と未来をジョセフ・ゴードン=レヴィットとブ

    アクション一辺倒でなく、哲学的な物語であり、愛の物語に集結させている - webDICE
    saz_go
    saz_go 2013/01/11
    町山さんの2012年ベスト。
  • 「007 スカイフォール」の音楽が何故素晴らしいのか | Taisei Iwasaki's Blog

    <img src="http://taisei-blog.img.jugem.jp/20121209_210235.jpg" width="400 height=" 270"="" alt="" class="pict">  ※このテキストは現在公開中の作品のネタバレを少々含む(配慮はしてあるので、鑑賞前でも大丈夫だとは思いますが)ので未見の方は遠慮して下さい。 「007 スカイフォール」を観た。 ちょっとこれを書いている今も整理しがたい程の衝撃を受けてしまった。 観ている途中あまりの凄まじさに話に入っていけなくなり、完全に呆けてしまった。 アクション映画というジャンルにおいて、これはもう、一つのゴールに到達したと言い切ってしまって良いと思う。 それほど圧倒的な作品だった。 作は、ともすると一度観ただけでは音楽の凄まじさが全く伝わらないかも知れない。 一度観て印象に残るのは

  • Amazon.co.jp: トウキョウソナタ [DVD]: 黒沢清 (監督), 香川照之 (出演), 小泉今日子 (出演), 役所広司 (出演): DVD

    Amazon.co.jp: トウキョウソナタ [DVD]: 黒沢清 (監督), 香川照之 (出演), 小泉今日子 (出演), 役所広司 (出演): DVD
    saz_go
    saz_go 2012/12/11
    平田オリザおすすめ。
  • 愛さえあれば残酷な現実は起こらない、という綺麗ごとを全否定する映画 - webDICE

    映画『少年は残酷な弓を射る』より (c) UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010 『We Need to Talk About Kevin』というオリジナルのタイトルにもあるように、ティルダ・スウィントン演じる作家エヴァが、息子ケヴィンを理解したいと感じつつも、彼の心の奥の闇を推し計ることができない苦悩が全編のトーンとして流れている。随所にエヴァの心象風景を鮮やかなイメージでフラッシュバックさせながら、物語は「起こってしまった事件」の後から時間軸を移動しつつ進んでいく。エヴァの回想とともに、観客はケヴィンの悪意の真相は何なのか、という迷路に迷い込んでいく。 映画『少年は残酷な弓を射る』より (c) UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010 ジ

    愛さえあれば残酷な現実は起こらない、という綺麗ごとを全否定する映画 - webDICE
  • 劇作家・平田オリザさん追った実録映画-想田和弘監督最新作、渋谷で上映

    劇作家・平田オリザさんを追った想田和弘監督最新作「演劇1」「演劇2」より©2012 Laboratory X, Inc. 1970(昭和45)年栃木県生まれの想田監督。東京大学文学部卒、スクール・オブ・ビジュアルアーツ卒。1993年からニューヨーク在住。ナレーションや音楽、説明を省略することでメッセージ性を排す独自の方法「観察映画」を提唱・実践。第1弾となる自民党の推薦で市議会議員の補欠候補に出馬した山内和彦さんの選挙運動を「観察」した「選挙」(2007年)では米ピーボディ賞、ベオグラード国際ドキュメンタリー映画祭グランプリを受賞。精神科に通う患者の素顔に迫った第2弾「精神」(2008年)では釜山国際映画祭とドバイ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞するなどした。 第3弾・第4弾となる同作は、劇作家で演出家の平田オリザさんと、平田さんが主宰する劇団「青年団」を追う。撮影は2008年7

    劇作家・平田オリザさん追った実録映画-想田和弘監督最新作、渋谷で上映
    saz_go
    saz_go 2012/10/18
    想田和弘監督最新作
  • 太っ腹!トロマが過去作200本をネット無料公開 - webDICE

    80年代『悪魔の毒々モンスター』で日でも高い人気を博した映画製作会社トロマ・エンターテインメント。1974年の発足以降、低予算のB級ホラーやコメディを大量生産し独自の地位を獲得、インディペンデントな活動を続け、まもなく設立40周年を迎えるトロマが、過去の作品を200以上YouTubeで無料公開している。 公開されている主な作品は以下の通り。 『スクイズ・プレイ!/恋の一発大逆転』(1978年) Squeeze Play! http://youtu.be/aokaxlmnUN0 『ウェイトレス/桃色究極メニュー』(1982年) Waitress! http://youtu.be/zCEigz8x4eQ 『熱愛大戦争/スタック・オン・ユー!』(1983年) Stuck on You! http://youtu.be/Oq6ntwLmWQ0 『初体験物語/ファースト・ターン・オン』(1983

    太っ腹!トロマが過去作200本をネット無料公開 - webDICE
  • 「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE

    『桐島、部活やめるってよ』より (c)2012「桐島」映画部 (c)朝井リョウ/集英社 8月11日(土)より公開されている映画『桐島、部活やめるってよ』は、朝井リョウによるベストセラー小説を吉田大八監督が時間軸と視点を変えて同じシーンを繰り返して進んでいく大胆な手法で、学園内の群像劇として映画化。公開後はそのストーリーに、ネットを中心に様々な解釈や論争が広がり、劇場にリピーターが多数詰めかけている。今回は、メガホンをとった吉田大八監督と社会学者で『絶望の国の幸福な若者たち』が大きな反響を呼んでいる古市憲寿氏による対談が実現。吉田監督が制作中に唯一読んだだという『絶望の国の幸福な若者たち』で展開される社会学的な観点からの新しい若者論も含め『桐島~』が巻き起こしている〈現象〉について分析してもらった。 今の高校生が厳しい状況の中でも諦めないで 何か試み続けている姿勢に動かされてるのに気づいた

    「観た後に意図を越えた部分で増殖していく、現代の都市伝説のような映画」 - webDICE
  • 「史上最高の映画」 コッポラ、スコセッシ、タランティーノら選出作明らかに : 映画ニュース - 映画.com

    3人の監督が選んだ「8 1/2」[映画.com ニュース] 英BFI発行の「サイト&サウンド」誌が、10年に1度実施する「史上最高の映画(Greatest Films of All Time)」アンケートの2012年版投票結果が先頃発表され、評論家選出の第1位にアルフレッド・ヒッチコック監督の「めまい」、映画監督選出の第1位に小津安二郎監督の「東京物語」が選ばれたが、一部の著名監督が票を投じた作品のリストが明らかになった。

    「史上最高の映画」 コッポラ、スコセッシ、タランティーノら選出作明らかに : 映画ニュース - 映画.com
  • 怒りを抑え切れない男と癒しの女、人生の折り返し地点の痛切な物語 - webDICE

    映画『思秋期』より (C)CHANNEL FOUR TELEVISION/UK FILM COUNCIL/EM MEDIA/OPTIMUM RELEASING/WARP X/INFLAMMABLE FILMS 2010 2011年、各国の映画祭でひときわ注目を集めた映画があった。サンダンス映画祭監督賞&審査員特別賞のW受賞、英国アカデミー賞(BAFTA)新人作品賞受賞など国際映画祭、映画賞にて25 部門以上の受賞&ノミネートを果たし、インディペンデントでありながらオスカーの可能性も囁かれるほどに賞レースを席巻した映画──それが『思秋期(原題:Tyrannosaur)』である。描かれるのは、せちがらい世の中で孤独と傷を抱え、もがくように生きてきたある男女の出会いと絆。激しく痛烈な描写、そして心を打ちのめされる予期せぬ展開。人生の折り返し地点“思秋期”を迎えた男女の、単なる甘く切ないラブストー

    怒りを抑え切れない男と癒しの女、人生の折り返し地点の痛切な物語 - webDICE
  • 「ファンタジーがないと分かって、虚しさを知って成長する子どもを描きたかった」 - webDICE

    『聴こえてる、ふりをしただけ』の今泉かおり監督 11歳の少女が、母親の死に直面し、悩み、立ち止まり、新しい日常を獲得していくまでを瑞々しく綴った映画『聴こえてる、ふりをしただけ』が8月11日(土)より渋谷アップリンクで公開となる。現役の看護師であり、二児の母親である今泉かおり監督は、今作を長女の育児休暇中に完成させた。今回は劇場公開を記念して、今泉監督に映画を志すことになったきっかけ、そして「育休中に映画を作る方法」を聞いた。 専門学校では、脚の授業がいちばん勉強になった ──映画を作りたいと思ったのは、いつ頃ですか。 大学は地元の大分の看護学校で、最初は映画館に行くこともほとんどなかったんです。でも仲が良かった子が映画好きで、一緒に観にいくうちに、初めて大分のシネマ5に行って、『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』を観たんです。『フォレスト・ガンプ』をバカにしているシーンが出てきて、私も

    「ファンタジーがないと分かって、虚しさを知って成長する子どもを描きたかった」 - webDICE
    saz_go
    saz_go 2012/09/01
    かおりたんかわいいよかおりたん
  • 鋼屋ジン氏の作家性……いや“オタク性”にも迫った「ギルティクラウン ロストクリスマス」のインタビューを掲載

    鋼屋ジン氏の作家性……いや“オタク性”にも迫った「ギルティクラウン ロストクリスマス」のインタビューを掲載 ライター:マフィア梶田 123→ ニトロプラスの看板タイトル「デモンベイン」シリーズ(※)のシナリオライターである鋼屋ジン氏。彼はデビュー作であるPCアドベンチャー「斬魔大聖デモンベイン」(成人向けタイトル)をヒットさせ,のちにコンシューマゲーム機への移植やテレビアニメ化を実現させるなど,美少女アドベンチャーゲーム業界で一躍有名になった人物だ。 女の子との恋愛模様や“萌え”だけではない,熱い男の戦い/友情を描いた“燃え”るシナリオ展開がプレイヤーにささり,美少女ゲームながら男性キャラクターの人気が高いデモンベイン。“燃えゲー”と言われてこれを挙げる人は,いまも多いだろう。 また,クトゥルフ神話をベースにした作品の中では,いわゆるモンスター名やアイテム名などを使っただけではなく,全体的

    鋼屋ジン氏の作家性……いや“オタク性”にも迫った「ギルティクラウン ロストクリスマス」のインタビューを掲載
    saz_go
    saz_go 2012/08/16
    「ゆっくりクトゥルフ」「ブレインデッド」「Fallout3」「バイオショック」
  • 渋谷でソ連巨匠・タルコフスキー特集上映-生誕80周年で

    遺作となった作品で、カンヌ国際映画祭で審査員特別大賞など4冠を獲得した「サクリファイス」(1986年)より 1932年ソ連生まれのアンドレイ・タルコフスキー。1984年にイタリアに亡命するも2年後の1986年に肺がんで亡くなった。54年の生涯で手掛けた長編映画は7。水や雨、光などを駆使した作風で知られる。 特集上映は、今年生誕80年を迎えることを記念して企画。8作品を上映する。作品は、初の長編作品で、第二次世界対戦下のソビエトを舞台にした「僕の村は戦場だった」(1962年)、SF作家ストルガツキー兄弟が自身らの原作「路傍のピクニック」を基に脚を執筆した「ストーカー」(1979年)、遺作となった作品で、カンヌ国際映画祭で審査員特別大賞など4冠を獲得した「サクリファイス」(1986年)など。各回入れ替え制。 鑑賞料は、一般=1,500円、学生・専門学校生=1,200円ほか。今月17日まで。

    渋谷でソ連巨匠・タルコフスキー特集上映-生誕80周年で
  • タルコフスキー生誕80周年記念映画祭

    協力: ザジフィルムズ/フランス映画社/ロシア映画映画祭事務局: パンドラ 03-3555-3987 上映作品 【ローラーとバイオリン】 【僕の村は戦場だった】 【アンドレイ・ルブリョフ】 【惑星ソラリス】 【鏡】 【ストーカー】 【ノスタルジア】 【サクリファイス】 上映日程 広島 シネマ尾道…5月11日(土)-5月17日(金) 宮城 桜井薬局セントラルホール…4月13日(土)より お知らせ ・新聞に紹介記事が掲載されました!コチラからどうぞ。 ・タルコフスキーは複数の作品に実父アルセーニイ・タルコフスキーの詩を引用しています。 アルセーニイ・タルコフスキー詩集『白い、白い日』 <タルコフスキー生誕80周年記念映画祭>に寄せて タルコフスキーの作品は大変複雑で、難解だと思われているようですが、 難しくて理解できない芸術というのはあり得ません。 彼は偉大な文学、美術や、芸術的環境の中で

    タルコフスキー生誕80周年記念映画祭
  • フランス国民3人に1人が観た、実話に基づく物語 - webDICE

    映画『最強のふたり』より (c)2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP それは、幸福な騒ぎだった。巻き込まれた人々は、みんな元気いっぱいの笑顔と生きるエネルギーをもらった。2011年11月にフランスで公開されたある映画が、いきなり年間興収第1位に躍り出たのだ。しかも、『ハリー・ポッターと死の秘宝Part2』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』など、並み居るハリウッド超大作をおさえての記録だ。その勢いは止まることなく、ついにはフランスの歴代興収記録、堂々第3位という映画史を塗り替える快挙を成し遂げた。それはフランス映画としては歴代No.2という大記録でもあった。世に多種多様なエンターテインメントが溢れる今の時代に、フランスの国民3人に1人が観たとい

    フランス国民3人に1人が観た、実話に基づく物語 - webDICE
    saz_go
    saz_go 2012/08/11
    『最強のふたり』
  • 人は「時間」によって大人にさせられているのではないだろうか - webDICE

    映画『聴こえてる、ふりをしただけ』より 11歳の少女、サチを主人公に、今泉かおり監督は「ファンタジーというものがないと分かって、虚しさを知って、それで成長する子どもを描きたかった」と語る。突然の事故で亡くした母親が、魂となって見守ってくれている、という周囲の大人たちの言葉と、死後の世界を否定する考えを示す友人たち、そしてお化けを信じる転校生・希との関係を通じて、ゆっくりとサチの心境が動いていく様を捉える。ここには大人たちが想像し、期待する純粋で無邪気な子どもの姿はない。手探りながら世界のあり方を見つけようとする少女の、肉親の死を受け止める過程と、なかなかそれができないもどかしさを抱えて、それでもコミュニケーションを取ろうとするたどたどしさがとても誠実に描かれている。 映画『聴こえてる、ふりをしただけ』より 二児の母であり、現役の看護師でもある今泉監督は、自らが子ども時代に味わった体験をもと

    人は「時間」によって大人にさせられているのではないだろうか - webDICE
  • たまむすび、本日は『テッド』について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TBSラジオ「たまむすび」に毎週火曜日午後3時から出演しています。 日は『ファミリー・ガイ』のクリエイター、セス・マクファーレンの初監督作『テッド』についてです。 ジョンは幼い頃、唯一の友達がぬいぐるみのテッド(テディ・ベア)だけでした。 「テッドが当に生きて、友達になってくれたらなあ」ジョンが神様にお願いすると、それは実現しました。 それから27年、ジョンは中年になったが、まだ独身でフラフラしていた。 そして熊のテッドも、中年になっていた。それも、ビールとハッパとデリヘルが大好きなダメ中年に!

    たまむすび、本日は『テッド』について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    saz_go
    saz_go 2012/07/22
    「ビールとハッパとデリヘルが大好きなダメ中年」テディベアなんて、それだけで見たくなるわ。A.I.を思い出すな。
  • http://kirishima-movie.com/index.html

  • 「町山智浩の映画塾」YouTubeでも観られます! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    「町山智浩の映画塾」がYouTubeでも観られるようになりました! http://www.youtube.com/user/WOWOWofficial 「トゥルー・グリット」 「スターシップ・トゥルーパーズ」 「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」 「英国王のスピーチ」 「トラフィック」 「スパルタカス 復元版」 「大人は判って­くれない』 「ジュラシック・パーク』 「ザ・タウン」 「ゾンビ」 「その男、凶暴につき」 「インファナル・アフェア」 「男たちの挽歌』シリーズ 「プロデューサーズ」 「ソーシャル・ネットワーク」 「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」 「イップ・マン 序章/葉問」 「孤独な場所で」 「トイ・ストーリー」シリーズ 「ティーンエイジ・パパラッチ」 「奇人たちの晩餐会USA」 「ロード・オブ・ザ・リング」トリロジー 「ボードウォーク・エンパイア」

    「町山智浩の映画塾」YouTubeでも観られます! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記