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2016年6月1日のブックマーク (3件)

  • リフォーム業者の営業が仕組みや値段について書くよ

    最近読んだいくつかの業界小話増田が大変興味深いものでした。 私も弊社のリフォームについて紹介させていただきたいと思います。 九州の小さい会社のやり方だから、業界全てに当てはまるわけではありません。 改めて書くと非定型商材にはよくある話です。 しかしリフォームを考える人はこういう裏事情も知って損じゃないと思います。 どういう仕組みの業界か? どういう値段の決め方をしてるのか? 乱文ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。 atk ・訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる http://anond.hatelabo.jp/20160526110823 ・なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる http://anond.hatelabo.jp/20160412234807 (5/31 20:26 ブックマークありがとうございます。 ブコメを拝読

    リフォーム業者の営業が仕組みや値段について書くよ
  • 街中で見かける「親子」という密室と部外者であるところの僕 - ←ズイショ→

    子育てに関する話題なんですけど何せこれ書いてる奴が育児未経験者なので自分が子供だった頃の記憶なんかも頼りに想像で書いてる部分が多分にあります。童心に帰るために今となっては全くべたくない完全序盤先行型最初の1分だけ引くほど味が濃いでお馴染みバブリシャスガムを噛みながら今、キーボードを叩いています。ばぶー そういえば僕は田舎の出なもんで、そして当時の時代の空気というのも今とは随分違ったものですから、割と道端ですれ違う人の好意というのは素直に受け取るもんだと思って育ったし自分の好意もそのように受け取られるもんだと当たり前田のクラッカーくらいの調子で信じて生きてたんですけど地元を離れて一人都会で暮らし始めた時分、僕はその日厚い雲が空を覆い陽の光ひとつ届かぬ猛吹雪の中友人の家に遊びに行こうとてくてく道を歩いていたんですけど、今これを読んでた人は「いや、吹雪いとるやないか、田舎やないか」と思ったと思

    街中で見かける「親子」という密室と部外者であるところの僕 - ←ズイショ→
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/06/01
    うまくいったのはラッキー。うまくいかなかったのはそういう日もあるさ。ぐらいに構えてないと、こどもも大人も息が詰まると思うんだよなぁ。いつだって最善が尽くされているなんてことないよ。
  • 母親失格(追記あり)

    小学生の娘との何気ない会話で突然、 「痛いのとかいやだから死にたくないだけで、 痛くないんなら別にもう死んでいい」 みたいなことを言われた。 小学生で死にたいって。 娘がそんな気持ちになるほど、 生きることにつらさを感じていること。 自分のような者が母になってしまったことに最大級の罪を感じる。 自分も、小学生の時から、楽に死ねるものなら今すぐ死にたいと思っていた。 人に馴染めず、劣等感のかたまりで、生きているだけで周りに迷惑をかけていると感じていた。 今でも、困った問題がある度に、 ここで自分が死ねば解決するだろうかと妄想にふけってしまう。 実際、自殺したら地獄に落ちるとか、 生まれ変わって来世で苦労するとか、 そういう宗教的なもので自殺を踏みとどまる人も多いと思うが、 自分は信じていない。 人より劣る自分が、 恥ずかしいとか、 情けないとか、 申し訳ないとか、 あと、痛みとか苦しみとか、

    母親失格(追記あり)
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/06/01
    慰めにはならないと思うが、娘が小学生のころは人がいない山奥に住むしかないと思っていた。この社会に慣れる知恵をつけるまでは時間がかかる子は大勢いる。それでもどうにか居場所を見つけて、楽しく過ごしている