よく引きこもりとかに外に出ろって言うけど、どこに行って何をすればいいんだ? まさか友達とか恋人と出かけろとは言わないよな? 一人ぼっちの男が外に出て何をしろと言うんだ? この前ためしに外に出たけど行くところなくて公園行ったけど何もすることない いったい外をすすめる奴は何を想定してるんだ? 美女が声かけてくれるのか? 声かけてくれるのは警察だけで誰も俺なんて気にもかけてくれない もう一度言う どこに行って何をすればいいんだ?
気がついたら100日目! 72時間みてる間に気持ち悪いのなくなってた。ありがとうスマップ! お布団の上からツイッターとかで応援できるってすごい楽しかったー! 抗がん剤も4度目になると、副作用から回復するのも遅くなるのか、手足のピリピリ感はまだちょっと残ってる。血行が悪いせいかもしれない? その他の症状は、口内炎と舌先が痛いくらいで、元気いっぱい。食欲あり 便も良好。 抗がん剤はあと2回。年内には終わる予定。 は! このペースだと、クリスマスちょーど食欲ない期間じゃね!? ぎ、逆に考えるんだ、食費で浪費せずに済むって考えるんだ…。 ケーキ、チキン、シャンパン…… お節までには食欲回復するかなぁ…… 酒はいつから解禁だろう……。
先日、書籍『されど愛しきお妻様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お妻様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 本記事は、『されど愛しきお妻様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーを食べる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果
2035年には50歳男性の3人に1人が未婚者になると言われる「生涯未婚」時代。10/25発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[40歳独身]の危機』でのアンケートでも独身男性の実に50.4%の人が「生涯独身」を受け入れている。しかし、自由気ままな生活は突如思わぬ弊害を発生させるのも事実。ここでは、40代独身者の最期の瞬間について取り上げたい。 真夏のある日、東京都大田区にあるマンションの一室のドアを開けると、視界を完全に塞ぐほどの黒い虫の大群が襲いかかってきた。よく見ると、コバエだ。そして、部屋の奥から漂う強烈な死臭が防臭マスク越しの鼻をつんざく。 部屋で亡くなっていたのは、某上場企業の中間管理職だった42歳の独身男性(写真参照)。すでに死後1か月が経過し、腐乱した遺体から流れ出た体液は、畳裏の板張りにまで達していた。死因は糖尿病による合併症。糖尿病や精神疾患を患った男性は、長期療養のた
【Ananova】ブラジルはビリチバ・ミリン市にて、市民が死ぬことを禁止する法律が市長によって提案され、物議をかもしているとのこと。市長のロベルト・ペレイラ・ダ・シルバ氏がこの法律を思いついたのは、現在同市の墓地が既に満杯であり、拡大不可能であるからだと述べている。またロベルト市長によれば、この法律は、例えばもし誰かが死にそうになった場合、その親族などに適用されるとし、市民が健康に適切に配慮しない場合にも同様も違法と見なされることになるという。 アゴラ・サオ・パウロ紙が伝えるところによれば、ロベルト市長はもはや市内に新たに墓地を建設することは凡そ不可能であるとして、その理由を次のように述べている。「我が市の85%は河川が占め、残りは熱帯雨林として保護されているわけです。」 またこうした市長の再三の訴えを受け、これまで州知事は同市に縦型の墓地を建設することを約束している。しかし実際には、何の
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