“このままでは日本人は滅びる” ファーストリテイリング柳井社長が語る危機感…世界から見て“年収200万円台の国”日本はどう生き残る?
「能登半島地震は人工的に引き起こされた」 「クエン酸重曹水を飲むと、がんと戦う細胞ができる」 「新紙幣の発行で古い紙幣が使えなくなり預金封鎖される」 私のSNSアカウントのタイムラインは、このような明らかな嘘うそや根拠の無い情報、あるいは「陰謀論」や「ヘイト」しか流れない、「フィルターバブル」そのものになっています。 本当かどうかよくわからない情報の中から影響が大きそうなものを見つけて、真偽の検証、つまり「ファクトチェック」をして正確な情報を伝える。記者としてそんな仕事を続けてもう8年になります。 「新聞記者」からキャリアを始めて「ネットメディア」に転職し、去年からは「放送局」で、職場や媒体は変わっても取り組んでいることはだいたい同じ。 「変な情報ばかり見ていてしんどくない?」と聞かれることもあります。でも感じているのは「しんどさ」よりも、誤った情報が大量にあふれる今の社会への危機感なんで
株式会社ポケットペアは10月4日、『Palworld / パルワールド』(以下、パルワールド)国内PS5版を発売した。販売価格は税込3400円。 本作は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。国内の開発元ポケットペアが手がけている。本作の舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。本作は1月にSteam/Xbox One/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信開始。新規IPながらもSteam版だけで2月時点で1500万本を売り上げるなど、異例の大ヒットタイトルとなった。 本作PS5版は先月9月25日に発表され、海外の68か国向けにはサプライズで配信開始された。一方で国内PS5版については発売時期は未定と案内されていた(関連記事)。
イスラエルとイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから1年。 パレスチナのガザ地区では死者が4万人を超え、いまも深刻な人道危機が続いています。 ガザの現状や、日本で支援に立ち上がった人々の姿を前編の記事でお伝えしました。 今回は、ガザの子どもたちを20年以上にわたって支援してきた桑山紀彦医師の活動を通じて、私たちにできることを考えます。
Published 2024/10/05 05:35 (JST) Updated 2024/10/05 05:51 (JST) 【モスクワ、キーウ共同】ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発のロシア側管理組織は4日、車両が爆発し、乗っていた原発職員が死亡したと発表した。ウクライナ国防省情報総局も爆発を発表、原因には触れず「戦争犯罪者は報いを受ける」と警告し、関与を示唆した。 ウクライナ側によると職員は原発の警備責任者。「ロシアの協力者」としてウクライナ側の原発従業員やウクライナを支持する市民のリストをロシア側に渡したとされる。裏切り行為だとみたウクライナが報復した可能性がある。 職員は原発があるエネルゴダール市の住宅近くで4日朝、乗り込んだ車に仕掛けられた爆発物が爆発し、搬送先の病院で死亡した。
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