[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

oauthに関するruiccのブックマーク (6)

  • bit.ly の OAuth 2.0 とか色々試してみたら色々アレだった : にぽたん研究所

    ある日、うちのサービスで bit.ly 使って URL を短縮したいねーなんて話があがって、まぁ、単純に短縮化するなら、@shiba_yu36 さん作の WebService::Bitly なんか使えば簡単に色々出来て便利だなーって思いました。 で、きっと、このモジュールを使っているであろうはてなダイアリーとか見てみたら、bit.ly の設定画面があるんですね。 自分自身の bit.ly アカウントを使えば bit.ly でトラッキングとか出来るし便利だなーと思いました。 …でもね、うちのサービスの利用者の方々は、はてな民のようなリテラシーの高いユーザばかりではないのですよ。 「bit.ly の API キー」とか言っても「は?????」って感じの方が大多数。 意味わからないものを設定画面につけるとなっちゃん宛にクレームがいっぱい来てしまいます。 とりあえず、bitly API Docum

    bit.ly の OAuth 2.0 とか色々試してみたら色々アレだった : にぽたん研究所
  • Big Sky :: VimscriptだけでOAuthライブラリ書いた。

    先日emacsからtwitter出来る、twittering-modeというのを試してみたんですが、ちゃんとOAuth出来てて便利でした。lispでも色々出来るなーと感心しました。 EmacsWiki: Twittering Mode twittering-mode.el is a Twitter client http://www.emacswiki.org/emacs/TwitteringMode それと同時に、いつもの妖精が耳元でささやいた。 「vimスクリプトでもきっと書けるさ」 で、書きました。 mattn's vim-oauth at master - GitHub oauth access library for vim http://github.com/mattn/vim-oauth sha1, hmac, base64 の処理には、Nakadairaさんの物を使わせて頂

    Big Sky :: VimscriptだけでOAuthライブラリ書いた。
  • Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you

    OAuth の Read と Write 先日, ツイート君に会話をまとめてもらい, 大変嫌な思いをした. Twitter の OAuth には Read 権限と Write 権限があって, Write 権限があると つぶやく 誰かをフォローする 誰かをリムーブする などのことが行えてしまう. つまり, Write 権限を要求するアプリケーションを許可することは, 「このアプリケーションが私のアカウントを使って勝手に変なことをつぶやいたり, 勝手に誰かをフォローしたり, 勝手に誰かをリムーブしても文句は言いませんよ」ということに等しい. さて, それでは OAuth の権限付与画面を見てみよう. ここでは冒頭に上げたツイート君が権限をこちらに要求してきている. では, いったい何の権限を要求してきているのだろうか. Read なのだろうか. それとも Write なのだろうか. 答えは R

    Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    ruicc
    ruicc 2010/05/11
  • PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ

    この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を

    PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
  • Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた - trial and error

    どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co

  • 1