20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなって でも何年経っても気になって 時折、ペンネーム等の断片で検索をして>
最近、鈴木の野郎、はてブつけてくれないぜ!と思っている方もいるかもしれません。 すいません、いろいろとありまして・・・いや、実は何もないのですが(^^; つけないのは訳があったりします。その訳として こういうエントリーはたまに誰かが書いてアップしていくのが良いのかな?と思いましたので、書いてみます。 はてブのスパム認定について 以前、マネー報道著者さんがこんなエントリーをされています。 はてブスパムについて知る【基本編】 - マネー報道 MoneyReport はてブスパムというものをまず知るためにこのエントリーを読まれるのが一番良いかと思います。 この中で紹介されている これはひどい… 複数のはてな垢を駆使し、自分のサイトをはてブしまくる極悪スパムサイト - あのねノート。 更にこの中で紹介されている下記のサイトまで試すとよく解ると思います。 ブログ信者ランキング - スパム判定器 fo
それから、CSSでもテキストエディタを使います。 HTML編でも述べたように、Windowsの「メモ帳」やMacの「テキストエディット」は、HTMLやCSSのような(それからJavaScriptなどのプログラミング言語も)、厳密に規格が定義されたテキストを書くのには向いていません。 Windowsなら「EmEditor」、Macなら「Coda」をインストールしてくださいね。【追記】MacはEspressoの方がいいかも。詳しくはzen-codingの記事を読んでね! これらのエディタは、再来週に書く予定の「5分でわかるzen-coding講座」に対応しています(zen-codingとは、HTMLやCSSを書くスピードを10倍速くする、魔法の記述法です)。 さて、いつものように前置きが長くなりました。 さっそく1分目、行ってみましょう。 1分目:「ディレクトリ」を知る、作る あなたのパソコン
2012.02.02 『Webサイト制作最新トレンドの傾向と対策』(MdN)は必須。 テーマ:Webサイト作成&運営(130) カテゴリ:本 MdNムックの『Webサイト制作 最新トレンドの傾向と対策』を買った。 よくある「最近の事情を薄く広くまとめました」的な本かと思って買ったのだけど、 むしろ 最近の事情を分厚く、広く、紙面の都合上手が届かない範囲には参照先を示す という方針で書かれていて、めちゃくちゃためになった。 内容は: Webデザイン(HTML5と、CSSのブラウザごとの対策)ソーシャルメディア(Twitter、Facebook以降のSNS)Webアプリ・リッチコンテンツスマートフォン・タブレットサイト構築&運用ホスティングで、これって、現時点で、われわれの業界では全部の項目について知っておかなければならないこと一覧、みたいなもので、やはり必携ではないでしょうか(全部知ってるよ
友人への近況報告や、自分のサイトの話を書いています。元々はバトンに答えるために作ったブログですが、好きなゲームの話や趣味のパソコン関係の話も書くつもりでごGoogle : amazonaws.com 誰 Google : Amazon 攻撃 対策 amazonaws.com というホストが絨毯爆撃並にアクセスしてくるという。 うちのサイトは全く閑古鳥な状態ですが、来るとこには邪魔なぐらい来るようです。 それとは別に、ファイル共有ネットワークに不正パケットを送信するそうです。 洒落使いは特に注意、てか君も対策してくれ、という状態だそうだ。 ちなみに、Amazonは直接的な関係はないが、 ここ によると、 「Amazon Web Service」というものを利用・悪用されたために起きたことのようだ。 クラウドコンピューティング……つい最近にも聞いた単語だが、悪用するやつはどこにでもいるんだな。
WordPress とは クリエイターや中小企業から大企業にまで、世界中の何百万ものウェブサイトに選ばれているオープンソースのパブリッシングプラットフォームです。 デザイン どんなウェブサイトも、柔軟なデザインツールとブロックによって作成できます。テーマを選ぶか、真っ白なキャンバスから始めましょう。細部までカスタマイズできます。コードを書く必要はありません。
WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェア・コンテンツ管理システム (CMS) である。 PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システムとしてもしばしば利用されている。b2/cafelogというソフトウェアのフォーク(後継)として開発、2003年5月27日に初版がリリースされた[4]。GNU General Public License (GPL) の下で配布されている。 世界中のウェブサイトで利用されており、最も人気のあるコンテンツ管理システムの1つである。2024年9月時点、全ウェブサイトの43.4%で使用されている[5][6]。
こんにちは。シックス・アパートの関です。 先月末に、ソーシャルメディアを活用したい企業の方のためのソリューションとして、9月に発表していたLekumo(ルクモ)キャンペーンビルダーと、Zenback ADSの2つのサービスを発表しました。 すでにLekumo(ルクモ)については、ブランド名の由来などを広報ブログでご紹介しています(新ブランド「Lekumo(ルクモ)」発表までの舞台裏を公開!)。そこで今回はZenbackとZenback ADSについてご説明しながら、ソーシャルメディア全盛の今なぜ、ブログなどコンテンツメディア(オウンドメディア)や広告などのペイドメディアが大切なのかを、私たちの視点でお伝えしたいと思います。 ソーシャルメディアとコンテンツを結ぶ Zenbackはもともと、2つのアイディアを実現するためのものです。1つは、ソーシャルメディアの中でも、とりわけリアルタイム・ウェ
普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。 話としては分かるんですよ。でもこういう感性って、もう圧倒的に古いと思うんですよ。 ここで言及されている坂口さんみたいな、Webをセルフプロデュースの場所としてさらっと、自然に使いこなすこの手合いは昔からいたわけで。 それこそブログが産声を上げた瞬間からさ。はてなも例外ではなかったわけでしょ。 Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜 - 殺シ屋鬼司令 何も構造は昔から変わってない。でもGoogle+という環境で一番になるってことは、その下に有象無象の下位互換がひしめいていることが想像できるわけで。 一般化は出来ないけど、氷山の一角ではあるはずなんですよ。 Webは自分を売り出す場所ではなく「僕等」の居場所である、という感性はもっちーの時代・Web2.0の時代のレガシーだ。 確かに「僕等」の居場所ではあること自体に変
http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、本来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。本当に、本当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる
去年の年末くらいからやたらと見かけるこの「捗る」という言葉。 読み方は「はかどる」だが最初読めなくて調べてわかったorz この「捗る」が今年のネット流行語の上位にくるんじゃないかな…くらいに思っているんですがそれはさておき。 この「捗る」という言葉は最近のネット利用者の心情をよく表している言葉なんじゃないかな、と感じています。 ネットを利用してより快適な生活を、ネットを通じてより「捗る」生活を目指しているんじゃないか? そしてそれに共感して無意識に良かれと思ってみんなに広めようとしている人達が増えてきているんじゃないのか? でもね、僕は「捗る」という現象には両面性があって良い面もあれば悪い面もあるとも感じているんだ。 特にネットの中で短縮できるレベルの「捗る」は…よほど有能な人が使用した場合か、発明的な進化が起きてようやく実感できるものだと思う。 そう考えると自分は「捗る」という言葉をなか
最近「東京ブロガー」と「地方ブロガー」についての記事を目にするので「地方ブロガー」としての見解を少し。 やっぱりネットの花形は東京 なんだかんだいってもネットの花形は東京だなと日々感じる。あの、ネット上のやりとりにある「となりのネットユーザーは東京の人だろう」という感覚は、東京の人にしかわからないと思うが、地方の人からすると結構な違和感がある。 まあ、これは自分だけかもしれないが、そんなやりとりの中に無言のハラスメントを感じてしまうのは地方人としてのひがみなんだろうか。しかしそれにしてもネットに占める東京の人の割合は多すぎる(というか地方が少ない)。いつの間にかネット自体が「東京PRツール」になっているんでないかと思えるほどだ。そこに昨今の首都圏回帰の原因を探すのは…チト飛躍しすぎか。 実は地方人のほうが全国的な視野を持っている…気がする ところで前に東京でタクシーを捕まえた時の話。運転手
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