こんにちは。初めてnoteを使います。使い方がいまいちわかりません。最近撮ったナイスな写真を表紙にしました。なにも建築に関係がありません。そんなのでええんか??ていうか一体何文字まで書けるんでしょうか。よく分からないので行き当たりばったりで行かせていただきますよ!!!! 概要 動機など こちらはハイラルの建築物についてお話するnoteです。私は以前ハイラル城について建築様式や家具などからお城を深堀りしたものをTwitter(Xって何ですか?)に出しましたが、今回は違います。何を取り扱うかというと、ハイラルの各地に転々と広がる残存した建築物についてです。 なぜこんなことをしているかというと、2月某日のイベントのときに博識フォロワーのカムラさんが私にハイラルの建築様式にはいつくかタイプが存在すること、いたるところに気になる建築物が存在していることなどを教えてくださったのがすべての始まりです。
株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp 株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official おでんに「ちくわぶ」入れる地域地図完成🙌 「ちくわぶ」は関東で圧倒的な支持を得ており、特に南関東で愛されているようです!一方、西日本を中心に「見たことがない」「ちくわの方言かと思ってた」などの声があがりました🤔 これほどまでにエリアが限定的だったとは...勉強になりました!! pic.twitter.com/3taPSA3JeS 2023-10-24 17:22:09
>>Kindle unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 『地図バカ-地図好きの地図好きによる地図好きのための本』(今尾恵介 著、中公新書ラクレ)は、著者が『中央公論』で平成29(2017)年から令和2(2020)年にわたって続いた「地図のある人生」という連載をまとめたもの。 新書化にあたって編集部から『地図バカ』というタイトルを打診されたときには、連載時のしゃれたタイトルから、ずいぶん一変したものだなと感じたといいます。しかしそれでも、著者は「地図バカ」を否定できないようです。 昨年は沖縄復帰と日中国交回復からそれぞれ五〇年の節目であったが、昭和四十七(一九七二)年といえば、私にとっては国土地理院の二万五〇〇〇分の一地形図に出会った記念すべき年である。 それから地形図をひたすら集めては鑑賞する生活を送ってきた。 社会人となってからは仕事のかたわらの趣味であり、「地図専業
「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日本の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン
ジオグラフィカはiPhoneやAndroid端末など、スマートフォンを登山用GPSにするアプリです。登山中にピンポイントで現在地が判る安心感と楽しさは、一度体験したらやめられません。 登山に必要な機能をギュッと詰め込みました。GPSロガー、ルート案内、音声でのお知らせなどなど。多機能でいながらシンプルに使える様にデザインしてあります。 前身であるDIY GPS含めて、2010年から開発者自身が季節や場所を問わずフィールドテストを行ってきました。最も歴史のある登山アプリの一つです(2009年12月リリースの地図ロイドの次)。夏山、冬山、岩場、沢、2014年にはヨーロッパアルプスで開発とテストをして、その結果をアプリにフィードバックし続けています。 ジオグラフィカは、トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを実現します。高い汎用性と信頼性が評
x Google Street Viewを自動操縦して、道なりに周辺を歩いています。 別れ道があったら、ときどき曲がります。 このサイトを見ていない間も、常にGoogle Street View上のどこかを勝手にさまよっています。 制作:東 信伍 支援者たち(敬称略) GoogleストリートビューにアクセスするためのAPI使用料を、以下の方々にご支援いただいています。 500円でフォントサイズ14px、プラス500円ごとに1pxずつ大きくなります。 メーン会場、Aqua_ix、watasuke、鹿、mataku、F_TAISI、spacelamb9、wecken、kzumu、雑食性鵺型情報生命体02、oooo_yuki、くらますかずま、さのかずや、雨宮美奈子、barao、ミオジョウ、gonshi_com、tettou771、twinklecool、futoase、hitode909、ペンギ
地名が好きです。 日本全国に多種多様な地名がありますが、その中でも私を魅了してやまないのが「小字」と呼ばれる小地名です。全国に数百万は存在しているというローカルな地名で、かの柳田國男も愛していました。ちなみに読み方は「しょうじ」ではなく「こあざ」です。これだけでも覚えて帰ってください。 高校生の頃にはじめて小字ワールドに足を踏み入れて以来、本業の傍ら、かれこれ十年以上小字を研究してきました。もはや小字と共に平成を歩んできたと言っても過言ではありません(過言です) 地図に載らない地名との出会い 高校最後の春休み。ふらふらと街を歩きながら宅地開発工事を眺めていたら、看板に見慣れぬ地名を見つけて全身に衝撃が走りました。 草津市上笠一丁目字骨コボス 字骨コボス 骨、こぼす…!? 何なんだこの物騒な地名は。 しかも、よりによって分譲住宅予定地だぞ… 大丈夫か!?(※ 大丈夫でした *1 ) すぐにG
地図などの出版を手がける「昭文社」は、スマートフォン向けの地図アプリが普及した影響で今年度の決算が赤字に転落する見通しになり、社員の2割に当たる80人程度の希望退職を募集することになりました。 3年連続の赤字決算になる見通しで、会社では80人程度の希望退職を募集することになりました。対象となるのは45歳以上の社員で、400人余りの社員の2割に当たります。 昭文社は、全国各地の道路地図「スーパーマップル」や、ガイドブックの「まっぷる」などの出版を手がけていますが、地図アプリを搭載したスマートフォンの普及で販売が落ち込んでいるということです。 会社ではガイドブックを制作するノウハウを生かして、海外旅行をする人に向けて宿泊や観光ツアーを手配するサービスなど出版以外の事業を強化して、業績の立て直しを図りたいとしています。
はぁとふる倍国土🍓C99金曜西ち01b @keiichisennsei 「中二病」の中で、おもに男子が罹患するのが「箱庭設定病」。自分の考え出した世界を細かく設定するのが特徴。この世界の大気組成は、文化レベルは、社会機構は、軍事レベルは、この大陸でこういう一派とこういう一派が覇権争いしていて、のような。 ほらほら、あなたも罹患した過去がありますよね? 2018-06-22 11:55:35 はぁとふる倍国土🍓C99金曜西ち01b @keiichisennsei 「箱庭設定病」をヘンな方向にこじらせると、自分の電鉄会社を脳内で創業して路線とダイヤを設定したり、自分がオーナーのプロ野球球団を設定して選手の性格や年俸を設定して友人同志で選手のトレードをやったり、自分の大奥を設定して・・・とどんどん重症化します。くれぐれも気をつけてください。 2018-06-22 12:06:22
ハフポスト日本版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。
初心者からの読図(目次) 以下で構成されています 1.地図読みの基本 2.地図とナビゲーション 3.もっと地図を深堀しよう 4.道迷いしやすい地形 5.道迷いの心理 6.その他 道迷い遭難は山岳遭難の約4割 皆さんは、山に行くときに「地図とコンパス」を持って行くように言われ、また、数多くの本にもそのように書かれています。では、地図を読むことはできるでしょうか?コンパスを使ったことはありますか?そんな質問をした時に「大丈夫!」と自信を持って言えるでしょうか? 警察庁のHPをみてみると、山岳遭難の約4割は「道迷い遭難」となっており、次いで、「転倒」、「滑落」の順に多くなっています。この「滑落」の数字の中には、道迷いから滑落に至った場合も「滑落」に含まれているため、「道迷い遭難」はもっと多くなります。 あるとき、こんな質問を受けました。 「学生に紹介するのに、読図の本はどんな本が良いですか?」
2018年05月30日 新潟の山で遭難した親子が道をまちがえた場所、やばすぎる カテゴリ遭難・滑落・雪崩 Comment(266) 1: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:07:58.47 ID:DinRmJxO0 右へ行くと死亡や スポンサーリンク ▽おすすめ 2: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:16.06 ID:DinRmJxO0 正解は左の木に隠れた道 3: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:40.30 ID:DinRmJxO0 右へ行くと沢地獄に迷いこんで滝にぶつかって終わり 4: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:08:42.00 ID:Ar5FrezkM なんでや? 9: 名無しさん 2018/05/30(水) 17:09:24.04 ID:DinRmJxO0 >>4 雪で正しい地面が見えなくなってる 6: 名無し
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 イマドキは便利なもので、暦年の航空写真が、簡単にタダで見られる。 タダと言っても、税金は払っているのだが、国土地理院のこちらのサイト → 地図・空中写真・地理調査 > 主題図(地理調査) わたしは、依頼を受けた建築予定地の地盤状態を見るのに、「土地条件図」をよく使っている。 それ以外にも、「明治時代の低湿地帯」なんていうのもあって、色々見ていると面白い。 で、今回注目したのは、土地条件図の中で見ることができる航空写真。 戦後直後から現代まで、その土地がどうなってきたのか、歴史がわかるようになっている。 くだんの土地について、その写真をずらっと並べてみる。 黒い中央の黒い十字が学校敷地の北端、つまり高速道路との境くらいになる。どの写真
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