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2024年11月22日のブックマーク (5件)

  • 広報が自らの仕事を広報すると、ろくなことが起きないというのが続いてますね・・・|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

    広報関係者自身が起こす炎上は、広報・PR業界の課題の現れなのかもしれない兵庫県知事選に関連して、斎藤知事を支援した神戸の広報支援会社の社長がnoteにPR戦略の詳細を公開した。 書かれてる内容そのものは、SNSを中心とした広報戦略・戦術としては至って真っ当なものだと思う。しかし今回の選挙に関するものであることを加味して読むと、公職選挙法違反の可能性や、「マスメディアvs.SNS」といった構図から生まれる反応などへの思慮が足りない気がしてしまう。 また、内容を書き直したり、一部削除したり、関連するYouTube動画を非公開にしたりしたら、ますます追求され炎上するという、「消すと増えるの法則」を、SNS広報のプロのような振る舞いを見せる方やるのはよろしくない。 さて上記、兵庫県知事選において、何が「法的」な問題になるかについては、ネット選挙における買収罪や告示前の選挙活動の禁止にあたるのでは?

    広報が自らの仕事を広報すると、ろくなことが起きないというのが続いてますね・・・|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/11/22
    「戦争広告代理店」を読んだ時のきもちわるさを思い出した。東電が振り付けを受けてた会見とかもだが、バレた時の嫌悪感はすごいな。対マスコミとかではなく、そう感じる人は少なくない。
  • 【速報】三菱UFJ銀行、元行員が客の資産を窃取する事案発生と発表 被害総額は時価十数億円程度か|日テレNEWS NNN

    三菱UFJ銀行は、元行員が、貸金庫から客の資産を窃取する事案が発生したと発表した。 人への聞き取りの結果、被害総額は時価十数億円程度とみられる。 窃盗は2020年4月から10月の4年半にもわたって行われていて、店舗は都内の練馬支店(旧江古田支店を含む)と玉川支店。およそ60人の客の貸金庫から盗んでいたとみられる。 元行員は自身の行為を認めていて、既に懲戒解雇されている。 元行員は支店の貸金庫の管理責任を担う立場にあり、その立場を利用し、客の金庫を無断で開扉し、資産を窃取したもの。 三菱UFJ銀行は、「事案の全容解明に向け、警察にも相談しながら、事実関係の調査を進めるとともに、監督官庁などに報告を行っている」としている。

    【速報】三菱UFJ銀行、元行員が客の資産を窃取する事案発生と発表 被害総額は時価十数億円程度か|日テレNEWS NNN
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/11/22
    “窃盗は2020年4月から10月の4年半にもわたって行われていて、店舗は都内の練馬支店(旧江古田支店を含む)と玉川支店。およそ60人の客の貸金庫から盗んでいたとみられる” 泥棒に金庫の鍵を預けていたのか、うへぇ
  • 兵庫県知事選挙における株式会社merchuの問題についての感想|ブースカちゃん

    2024年11月17日に行われた兵庫県知事選挙に関して、株式会社merchuという会社が、斎藤元彦元知事を当選させるためのキャンペーンを受託していたことが、当該会社の社長である折田楓さんによって公表されました。 その内容が公職選挙法で禁じられている「選挙運動の買収行為」そのものだったので、驚きを持って迎えられています。 SNSでは、いろんなことが言われていますが、僕が最初に思ったことを書いておきます。 運動員買収の問題なにがダメなのか選挙のためには当然ポスターやチラシが必要だし、ウェブサイト構築やSNSのアカウントも必要です。それらに関して、業者に依頼すればお金がかかるのは当たり前で、選挙ポスターを印刷屋さんに発注しても、ウェブサイトを業者さんに作ってもらっても、それが法に触れるわけではありません。 では、なにがダメなのかというと、お金を出して「選挙運動」をさせることです。選挙運動中に電話

    兵庫県知事選挙における株式会社merchuの問題についての感想|ブースカちゃん
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/11/22
    “merchuの社長さんは兵庫県や西宮市などで各種委員に任命されており、もし無償で知事選挙の運動を請け負ったとしたら、それは利益関係者による利益供与ではないか” どっちに転んでもアウト
  • 兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓

    はじめに2024年11月17日、兵庫県知事選挙にて、斎藤元彦さんの当選が決まりました。心よりお祝い申し上げます。前代未聞の歴史的な選挙が無事に終わった今、「SNS」という言葉が一人歩きしてしまっているので、今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います。 この記事が、今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。 「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。 スタート今回の知事選では、新たな広報戦略の策定、中でも、SNSなどのデジタルツールの戦略的な活用が必須でした。 オフィスで「#さいとう元知事がんばれ」を説明中その時作成した資料を一部公開します。 提案資料(一部) 1. プロフィール

    兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓
  • 斎藤氏のSNSの使い方は「極めて真面目」だった

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    斎藤氏のSNSの使い方は「極めて真面目」だった
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/11/22
    “SNSの専門家も入っていたと聞くが、実に正統な手法を行っただけで、怪しい手練手管を駆使したわけではない” 公職選挙法違反だがな。