リンク 【きょうは何の日】1990年8月28日 | 中国新聞デジタル 【きょうは何の日】1990年8月28日 | 中国新聞デジタル 達川光男がコンタクトレンズを落とし、大捜索が繰り広げられた。ナゴヤ球場で七回、中日の攻撃中に爆笑を誘う。予備の新品で2安打。「度が合っとらんかったんかも」
「頼まれてもないのに自分からわざわざ生み出した命ですが、面倒を見ることはできないし、責任を取るのも嫌です!生まれてきたこいつが悪い!」←これあまりに幼稚すぎるだろ 本質が、縁日で買ったミドリガメを川に捨てる5歳のガキとまったく変わらないんですよね 自分で引き取った命に対しては真摯に向き合い、最後まで責任をとり、面倒を見ろよ それができないなら最初から生むなって話じゃん 「働かないと面倒見切れないぞ」みたいなことを、なぜかまったく恥じらわずに言い切れる親が多いのってちょっと信じられないんだよな 頭5歳児じゃん ゴールデンレトリバーに、それ以上デカくなったら面倒見切れないぞって胸を張って言えるか? ふつう、最大サイズまでデカくなっても面倒見切れる環境を整えてから飼うよな? それが命に向き合う際の最低限の礼儀ってもんだよな どうしてそれができないんだ どうして5億円くらい用意してから子供を作らな
米ミネソタ州ミネアポリス郊外のバーンズビル市の池や湖で違法に放流されたと見られる金魚が巨大化。AP通信によれば、水質調査を行っていた調査員が今月初めに10匹を発見していたが、12日には18匹が発見され、このうちの何匹かは体長が46センチで重さが1・8キロに達するフットボール・サイズの“巨大金魚”だった。 自動運転のボートによる水面への電気ショック漁法で捕獲したもので、当局では「池や湖に金魚や鯉を放つと予想以上に大きくなり、それが在来種を減らし、糞によって堆積物が増えてやがて藻を繁殖させることにつながります」として市民に対して違法に放流しないように求めている。 なお捕獲した金魚は最終的には処分された。
滋賀県の探索が続きそろそろ釣りに行きたいと思っていましたが、ようやく行く機会がありました。 昼間は25度を超える気温で初夏を思わせる天候となりました。 大和郡山の用水路で釣り 釣行情報 日 付 :2018/04/03 都道府県:奈良県 場 所 :大和郡山市 行動区分:釣行 2018年初釣りの行き先は? 最近は行き先を決める際に考えることが多いのですが、今回も迷った挙句に奈良県の大和郡山にしました。 理由は、タナゴが釣れなくても野良金魚が釣れるのではと考えたからです。 タイリクバラタナゴが釣れたというブログを見つけたというのもあります。 養殖されている金魚が雨などの際に逃げて野生化したのを「野良金魚」と呼んでいます。 大和郡山の金魚養殖池 大和郡山の金魚養殖池 大和郡山は金魚の名産地で「金魚の街」として知られています。 大和郡山には多数の養殖池があります。 大和郡山の用水路には逃げた金魚があ
「上海ガニ」として人気の食材となるチュウゴクモクズガニ。生態系に悪影響を及ぼす外来種として、米国をはじめ多くの国で輸入が禁じられている。(PHOTOGRAPH BY MIKE LANE, MINDEN PICTURES) 2019年秋、米国シンシナティの港で、毛深いハサミを持つ生きたカニが合計3700匹も押収された。50個におよぶ積み荷は、それぞれ「Tシャツ」「ジーンズ」「自動車部品」など虚偽の申告がされていた。 これらのカニは、米国内で販売するためにアジア系の市場や食品卸業者が密輸したものだ。中華料理で人気の食材で、一般に「上海ガニ」として知られるチュウゴクモクズガニは、在来の野生生物やその生息地を脅かす存在として「世界の侵略的外来種ワースト100」に数えられている。 このカニは食欲旺盛で、野生に放たれると生態系や漁業に打撃を与えるほか、川岸のやわらかい泥を掘って浸食を加速させたりもする
いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。 何のことかといえば、日本企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。 ブームの中心地が日本である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。 最近の話でいえば、AI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日本企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あく
金魚の名産地、奈良県の大和郡山市では道ばたの側溝とかに金魚が泳いでいるらしい。 いやー、それはウソだろう。流石にそれは無いわー。と思って行ってみたら、本当に泳いでいた。凄いぞ金魚の名産地。
近畿大は10日、台風21号の影響で、和歌山県串本町の施設が被災し、養殖していた「近大マグロ」約250匹が死に、約350匹がいけすから逃げたと発表した。
RPA(Robotic Process Automation)が、企業における業務効率化や働き方改革に対する手段の一つとして注目されている。一方で、想定したような効果が出ないという声も聞かれる。せっかく導入したものの、想定していたよりもコストがかさむ、あるいは業務の効率化が思ったように進まないというものだ。 さらに今後懸念されるのが、誰が管理しているか分からない「野良ロボット」の増殖だ。誰にも管理されずに放置されているだけならばまだよいが、いずれ悪影響を及ぼすリスクをはらむ。この特集では野良ロボットに対し、しかるべきガバナンスをもって対策していく方法について提案する。 盛り上がる日本企業のRPA導入 RPAは文字通りに言えば「ロボットによる業務自動化」となる。ロボットという名前は付いているが、パソコン上で稼働するソフトウエアだ。従来の業務システムやEUC(エンド・ユーザー・コンピューティン
運動能力の高さ証明 生態系乱す原因に 「絶対、放流しないで」 金魚が野生化すると、どうなるの? オーストラリアのマードック大学の研究チームが、現地の川で野生化した金魚を十数年間、研究した結果、驚くべき生態が明らかになりました。野生化した金魚は巨大化、驚異的な繁殖力を見せたというのです。一体何が起きたのか? 研究チームのリーダーのスティーブン・ビーティ博士に話を聞きました。 運動能力の高さ証明 研究の舞台になったバス川は、オーストラリア西南部にあります。20年前から農業排水や住宅地からの栄養豊富な下水が川に流れ込み、水質が著しく低下しました。そして、誰かが何匹かの金魚を川に捨てた結果、金魚がバス川にあふれるようになったのです。 金魚の生態を調べた結果、わかったのがその成長の早さです。1年間で18センチになり、世界でも最も高い成長率を記録しました。 その繁殖力の強さも明らかになりました。現在ま
2週間休むと、身も心もすっかり緊張がほぐれる。別世界で暮らしているみたいだ。だから、休暇が終わった後、俗世間に戻ってくるのに難儀する。毎度同じだ。夏休み明けにいきなり登園拒否をはじめて、そのまま中退してしまった幼稚園の頃から、私の基本的な部分は変わっていないのかもしれない。 本来の私は、別天地に暮らすべく生まれついた人間だ。休みの方に適性がある。とはいえ、働かないと生きていけない。カネの話をしているのではない。働くことが人間を作り、人間の労働が世界を世界たらしめているということだ。だから、私が仕事を始めないと日本の新年が始まらない……と、それぐらいの絵空事を持ってこないと正月というパラレルワールドから帰還するミッションはうまく着地できないわけです。うむ。要らぬ前置きだった。でも、読者には不要でも、私には必要だったのだ。そう思って読み飛ばしてください。ここまではお正月のご挨拶。次の行から20
足立区で都内最高齢とされる男性がミイラ化した遺体で発見された事件は、当初、奇妙奇天烈奇々怪々な事件として報じられた。 なにしろ相手がミイラだから。 111歳(←生きていれば)という年齢も驚きだったし、遺体が30年を経たものであるらしい点も特異だった。家族によれば、本人は30年以上前のある日「即身仏になる。絶対に開けるな」と言い残したきり、部屋から出てこなくなったのだそうだが、その証言の真偽も含めて、当件はどこまでも素っ頓狂だった。 だから、世間の人々も、第一報を聞いた段階では、誰もが特殊な家庭に起こった例外的な事件だというふうに受け止めていた。私もだ。どうにも浮世離れしていると思った。猟奇的に見える半面、牧歌的な感じもある。お伽話みたいだ。昭和拾遺物語。ワンスアポンアタイム・イン・アダチク。 ところが、同じ事件について、年金の不正受給の疑いが報じられると、コメンテーターの論調はガラリと変わ
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