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2015年1月19日のブックマーク (5件)

  • 「非実在生徒会」の歴史や特徴について、頂いた情報をまとめます【創作系譜論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【創作系譜論】 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 pic.twitter.com/PI6KIBZ9cg— tenten (@tentenchan2525) December 19, 2024 からの続き(情報まとめ)です。 年代ごとの一覧表(暫定) ※注意 ・いただいた情報の中で「これはちょっと違うけど…」「敵役は、生徒会じゃなくて番長グループとか教師だけど」…という保留があったものも、とりあえず一覧にまとめています。 ・「ちょっと違う」情報をもらってるものを紫にしました(確実な定義や確認ではない)。 ・「違う」の方向性も「敵役は生徒会ではなく非公式の番長、有力グループ、あるいは教師集団である」というのもあれば「生徒会は出てくるけど、敵役とか主人公の

    「非実在生徒会」の歴史や特徴について、頂いた情報をまとめます【創作系譜論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/01/19
    「青春動物園ズウ」とかもそうかな? 生徒会じゃないから違うが、小池一夫や雁屋哲の「学園を牛耳っているのは巨悪」設定というのも繋がる話かも。
  • 「餃子の王将」社長大東隆行氏はなぜ殺されたのか――捜査線に浮上した2人の女性。凄腕のヒットマンと中国残留孤児の老婦人(一橋 文哉) @gendai_biz

    「餃子の王将」社長大東隆行氏はなぜ殺されたのか――捜査線に浮上した2人の女性。凄腕のヒットマンと中国残留孤児の老婦人 一橋文哉・著『餃子の王将社長射殺事件』より <第一回>はこちら 「餃子の王将」社長大東隆行氏はなぜ殺されたのか――迷宮入りと囁かれる事件の謎をジャーナリスト・一橋文哉が追った 「餃子の王将」社長射殺事件・第2回 『犯罪の陰に“中国から来た2人の女性”あり』 「犯罪の陰に女あり」 実際に発生した事件はもとより、犯罪を扱った小説やドラマなどで、この言葉がよく聞かれる。 2013年12月に京都市で起きた「餃子の王将」社長射殺事件も同じだなどと言うと、殺害された大東隆行社長(当時72歳)の女性関係が派手だったのかと勘繰られそうだが、そんな事実はない。 ただ、王将事件の陰で注目される女性が2人いた。1人は大東氏を殺害した実行犯、もう1人は犯行動機にかかわりを持つと見られる人物で、とも

    「餃子の王将」社長大東隆行氏はなぜ殺されたのか――捜査線に浮上した2人の女性。凄腕のヒットマンと中国残留孤児の老婦人(一橋 文哉) @gendai_biz
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/01/19
    、「至近距離からの連射を得意技とし、『抱きつきのリン』の異名を持つ凄腕の女殺し屋」と「中国残留孤児だった老婦人が語る裏切り者の憲兵・カトウ・アサオ」って、なにこの壮大なミステリー。
  • 民主党がTwitterに高級カツカレー写真投稿 → 「安倍首相の時は叩きまくってたのに!」とのデマ広がる

    日(1月18日)行われた代表選挙に向け、民主党の藤末健三議員が投稿した「カツカレー画像」をめぐって、ちょっとした騒ぎが起こっています。 カツカレーと言えば2012年、安倍首相が自民党総裁選に臨む前、都内のホテルでべたという「3500円のカツカレー」が話題になったことがありました。 藤末議員が写真を投稿したのも、おそらくこれと同じもの。その後、藤末議員のツイートには「このカツカレーの値段が知りたい」「同じもので安倍さん叩きませんでしたっけ」とたちまち批判が殺到します。さらにこうしたツイートを拾い、一部まとめサイトが「民主党が決起集会で『安倍総理がべた3500円のカツカレー』をべてると話題にwwwwwwあんなに叩いてたのにwwwwwwwww」といった記事を投稿したことで、さらに騒ぎが拡散されます。 ――が、少し経つとこの「民主党が叩きまくっていた」という部分はデマではないか、という指摘

    民主党がTwitterに高級カツカレー写真投稿 → 「安倍首相の時は叩きまくってたのに!」とのデマ広がる
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/01/19
    これ、「叩く」というほどの事実はなかったし、民主関係ないのに、勝手に「炎上」にしていったはずだったっけ。
  • 自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog

    センター試験の国語に「クソリプ」「パクツイ」問題 著者「俺が正解できるのか」 - ねとらぼ 上のタイトルだけ読んで一瞬「センター試験の問題に、クソリプとかパクツイという単語を散りばめたテキストが採用されたのか、すごいな」と思ったらそうではなく、佐々木敦氏の『未知との遭遇』(筑摩書房)の中のツイッターについて論じられている箇所からの引用で、そこにツイッター・ジャーゴンである「クソリプ」や「パクツイ」に相当する事例が出されているということだった。 ↓問題文 大学入試センター試験 | 解答速報2015 | 予備校の東進 問2で思わず笑ってしまった。『教えて君』と『教えてあげる君』の関係を記述した5つの文から正解を選ぶのだが、「これを作った人、それぞれ具体的な例を思い浮かべていたでしょ」と思えて仕方ない。いや絶対そうだ。試験会場で笑いをかみ殺した受験生もいたのでは。 著者の佐々木氏は自身の文章が掲

    自分の文章が入試問題に使われること - ohnosakiko’s blog
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/01/19
    出題者の気持ち当てクイズか。
  • エイトマン・幻魔大戦…平井和正さん死去 SF作家:朝日新聞デジタル

    平井和正さん(ひらい・かずまさ=SF作家、小説家)が17日、急性心不全で死去、76歳。葬儀は家族葬として営まれる。後日「お別れの会」を開く予定。喪主は長男新(あらた)さん。 日のSFの草分けの一人で、テレビアニメ「エイトマン」や石森章太郎とタッグを組んだ週刊少年マガジンの連載漫画「幻魔大戦」の原作を手がけた。小説作品としては、「幻魔大戦」シリーズ、「狼の紋章」などの「ウルフガイ」シリーズのほか、多くのジュブナイル(少年少女向け文学)で人気を集めた。「ボヘミアンガラス・ストリート」は日で最初期のオンライン小説として話題を呼んだ。

    エイトマン・幻魔大戦…平井和正さん死去 SF作家:朝日新聞デジタル