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MIYADAI.com Blog (Archive) > 「『サブカルチャー神話解体』から20年、オタク研究の停滞」(仮題)の前半だけアップ « 『愛のキャラバン』の冒頭、ナンパを始めたキッカケを語ったパートの後半部分です | 廣松渉先生について語りました。前半部分だけ掲載します。やがて『情況』に全体が掲載されます » 「『サブカルチャー神話解体』から20年、オタク研究の停滞」(仮題)の前半部分だけアップロードします。 まもなく『Fandom Unbound: Otaku Culture in a Connected World』の日本語版が出ます。この日本語版には、英語版には収録されていない僕の論文が含まれています。 元々この英語本に収録する予定だったのですが、東浩紀君との米国講演旅行を契機に学術的(査読あり)定期刊行物『Mechademia』に掲載されることになったので、英語本への収録
昨晩は新宿ミラノ2にて開催された「スペースランナウェイ 復活のイデオン祭り」に行ってきました。 発売日当日10時に気合いを入れてチケットをとったおかげで最前列! 一昨年11月以来の生富野を堪能してきました。 端っこなので中央にあるテーブルから遠いのはちょっと残念でしたが、 入退場のときにゲストお三方が目の前を通るのは眼福でした。 さらにあんないい場面も見られましたし。 ということで以下急いで書き上げたトークショーの内容。 聞き間違いや誤字などあると思いますので、 指摘していただけるとありがたいです。 氷川 ではさっそくゲストを呼び込んで……お招きしたいと思います。富野由悠季監督、湖川友謙さん、樋口雄一さんのお三方です。 (富野壇上に上がる階段で躓いてみせる) 向かって右から富野・樋口・湖川・氷川 富野 いま階段の所でああいうふうにやってみせたのは、お互いそういう年になりましたねというメッ
↓このパレット↑版の捏造画像 これなら2P行けなイカ?プログラム的に面倒そうだが希望が…。 具体的にはこんな感じ パレットを1フレーム毎に書き換え、バンクを2フレームに1度切り替えます。 この切り替えでシルバーホークの炎と、ウェーブのアニメーションも出来ます。 シルバーホークの位置を直し忘れました。確か2ドット前…のハズ。 下の方で出てきますが、バンク切り替えを4フレーム毎にすると、 幾つかの中間パターンを増やせます。その場合は2回ずつ繰り返す感じで。 1Pならゲージとかはこうかな?緑は黄色と青の点滅で(半分本気) この1P専用のステータス表示は割と気に入ってたりします。 キングフォスル戦バンクイメージ アニメーションはバンク切り替え、パーツが壊れた時等はBG書き換えで。 キングフォスルネームテーブル(赤い部分はBG書き換え部分) バンクの都合で尾っぽがちょっぴり切れてます(全身出せません
東京都現代美術館の企画展として開催されていた「館長 庵野秀明 特撮博物館」が10月8日、87日間の会期を終え閉幕した。期間中の来場者数は29万1575人にのぼり、同館の美術展としては歴代3位の来場者数を記録した。 展示の目玉の1つだった街のミニチュア 東京都現代美術館での展示は一旦終了となるが、好評に応え、すでに国内巡回展の検討に入っているとのこと。現在は来春からの再開を目指して検討を進めており、決定しだい公式サイトにて詳細発表予定。そのほか、会場で人気のあった展覧会図録についても、新たにセブンネットショッピングでの取り扱いが決定している。 開会のテープカットには庵野秀明氏も参加した(写真はプレス向け内覧会の時のもの) 閉幕直前の週末は、人混みでほとんど空きスペースがないくらいだった(写真はプレス向け内覧会の時のもの) 関連キーワード 芸術 | 東京 | 博物館 | 戦隊・特撮 | 庵野秀
スーパーメトロイドが大好きな人たちが集まれる場 スーパーメトロイドのあらゆる知識を集結した場 新しいアイデアの開発やTAS作品を生み出す場 自由で活発で刺激的なやり取りが行われる楽しい場 wikiの利用 wikiは誰もが利用し編集できる自由なサイトです。コンテンツを眺めるだけでもよし、雑談しにくるのもよし、既存のページにちょこっとだけ知ってるのを書き込むのもよし、新しい分野のページを作るもよし、もっと深くwikiの制作に参加するもよし、他の場所にリンクして紹介するのもよし、各個人の目的に合わせてご利用ください。ただし商用利用は禁止です。 このwikiは壮大な目標を掲げています。管理人一人での実現は非常に難しく、よって皆さんの協力が欠かせません。もちろん、スーパーメトロイドが大好きであればどんな人に利用して頂いてもかまいませんが、以下のような人たちを特に募集しています。残念ながら見返りなどは
ゲームのアンソロジーコミック… 『ゲームに登場するキャラクターの姿をもっと楽しみたい、ゲームで見ることが出来る姿だけじゃ満足できない!』と思ったときについ読みふけってしまうコミックです。 僕は子供の頃は『ゲーム > 漫画』な人間でして(今もそんな感じですけど)、親にねだって買ってもらうコミックもゲームの4コマパロディコミックやアンソロジーコミックばかりでした。 周りがドラクエの4コマ漫画劇場などを購入している中、僕がよく買ってもらって読んでいたのはゲーメストコミックス(新声社)から刊行されていた『4コマ決定版』シリーズと『コミックアンソロジー』。 僕はこのパロディコミックで現在第一線で活躍している作家、ないしマイナーメジャーな作家を知ったクチです。 というわけで、本エントリーではメストコミックで作品を発表していた作家を色々紹介しようと思います。 参考リンクとしてこちらもついでに。 【ゲーメ
「エヴァ」に影響を受け絵を描くようになったという井関氏。そこから、当時の現場の話になり…?またもやホワイトボードに説明を描きはじめる今石氏!アニーメーターがアニメーターに変化を与える、そんな作画のお話です。 ※この講義は2011年4月、livedoor アニメ漫画ゲーム系ニュースサイト「Anigema〜あにげマ!〜」さんご協力のもとUSTREAMで配信した放送をテキスト化したものです。 7:アニメの表現と現場の変化 大塚:井関君は、アニメーションのどういうところを面白いと感じて、アニメーターになりたいと思ったの? 井関:きっかけだったのは、『エヴァンゲリオン』(注1)とか、『フリクリ』(注2)とか、『グレンラガン』(注3)とか。 村田:『エヴァンゲリオン』の何が良かったの? 井関:一番印象に残ったのは昔やってた方の劇場版です。 大塚:リアルタイムじゃないよね? 井関:リアルタ
ロケ地 ★ウルトラマンA Ueye★ ★ウルトラマンT Ueye★ ★ウルトラマンL Ueye★ ロケ地について 作品画面、雑誌、著、ビデオ、TV番組 トークショーなどや、スタッフ・出演者などの 発言、記載を元にしていますが、年月が経っている ので記憶違いと取れる部分もあるようです。 下見や撮影してもカットになっていたりするなど 事情がある為、必ず正解と言えるものや、証言 に頼る以外方法の無いものまでありますので 真実で無い可能性もあります事を、ご了承下さい。 記載分の訂正の用意もありますので 真事実など、情報がありましたらご連絡下さい。 また、当HPは円谷プロの公式ではありません。 ウルトラシリーズのロケ地や玩具 フィルム時代の技術など、変化・消えてゆく 光跡を記録し、過去の作品も、楽しく見てもらう 目的のサイトで、円谷プロの公式では ありません。
渋谷・宇田川町に12月6日、「電脳喫茶☆電脳酒場『めいどりーみん』(渋谷店)」(渋谷区宇田川町、TEL 03-6427-8398)がオープンする。経営はネオディラントインターナショナル(千代田区)。 壁面のサイネージには「小さなメード」も「住んで」いる 「めいどりーみん」は、2008年4月に秋葉原に1号店(本店)をオープンしたメードカフェで、現在都内に7店舗、大阪に1店舗を展開している。渋谷店はチームラボ(文京区)と共同開発した。店舗面積は119平方メートルで、席数は50席を用意。店内にはメードが歌やダンスのパフォーマンスを行うステージや、「ぽよーん」などの音が鳴るトランポリンを置く。 壁面全体は、「ぽよ?」「ビシッ!」など秋葉原のメードが実際に使っているという「最新の」擬態語などから成る絵文字や顔文字30万個以上で作ったグラフィックを使った「電脳ウオール」になっている。壁面に埋め込んだサ
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