衆院東京15区補選、東京都知事選、衆院選と、過去にない変化を感じさせる選挙が続いた「選挙イヤー」の中でも、斎藤元彦氏が再選された兵庫県知事選は大きなインパクトを与えた。結果をどう分析するか、さまざま…
分からないのもあるのでごめんやで 司会 霜降り明星: 粗品のYouTubeがしょっちゅう炎上などの炎上。明確な選出理由はよく分からない 令和ロマン: こちらも今年あちこちに出ていたが明確な選出はよく分からないサーヤ(ラランド): こちらもよく出ていた。令和ロマンのくるまと付き合っている(→追記:付き合ってなかった・・・)のでバーター?きいろ組サポーター ゆうちゃみ: ギャルタレ。今年はあちこちのバラエティで活躍。コメントなどははまっていた。明確な選出理由はよくわかっていない高木菜奈: 元スピードスケート金メダリスト。多分、バス旅。 紫組サポーター ひょうろく:芸人。去年くらいから水ダウに出ているはず。今年、昔の写真などが出てキャラ作っている説が出る。しかし、それ以上に以前の大江裕並の激ヤバキャラを演じ視聴者を震撼させる青木マッチョ:芸人。冗談みたいなマッチョ体型 。 春くらいにラヴィット!
» あまりにもバカが多いことに絶望。闇バイトについて潜入調査中の「ベテラン迷惑メール評論家」が感じた知の格差 特集 世界唯一の “迷惑メール評論家” としてネット犯罪を地味に追いかけ10年以上が経過しているが、昨今のネット犯罪の状況には深く絶望している。 ステルス的に身分を隠して安全を確保し、ネット界のとあるエリアを潜入的に調査しているのだが、そこは私が思っていた以上の地獄だった。 そりゃ闇バイトも、ネット詐欺も、デマもウソも無くならないわ……と絶望中。 世直しのため炎上覚悟で書くが…… あまりにもバカが多い。 それはもう信じがたいほどに。 たぶんこういう人たちが騙されて闇バイトとかのレールに乗っちゃうんだろうなぁ……と思いながら眺めている。 多岐にわたり調査しているので具体的な記述は避けるが、全体を通して言えることは、 ・ビビるほど無防備。 ・信じがたいほど無知。 ・ビックリするほどのバ
松本氏による5億5000万円訴訟の訴えの取り下げ 11月8日、松本人志氏が週刊文春に掲載された性加害報道を巡って発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長を相手取り、5億5000万円の賠償を求めていた訴訟の訴えが取り下げられたことが公表されました。 松本氏は代理人を通じて「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。 」などとコメントしています。 週刊文春側は、「本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです」(週刊文春編集長 竹田聖)とコメントしています。 文春
みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして活動しています。 この記事では注意喚起を兼ねて、特殊詐欺を例に犯罪者のコミュニティで行われている活動を紹介します。 ぜひ最後まで読んでみてください。 警告 特殊詐欺について どのように詐欺に加担させようとするのか 特殊詐欺の裏で行われていること 1. 案件の紹介 受け子・出し子・かけ子 かけ子の仲介 荷受け・空き家の確認 SIMカードの契約 電話番号の契約 本人確認のなりすまし 偽造免許作成 2. 犯罪で使う道具の販売 空き部屋の紹介 銀行口座の販売 SIMカードの販売 3. 銀行口座や決済サービスのアカウントの買取など 銀行口座の買取 メルカリアカウント買取・レンタル 4. 違法薬物の販売 犯罪
中国政府が巨大経済圏構想「一帯一路」に参画して海外に進出する自国企業に対し、直接やりとりできる独自のスマートフォンアプリを通じて、現地の治安状況や企業情報などを定期的に報告させていることが分かった。官民一体で各地の情勢を迅速に把握し、自国の利益確保につなげようとする中国の情報戦の一端が垣間見える。(東京新聞取材班) 東京新聞は「安全なシルクロード」を意味する「平安絲路(へいあんしろ)」と名付けられたアプリの「利用者マニュアル」を入手した。2022年8月に作成され、各ページの右上部には「利用者限り。インターネットでの拡散を固く禁ず」との記載がある。 一帯一路 中国の習近平国家主席が2013年、古代のシルクロードを念頭に提唱。中国と東南アジア、中東、欧州を陸路と海路でつなぎ経済的な一体化を進める構想で、150超の国が参加する。中国の巨額の財政支援を背景に、沿線国で鉄道や港湾などのインフラ整備を
東京・新宿で10代の女の子を暴力や性搾取から守るため伴走支援に取り組む一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表)。この団体に対するX(旧ツイッター)上での書き込みをめぐり、東京地裁(本多智子裁判長)は9月26日、書き込みを「大量のデマ」「サイバーハラスメント」「女性差別」「ミソジニー(女性嫌悪)」などとした弁護士の発言は侮辱であるとの暇空茜(本名・水原清晃)氏の訴えを退けました。暇空氏は今年7月の東京都知事選に出馬し、11万票を獲得しています。 [mokuji] 全7件の裁判で暇空氏側が敗訴 Colaboについては、2022年以降のX上での攻撃的な書き込みや、実際の活動場所での妨害行為が相次いでいます。この間、暇空氏の書き込みがデマや名誉毀損、侮辱にあたるかなどをめぐって7件の裁判が争われ、いずれも暇空氏側が敗訴しています。 Colaboは10月2日、東京都内で裁判の報告会を開き、判決の評価
2年前、俺は興奮していた。 あの仁藤夢乃が公金をチューチューしている! いかにもありそうな話だったし、暇空茜の話には説得力があった。これは歴史の転換点になるぞと期待したのを覚えている。 しかし2年後の現在、それは間違いだったと認めざるをえない。裁判は連敗で住民訴訟でひっくり返る見込みもなく、しゃくにさわるが俺はとんでもない間抜けだったらしい。 だが、もっとショックだったのは大勢の連中がてのひらを返したことだ。 ここのところ暇空の裁判結果が毎週のように発表されるが、みんな決まってこう言う。「自分は最初から中立」「あくまで是々非々、暇空の全てを認めてるわけじゃない」 あのな、是々非々ってのはてめえに都合のいいとこだけつまみ食いするための理屈じゃないんだわ。そう言ってる連中の大半、2年前は俺と一緒に前のめりで暇空を応援してたろ。まあでもこいつらは言い訳するくらいには罪悪感があるのかもしれない。
冒険家ゆたぼん@高校1年生 @yutabon_youtube 日本中を旅した元不登校YouTuber。現在15歳!日本航空高等学校通信制課程メタバース工学科!週に6日ボクシングクラブオキナワで練習!高卒認定試験7科目合格!あとは英語のみ!お問い合わせはこちら→ yutabon.jp/form/ 人生は冒険だ!サブ垢→ @yutabon_boxing m.youtube.com/channel/UCMod1… 冒険家ゆたぼん@高校1年生 @yutabon_youtube 今日から7月がスタートして、高卒認定試験まであと1ヶ月!4科目はなんとか行けそうやから、3科目をあと1ヶ月で完璧にする!今回の高卒認定試験で英語以外の7科目は合格してみせます!人生は勉強や! pic.x.com/jw0eacg5jl 2024-07-01 08:02:24
大手焼肉チェーン「牛角」が、2日から女性限定の半額キャンペーンを始めました。これに対し、SNS上では一部で「男性差別だ」という声が上がり議論を呼んでいます。 【画像】女性半額は男性差別か SNSに賛否の声 牛角の担当者に聞いた ■「牛角」担当者「男性差別の意図は全くなく」SNSの反応 「牛角の女性半額、昨今は映画館も軒並みレディースデイとか取りやめてるのに、大手にしては価値観のアップデートが遅れてるねとは思った」 「牛角の女性半額、別によくね…?誰も損せんやん」 大手焼肉チェーン「牛角」が打ち出したのは、食べ放題のコース料理が女性のみ半額になるという内容です。例えば、通常3580円の「牛角コース」が、女性は半額の1790円(税別)で食べることができます。 SNS上でグルメ情報発信アカウントがキャンペーンについて取り上げたところ、10万件以上の「いいね」が寄せられ大きな反響を呼んでいます。
ここ数日、期せずしてインターネットを騒がせてしまった。人生は何が起こるか分からないものだ。 「こうちゃん」「QuizKnock」「人の悪口」全部僕のせいでトレンド入りした。いや、QuizKnockは偶然か…? 発端は、この記事を書いたことだ。 いつもの有料マガジンのノリで、とある人物(というか、今となってはもう隠す意味がない。元QuizKnockのこうちゃんである)について好き勝手書いた。とても趣味が良いとは言えない記事であるが、5年続いているマガジンの平常運転だ。 しかし、これが本人の目に止まってしまった。 https://x.com/Miracle_Fusion/status/1826565101849378952 本人に届いてしまったことについて、本当に申し訳なく思っている。 マガジンで誰かの実名記事を書くとき、僕はいつも「本人に届かないようにしよう」と頑張っている。理由は2点で、「
日本と韓国の若い男性たちの間で反フェミニズムが広がっていると、英誌「エコノミスト」が報じている。両国に共通しているのは、優秀な女性に対する反発、経済的見通しの暗さ、そしてネット上の煽りだという。 僕は「逆差別」の犠牲者 ソウル在住のシェフ、キム・ウソク(31)は、韓国社会における女性の地位に疑問を抱きながら育った。専業主婦の母親が気の毒でならず、自分はフェミニストなのだと思っていた。 だがこの数年でその考えは一変した。ネット上の一部の女性活動家たちが小さなペニスを嘲笑するなど、侮辱的な発言を目にしてショックを受けたのだ。 「男としての尊厳が攻撃されている気がしました」とキムは言う。2010年代以降、韓国社会は女性よりも男性を差別するようになったと彼は考えている。 キムには恋人がいるが、彼のような考えを持つ韓国人男性の多くは女性と付き合っていない。 先進国では男女間の意識の乖離が拡大しており
パリパラリンピック、アーチェリー日本代表の重定知佳選手から3年前に、ブログに匿名で「悪あがきもほどほどにした方がいい」などと投稿され、名誉を傷つけられたと同じ競技の選手が訴えた裁判で、東京地方裁判所は重定選手に120万円余りの賠償を命じました。 訴えていたのは、パラアーチェリーの小野寺朝子選手で、東京パラリンピック前の2021年1月、ブログに匿名で「代表入りも無理なの気づきませんか?悪あがきもほどほどにした方がいい」「代表選手になりたいならルールを守るのは最低限のマナーです」などと書き込まれました。 小野寺選手側が投稿者の開示請求を行ったところ、重定選手と分かり、名誉を傷つけられたと訴えました。 重定選手側は「代表選手としてふさわしくないという感想を述べたもので公益性がある」などと反論していました。 判決で東京地方裁判所の大久保紘季裁判官は「投稿は小野寺選手への攻撃が目的で、真実だとは言え
【8月5日 ニコニコ復旧につき恵隆之介の項目を修正加筆】 沖縄における反基地デモについて、「日当2万円」が出ているというネタが存在する。これ自体は今まで一つもその実証がなされたこともないデマなのだが、そもそもいつこの話が出てきたかについて記録しておく。まずQuoraの「プロ市民って呼ばれる反政府的なデモに登場する方々のスポンサーって、本当に居られますか?」という書き込みには以下の様に時系列がまとめられている。 1.沖縄防衛局が、基地反対運動の説得工作や漁協に対して補償金を支払う準備を進めていることが琉球新報によって明らかになる(2013年7月6日) 2.『夕刊フジ』内の大高未貴連載「暗躍列島を暴く」にて、基地反対運動に出れば2万円の日当が出るとの報道がされる(2013年11月22日) 3.『朝まで生テレビ』で、ケント・ギルバートが「沖縄の米軍基地反対運動には日当が出ている」と主張する(20
テクノポップの先駆者、クラフトワーク(Kraftwerk)が、新潟・苗場で開催された野外フェス「FUJIROCKFESTIVAL'24(フジロックフェスティバル)」に出演し、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した。 クラフトワークは2日目の27日、ヘッドライナーとしてグリーンステージに登場。昨年3月に亡くなった坂本龍一さんを追悼して「戦場のメリークリスマス」を演奏したほか、自身の代表曲の1つである「Radioactivity/放射能」を坂本さん監修による日本語詞で披露した。 「日本でも放射能 きょうも いつまでも フクシマ放射能 空気 水 すべて 日本でも放射能 いますぐやめろ」と歌われる坂本さんによる日本語詞は過去にも披露されているが、今回も大きなインパクトを与えた。 SNS上では、今回のフジロックをきっかけに知った人も少なからず居たようで、「これ誰も止めなかったの?」「何これ酷いな…」
ある人気漫画家が「障がい者ネタツイート」をした後、妹が自◯しました。 そのツイートはコロナ禍より前に投稿され、自◯はその数年後の出来事です。 4つ歳の離れた妹は「境界知能」でした。 いわゆるグレーゾーン。 本当にざっくりではあるのですが、『初恋、ざらり』や『君と宇宙を歩くために』の子たちをイメージして頂けると分かりやすいかと思います。 妹は成績面で不安はあれど生活面ではさほど問題がなく、進学も本人の努力と周りのサポートで上手く行き、周りも妹自身もあまり困難を感じていなかったため療育手帳を取得したのは高校卒業後でした。 進路や就職などで彼女自身が困難を感じ始め、医師や支援センター等に相談し、今後の人生を考えての判断でした。 取得の際、過去の発達傾向の証明が大変だったり、精神障害者保健福祉手帳の方が良いのでは?と悩んだりなど色々ありましたが、ここでは割愛いたします。 妹は最初、いわゆる「手帳持
「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った 埼玉県南部の川口市周辺で約2000人が暮らすとされるクルド人へのデマやヘイトが目立つようになって1年余り。その多くがまき散らされているのが、これまでも深刻なレイシズムの温床になってきたネット空間だ。「放っておけばデマが事実だと誤解されかねない」と、ネットをパトロールする人たちがいる。現状を追った。(森本智之)
299回 これが石丸伸二だ! もし、今まで決まってなかったことが前日の動きで急に決まったことを「突如」と表現したことに対して「突如」と言った根拠を述べよと言ってくる人がいたら、どう思うだろう。 2023年7月の広島県安芸高田市定例記者会見での石丸伸二氏(当時安芸高田市長)の発言である。 別に「突如」と表現として何もおかしくはない。常識の範疇ではないだろうか。こういったところで相手をやりこめようとするのは私はどうかと思う。 PR 東京都知事選挙で獲得投票数2位につけた石丸氏。選挙後にメディアで行われたインタビューの数々で見られた噛み合わない様子が「石丸構文」として話題になっており、SNS上ではこれを題材にした大喜利が繰り広げられている。 質問に対して問われたことに答えず、本題とずれた部分の定義付けを執拗に求める。ストレートに質問に答えない。質問に質問で返す。論点をずらして相手を煙に巻く。相手
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