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2024年12月14日のブックマーク (4件)

  • 沈鬱な黒い毒と小さな希望

    な黒い毒と小さな希望 2024.12.13 Updated by yomoyomo on December 13, 2024, 21:49 pm JST 11月2日にニューヨーク・タイムズ紙は、わずか1パラグラフ、110ワードからなる社説を掲載しました。「あなたはドナルド・トランプを知っている。彼は指導者として不適格だ」という直截な文章で始まるその意図は極めて明快で、ドナルド・トランプアメリカ合衆国の大統領として適任ではないのだから、彼の時代を終わらせるべく投票しよう、と訴えるものです。 この社説の特徴は、ベテランブロガーのジェイソン・コトキーが指摘するようにその平易な言葉遣いと情報密度の高さにあります。この簡潔な社説は、過去数カ月に公開されているニューヨーク・タイムズ紙の27もの論説記事をリンクしており、それを辿ってその27の記事をじっくり読み、社説の主張の正しさを確かめること

    沈鬱な黒い毒と小さな希望
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/12/14
    コントロールされた情報をあるルールで一律に与えられるみたいなのから逃げたいんだがね
  • 2024年11月29日|福島良典 | LayerX

    (※ 社内報です。8-9割社内向けに書いています。この半年、LayerXの皆が取り組んでいたことがいかにすさまじいものだったか、困難を乗り越えてきたのかを公開することで、LayerXの皆が外に話しやすくするために公開します。今回やり遂げたことに自信をもってほしいです。) 2024年11月29日。LayerXにとって非常に歴史的な日になりました。私にとっても忘れられない日になりましたし、LayerXの皆にとっても忘れられない日になったのではないでしょうか。 LayerXの皆へこの半年間、すごく厳しいことを言い続けてきたと思います。当にこんな目標達成できるの?と疑問に思ったことがある社員も少なくないと思います。 そういった困難を超えて、この目標を達成した皆が誇らしいです。 誰か1人が頑張ったという話ではなく、全員が頑張らないと絶対に達成できない目標でした。営業チームだけでなく、プロダクトチー

    2024年11月29日|福島良典 | LayerX
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/12/14
    “この半年間で一番リファラルをしたのはこのシートによると私だったようでギリギリ面目が保てた”これはなぁ
  • 法務省、夫婦同姓は「明治以降」 日本伝統か問われ | 共同通信

    Published 2024/12/13 17:13 (JST) Updated 2024/12/13 17:31 (JST) 13日の参院予算委員会で、現行の夫婦同姓制度は日古来の伝統であるかどうかが問われた。立憲民主党の田島麻衣子氏が、選択的夫婦別姓を導入すれば日の伝統が損なわれるとする岩盤保守層の指摘を念頭に、質問した。法務省の竹内努民事局長は、夫婦同姓制度は江戸時代には存在せず、明治時代の民法制定により導入されたと答弁した。 歴史的経緯を巡り、竹内氏は「江戸時代は一般的に農民、町民に氏の使用は許されておらず、平民に氏の使用が許されたのは明治3(1870)年だ」と説明した。 が実家の氏を名乗る時期を経た後の明治31(98)年、民法の施行に基づき夫婦同姓制度が取り入れられたと指摘した。

    法務省、夫婦同姓は「明治以降」 日本伝統か問われ | 共同通信
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/12/14
    “妻が実家の氏を名乗る時期を経た後の明治31(98)年、民法の施行に基づき夫婦同姓制度が取り入れられたと指摘した” 伝統でもなんでもない。同姓の迷信を布教する反社カルトの言いなり政治家はこれを理解できるのか
  • バイオインフォマティクス研究者の岩崎渉氏、突然のサイト閉鎖から8カ月経った現在の心境を語る

    バイオインフォマティクス領域の著名な研究者で、東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の教授を務めていた岩崎渉氏。岩崎氏の大学公式ウェブサイトや研究室ウェブサイトが2024年4月初めごろに突然閉鎖され、「何が起こったのか」といぶかしむ声がバイオ業界で上がっていた。同年12月11日、岩崎氏が誌の取材にオンラインで応じ、現在の状況と心境を語った。 1983年生まれ。2005年東京大学理学部生物化学科卒業。2009年同大大学院新領域創製科学研究科博士後期課程修了(博士・科学)。同大大気海洋研究所地球表層圏変動研究センター講師、同大大学院理学系研究科生物科学専攻准教授などを経て、2021年より同大大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻教授。 岩崎氏はこれまでに、魚類や哺乳類の環境DNA解析技術の開発や、微生物などの進化をゲノム情報から分析する研究など、多数の研究を手掛けてきた。20

    バイオインフォマティクス研究者の岩崎渉氏、突然のサイト閉鎖から8カ月経った現在の心境を語る
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/12/14
    石丸や斎藤元知事とか、東大出て頭が良かろうが、合理性がなくても、自分は正しい間違ってないと言い続ける人がいるんだよね