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Railsに関するhidex7777のブックマーク (183)

  • Capistrano 3系でRails 5.1のデプロイ[rbenv][ruby2.4]

    デプロイツールのデファクトスタンダードとなった『Capistrano3』。stagingやproductionといった複数環境へのデプロイを標準で対応していたり、bundleやmigration、pumaとの連携なども抜群です。 かなり乗り遅れてしまいましたが、最近ようやくRails 5.1をcapistrano3系でデプロイしました。ずっとHerokuやElastic Beanstalkにばっかり頼っていたのでちょこちょことハマって苦労しました。今後忘れないための忘備録メモっす! rbenv, rvmの両方に対応しました。オリジナルのcapコマンドの作り方も書きました!

    Capistrano 3系でRails 5.1のデプロイ[rbenv][ruby2.4]
  • 第11章 ユーザーをフォローする - Railsチュートリアル

    第11章ユーザーをフォローする この章では、他のユーザーをフォロー (およびフォロー解除) できるソーシャルレイヤーを追加し、各ユーザーのHomeページに、現在フォロー中のユーザーのステータスフィードを表示できるようにして、サンプルアプリケーションのコアを完成させます。また、自分をフォローしているユーザーと、自分がフォローしているユーザーを同時に表示できるようにします。ユーザー間のリレーションをモデリングする方法については11.1で説明します。続いてWebインターフェイスの作成方法について、Ajaxの紹介と合わせて11.2で説明します。最終的に、完全に動作するステータスフィードの開発は11.3で完了します。 この最終章では、書の中で最も難易度の高い手法をいくつか使用しています。その中には、ステータスフィード作成のためにRuby/SQLを「だます」テクニックも含まれます。この章の例全体にわ

    第11章 ユーザーをフォローする - Railsチュートリアル
    hidex7777
    hidex7777 2014/07/14
    11.2
  • ブックマーク必須、Ruby関連の厳選リンク集「Awesome Ruby」 | ソフトアンテナ

    今の時代、Googleで検索するだけでたくさんの情報をみつけることができますが、見つかった情報が当に価値がある情報なのかどうか、限られた時間で見極めるのはなかなか大変なことだと思います。 そのような時に利用したいのがキューレーションリスト。「Awesome Ruby」はRuby関連ライブラリやリソースへの厳選されたリンク集で、用途ごとに定番情報へのリンクが張られているので、ざっと概略を知りたいときに役に立ちそうです。 例えば、ファイルアップロードでは、環境構築ツールではrvmとrbenvが、ファイルアップロードではpaperclip、carrierwave、dragonflyなどのライブラリの名前が挙げられていて、このチョイスは誰もが納得するところではないでしょうか。 Ruby用だけではなく、GoPHPPython用のリンク集もあるようですのでこちらもどうぞ。 awsome-go /

    ブックマーク必須、Ruby関連の厳選リンク集「Awesome Ruby」 | ソフトアンテナ
  • 第10章 ユーザーのマイクロポスト - Railsチュートリアル

    第10章ユーザーのマイクロポスト 第9章ではUsersリソース用のRESTアクションを完成させました。次はいよいよ、ユーザーのマイクロポストリソースをすべて追加しましょう1。第2章では、特定のユーザーに関連付けられたいくつかの簡単なメッセージがありました。この章では、2.3で記述したMicropostデータモデルを作成し、Userモデルとhas_manyおよびbelongs_toメソッドを使って関連付けを行い、さらに、結果を処理し表示するために必要なフォームとその部品を作成します。 第11章では、マイクロポストのフィードを受け取るために、ユーザーをフォローするという概念を導入し、Twitterのミニクローンを完成させます。 Git をバージョン管理に使っている場合は、いつものようにトピックブランチを作成しておきましょう。

    第10章 ユーザーのマイクロポスト - Railsチュートリアル
  • Javascriptを使うのをやめろ:Railsの時代遅れ云々についての結論 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 結論: Javascriptの乱用をやめるのが一番。 はじめに書いておきますがしょうもない話です。 結論、開発者としてはどのような方向性でやるべきか、を書いています。 JS多い時代でのフレームワークの根的な問題云々のことは書いてません。 さて、現状、モバイルにおいて、Javascriptでまともに動くものを作ることは難しいです。 Twitterから引き抜いた超優秀なWebエンジニアを多数抱えるMediumですら、未だにモバイルで多数のバグを抱えています。 超優秀なエンジニアを世界一抱えているであろうGoogleのGmailですら、モバ

    Javascriptを使うのをやめろ:Railsの時代遅れ云々についての結論 - Qiita
  • Railsが時代に合わなくなってきた - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 追記 RailsでJS辛い問題に関しての結論:http://qiita.com/kaiinui@github/items/dad6180f1910c6a4bfd5 -- 近年、(1) Web/App両対応が増えてきたこと、(2) WebでもJSを多用するようになったこと、の二つがあり、以下の点でRailsが微妙になっている。 ViewのJavascriptRailsから独立している API層のサポートが微妙 最初に書いておきますが、特に決定的な解決策もなく、辛いから今後解消されてほしいよね、な話です。 ViewのJavascript

    Railsが時代に合わなくなってきた - Qiita
  • 第9章 ユーザーの更新・表示・削除 - Railsチュートリアル

    第9章 ユーザーの更新・表示・削除 この章では、Usersリソース用のRESTアクション (表7.1) のうち、これまで未実装だったedit、update、index、destroyアクションを追加し、RESTアクションを完成させます。まずはユーザーが自分のプロファイルを自分で更新できるようにします。これにより、第8章で実装した認証用のコードによるセキュリティモデルを適用する機会を自然に提供することもできます。次に、すべてのユーザーを一覧できるようにします (もちろん認証を要求します)。これはサンプルデータとページネーション (pagnation) を導入する動機にもなります。最後に、ユーザーを削除し、データベースから完全に消去する機能を追加します。ユーザーの削除はどのユーザーにも許可できるものではないので、管理ユーザー (admin) の特権クラスを作成し、このユーザーにのみ削除を許可す

    第9章 ユーザーの更新・表示・削除 - Railsチュートリアル
    hidex7777
    hidex7777 2014/06/26
    faker, will_paginate, bootstrap-will_paginate
  • WindowsSupport

  • 第8章 サインイン、サインアウト - Railsチュートリアル

    第8章サインイン、サインアウト 第7章でWebサイトでの新規ユーザー登録が行えるようになりましたので、今度はユーザーがサインインとサインアウトを行えるようにしましょう。これにより、サインインの状態と現在のユーザーidに応じて動作を変更できるようになります。たとえば、この章では、サイトのヘッダー部分にサインイン/サインアウトのリンクとプロファイルへのリンクを表示するようにします。第10章では、サインインしたユーザーidを使用して、そのユーザーに関連付けられたマイクロポストを作成します。また第11章では、現在のユーザーが他のユーザーをフォローして、マイクロポストのフィードを受け取ることができるようにします。 ユーザーがサインインすることでセキュリティモデルも実装され、サインインしているユーザーidに基づいて、特定のページへのアクセスを制限することもできます。第9章でも説明しますが、たとえばサイ

    第8章 サインイン、サインアウト - Railsチュートリアル
  • 第7章 ユーザー登録 - Railsチュートリアル

    第7章ユーザー登録 Userモデルができあがったので、いよいよWebサイトになくてはならないユーザー登録機能を追加しましょう。7.2ではHTMLフォームを使用して登録情報をWebアプリケーションに送信します。続いて7.4ではユーザーを新規作成して情報をデータベースに保存します。ユーザー登録手続きの最後には、作成されたユーザーの新しいプロファイルを表示できるようにするために、ユーザーを表示するためのページを作成し、ユーザー用のRESTアーキテクチャを実装する第一歩を踏み出します (2.2.2)。これまでと同様、開発と同時にテストも作成します。RSpecとCapybaraの適用範囲を拡大し、簡潔かつ表現力豊かな結合テストを作成します。 ユーザープロファイルページを作成するには、その前にデータベースにユーザーが登録されている必要があります。これはいわゆる「卵が先か鶏が先か」問題です。このWebサ

    第7章 ユーザー登録 - Railsチュートリアル
    hidex7777
    hidex7777 2014/06/22
    Strong Parameters。マスアサインメントの脆弱性。
  • 第6章 ユーザーのモデルを作成する - Railsチュートリアル

    第6章ユーザーのモデルを作成する 第5章では、新しいユーザーを作成するためのスタブページを作ったところで終わりました (5.4)。これから4つの章を通して、ユーザー登録ページを作っていくことにしましょう。最初の一番重要なステップは、サイトのユーザー用のデータモデルの作成と、データを保存する手段の確保です。第7章では、ユーザーがサイトにユーザー登録できるようにし、ユーザープロファイルのためのページを作成します。ユーザー登録ができるようになると、次にサインイン、サインアウトもできるようにします (第8章)。そして第9章 (9.2.1) では、不正なアクセスから守る方法を学びます。まとめると、第6章から第9章を通して、Railsのログインと認証のシステムをひととおり開発します。ご存知の方もいると思いますが、Railsでは既にさまざまな認証方法が利用可能です。コラム 6.1では、最初に少なくとも一

    第6章 ユーザーのモデルを作成する - Railsチュートリアル
  • 第5章 レイアウトを作成する - Railsチュートリアル

    第5章レイアウトを作成する 第4章の簡単なRubyツアーの中で、サンプルアプリケーションにアプリケーションスタイルシートを含める方法を学びました。しかし、4.3.4で指摘したとおり、このスタイルシートは空のままです。この章では、アプリケーションにBootstrapフレームワークを組み込み、そして、カスタムスタイルを追加します1。また5.1までに、作成するページ (HomeやAboutなど) へのリンクをレイアウトに追加します。その途中で、パーシャル、Railsのルーティング、Asset Pipelineについて学び、さらにSassについても紹介します(5.2)。 また、第3章 で作成したテストを、最新のRSpecテクニックを用いてリファクタリングします。章の最後に、ユーザーをサイトにログインさせるための重要な一歩を踏み出します。 5.1構造を追加する RailsチュートリアルはWeb開発の

    第5章 レイアウトを作成する - Railsチュートリアル
    hidex7777
    hidex7777 2014/06/20
    Asset Pipeline, partial
  • 第4章 Rails風味のRuby - Railsチュートリアル

    第4章Rails風味のRuby この章では、第3章で使用した例を基に、Railsにおいて重要となるRubyのさまざまな要素について探っていくことにしましょう。Rubyは巨大な仕様を持つ言語ですが、幸い、Rails開発者にとって必要な知識は比較的少なくて済みます。さらに、Railsのために必要なRubyの知識は、通常のRubyを学ぶ過程とは異なります。動的なWebアプリを作ることができればそれでよいというのであれば、まずRailsを学ぶようにし、Rubyについては当分の間、必要が生じた場合にのみ学習することをお勧めします。そうではなく、真のRailsエキスパートになりたいのであれば、Rubyをさらに深いレベルまで理解する必要があります。書は、そのための開発技術の基礎を築く助けになるでしょう。1.1.1でも示したように、Railsチュートリアル を終えた後には「 Beginning Ruby

    第4章 Rails風味のRuby - Railsチュートリアル
    hidex7777
    hidex7777 2014/06/19
    シンボルではハイフンが使えないのでハッシュロケットを使う
  • 第3章 ほぼ静的なページの作成 - Railsチュートリアル

    第3章ほぼ静的なページの作成 章では、今後のチュートリアルを楽に理解できるように、簡単なサンプルアプリケーションを開発してみます。書を通して開発するアプリケーションは、最終的にはユーザーやマイクロポスト、ログイン/ログアウトなどの認証機能を持ちますが、まずは簡単なトピックである「静的なページの作成」から始めます。非常にシンプルなページではありますが、静的なページを作成することは良い経験になり、また、多くの示唆も得られます。私達がこれから開発するアプリケーションにとって、最高のスタート地点といえるでしょう。 Rails はデータベースと連携して動的なWebサイトを開発するように設計されていますが、HTMLファイルだけで構成されている静的なページを作ることもできます。実際、静的なページをRailsで作ることのメリットもあります。たとえば、あとでほんの少し動的なコンテンツを追加することができ

    第3章 ほぼ静的なページの作成 - Railsチュートリアル
  • GitHub - guard/guard: Guard is a command line tool to easily handle events on file system modifications.

    Guard automates various tasks by running custom rules whenever file or directories are modified. It's frequently used by software developers, web designers, writers and other specialists to avoid mundane, repetitive actions and commands such as "relaunching" tools after changing source files or configurations. Common use cases include: an IDE replacement, web development tools, designing "smart" a

    GitHub - guard/guard: Guard is a command line tool to easily handle events on file system modifications.
  • 第2章 デモアプリケーション - Railsチュートリアル

    第2章デモアプリケーション この章では、Railsの強力な機能をいくつか紹介するためのデモアプリケーションを作成します。scaffoldジェネレータというスクリプトを使ってアプリケーションをすばやく生成する事により、高度なRailsプログラミングとWebプログラミングの概要を学びます。コラム1.1で述べたように、書の以後の章では基的にこの逆のアプローチを取り、少しずつアプリケーションを作りながら各段階と概念を説明する予定ですが、scaffoldはRailsアプリケーションの概要を素早くつかむには最適なので、この章でのみあえて使用することにします。生成されたRailsアプリケーションはブラウザのアドレスバーにURLを入力すれば動かすことができるので、これによりRailsアプリの構造、そしてRailsで推奨されているRESTアーキテクチャに関する洞察を得ることにします。 デモアプリケーショ

    第2章 デモアプリケーション - Railsチュートリアル
  • Railsの作者DHH、ルマン24時間耐久レース アマの部で勝利

    モータースポーツとWebプログラミングの両方を知る人にとっては大きなニュースです。 タイトルの通り、Railsの作者として知られるDHHがルマン24時間耐久レース、アマチュアクラスで1位になったとのことです。(全体では17位)まさかこのサイトからスポーツニュースのサイトを参照するとは予想外ですが、結果を伝えるニュースにも「DHハンソン」の文字が。 WikipediaのDHHのプロフィールによると、ルマン24時間耐久レースへの参戦は今年で3年目で、写真と並んで彼の「趣味」であるとのこと。またSimple Talkのインタビューの記事によるとシルバーストーンやスパなどルマン以外のレースに参戦しているようです。 https://www.simple-talk.com/opinion/geek-of-the-week/david-heinemeier-hansson-geek-of-the-wee

    Railsの作者DHH、ルマン24時間耐久レース アマの部で勝利
  • 第1章 ゼロからデプロイまで - Railsチュートリアル

    前書き 私が前にいた会社 (CD Baby) は、かなり早い段階で Ruby on Rails に一度乗り換えたのですが、残念ながらまた PHP に戻ってしまいました (詳細は私の名前を Google で検索してみてください)。そんな私ですが、Michael Hartl 氏のを強く勧められたので、そのを使ってもう一度試してみた結果、今度は無事に Rails に乗り換えることができました。それがこの Ruby on Rails チュートリアルというです。 私は多くの Rails 関連のを参考にしてきましたが、真の決定版と呼べるものは書をおいて他にありません。書では、あらゆる手順が Rails 流で行われています。最初のうちは慣れるまでに時間がかかりましたが、このを終えた今、ついにこれこそが自然な方式だと感じられるまでになりました。また、書は Rails 関連のの中で唯一、多

    第1章 ゼロからデプロイまで - Railsチュートリアル
  • rbenvを使用しており、Rubyの普段使っているバージョンが2.0系でない方へ

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    rbenvを使用しており、Rubyの普段使っているバージョンが2.0系でない方へ
  • Ruby on Rails チュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう - Michael Hartl (マイケル・ハートル)

    Ruby on Rails チュートリアル プロダクト開発の0→1を学ぼう Railsチュートリアルとは?

    Ruby on Rails チュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう - Michael Hartl (マイケル・ハートル)