2017.06.06 12:37 ツイート MITのリチャード・リンゼン名誉教授はCO2(二酸化炭素)の増加は問題どころか「食糧生産に役立つ」と、約300人の科学者らの署名入り書簡を大統領に送った。トランプ政権下で、温暖化への懐疑論が勢いずく。 温暖化の裏付けとなる気象の科学的データは、とても検証しにくい。 データの読み方次第でいろいろな予測が可能となる。そこで懐疑論が一定の力を持つことになる。 昨日の日経朝刊。
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