Takashi Miyamoto @tmiya_ オブジェクト指向はOOPの他にOOA,OODなど上流工程向けの方法論があるのだが、関数型言語についてもFPの他にFA,FDがあるのだろうか?誰か適切な論文/教科書とか知りませんか? 2010-05-30 09:26:38 Ikegami Daisuke @ikegami__ 探してみます。でも強い型付けか、弱い型付けかで、まるっきり異なるでしょう RT @tmiya_: オブジェクト指向はOOPの他にOOA,OODなど上流工程向けの方法論があるのだが、関数型言語についてもFPの他にFA,FDがあるのだろうか?誰か適切な論文/教科書とか知りませんか? 2010-05-30 09:30:40 Ikegami Daisuke @ikegami__ @tmiya_ 個人的な感想ですが、強い型付けのプログラミング言語で開発を行う場合、実装の前に、全体
今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoF本では、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連
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