和菓子グロ過ぎワロタ
ちょっと機械学習の比較的有名なモデルやアルゴリズムの初出について年表を作ってみた。 って今週末用の資料なんだけどねw 1805 Method of Least Squares 1901 PCA (Principal Component Analysis) 1905 Random Walk -1925 Logistic Regression 1936 Fisher's Linear Discriminant Analysis 1946 Monte Carlo Method 1948 n-gram model 1950 RKHS (Reproducing Kernel Hilbert Space) 1950s Markov Decision Process -1957 Perceptron 1958 Kalman Filter 1960s Hidden Markov Model -1961 N
こう疑問に思っている人は少なくないのではないだろうか?はてなブックマークではその答えを出しているかのような記事がいくらか人気を集めているが、どうにも納得できなかった。例えば、「GREEで検索、無料です」と謳うGREEの釣りゲームでは、数回使うだけで折れる釣竿アイテムが2,100円。価格設定が理不尽なこと極まりない。まともな判断力があれば、こんな釣竿アイテムは絶対に購入しないだろう。いや、そもそもこんな不条理な設定になっているゲーム、最初からやる気もしないかも知れない。こんなアイテムを購入しているのはあのときお婆ちゃんの手を取って店に入ってきた少年のように数もろくに数えられない少年ばかりなんじゃないかしらんと思ってしまう。親は無料だと思って携帯ゲームを子供にやらせてたら、二桁の数字すら数えられない子供が知らない間にアイテムを購入する。そして、翌月とその翌月にはとても高額な請求書がキャリアから
表示されていた内容は以下のようなものです。 「お使いのアカウントで不正な操作が検出されました。アカウントへのアクセスを直ちに回復するには、携帯電話番号を入力してください」 ツイッターで頂いたリプライによると、既に遭遇されている方がいました! ぼくのアカウントがなぜ「不正な操作」と判定されたのか分かりませんが、Googleアカウントを利用する別サービスで、勝手にメールを出されまくって‥‥というようなケースもあるようです。 メインのメールアカウントですし、いろいろ利用しているサービスもあるのでかなり驚いた次第です。 その後、画面に表示される指示通りに携帯電話の番号を入力したところ、Googleから電話がかかってきて、認証番号を入力して無事、ログインすることが可能になりました(パスワードは変更しました)。 下記の記事も参考にしてください。 ▼お使いのアカウントで不正な操作が検出されました。: p
ああいう人種見ると本当、 無闇な行動礼賛みたいなのは違うなと思う 才能無い人は才能無い方面でいくら行動してもダメ 何回アウトプットしてもまるで成長しないしさ 「批判を受け入れないから成長できない」? 違う気がする 才能無い人はどんなすごい人のアドバイスを聞いてもピンとこない ピンとこないから謙虚に聞けないわけだし 結局そういうの聞けるのは才能ある人だけなんだと思う 精神論とか姿勢論の話をしてるんじゃないよ、その逆を言ってる つまんないのにアウトプットしまくる人達は精神論や姿勢論の信奉者だと思う 「ダメなものでも前のめりにアウトプットしまくる姿勢が大事!」みたいな 「失敗作を百個作れば傑作が出来るんだ!」みたいな もしくはそれ以前に、自分のアウトプットがゴミの山であると気付けてないか目を逸らしてる クリエイター志望なら首を括るか前のめりにドブに突っ込むしかないけど もしお金や名声を目当てに頑
今回は三橋貴明さんのブログ『新世紀のビッグブラザーへ』からご寄稿いただきました。 毎日新聞倒産への道 毎日新聞の第34期中間決算(平成23年9月30日)が発表されたのですが、凄いことになっております。2010年7月28日の記事 *1 で、下記のように毎日新聞の平成22年3月決算の“健全性”の凄まじさをご紹介しました。 ********** 『さて、問題の健全性分野。( )内は対前年同期の数値です。 ◆流動比率:54.2% (70.9%) ◆当座比率:35.4% (44.1%) ◆自己資本比率:5.8% (10.5%) (中略) ちなみに、“一般的には”流動比率が100%以上であれば、1年以内に支払不能になる可能性が低いといわれています。すなわち、流動比率は100%を超えていることが普通なのです。さらに、当座比率の方は“100%以上であることが望ましい”とされています。毎日新聞の場合、流動
17:24 06/09/27 XP theme 昨日 OSXP というビジュアルスタイルを知りました。 完全にMacOS化してない辺りがかなり好みです。しばらく使ってみよう。 ただ日本語のせいかスタートメニュー周りがずれるので、TClockで調整したりユーザーの 表示名をスタイルに合わせて変えたりと適当に酷い合わせ方をしてます。 マジメに直そうよ>自分。 LCSD LCSD '06 (Library-Centric Software Design) のプログラムが出てました。 "ライブラリ" そのものを対象にしてその設計や実装について議論する学会…ということで 特に言語について限定されてはいません。が、実際中身を覗いてみると、 基調講演や Program commitee の面々の名前を見る人が見ればすぐわかるように、 えらく濃いC++使いが集結する感じの学会です。 (や、必ずしも皆が皆C
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