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谷島さんに関するgui1のブックマーク (13)

  • 「センスのよいSE」とは何か、じっくり考えてみたが難しい

    「センスのよいプロジェクトマネジャ(PM)になるというテーマの記事を書いてもらうことはできませんか」。 知り合いから昨年末こう頼まれたが態度を保留していた。今年になって書こうと決めたのは、依頼者に色々と借りがあり少しでも返したいと思ったからだ。 これには正月に決めた筆者の「2012年活動方針」が関係している。話のついでに紹介すると「宿題一掃」「在宅執筆」「◎○△×」とした。「宿題一掃」とは「積年の借りを返す」という意味である。 書くと言ったが書いていない。考えると言ったが考えていない。やると言ったがやっていない。こうした不義理を今年中になんとかしたい。新しい仕事を引き受けるのは極力止める。 当初は「借金返済」という方針が思い浮かんだが、誤解を招きかねないので「宿題一掃」に変えた。「一掃」は目標であって「実施」で終わるかもしれない。 「在宅執筆」とは文字の通りである。取材だ会見だ打ち合わせだ

    「センスのよいSE」とは何か、じっくり考えてみたが難しい
  • 上司に文書を破られた経験の有無

    「社会人全体の文章力が落ちている。原因は企業の現場で文章指導を止めたことだとみている。ある銀行の幹部に『文章を書けない人は仕事で苦労するし周囲に迷惑をかける』と持論を説明したところ『まったく同感』と言われた。その方は若い頃、融資の稟議書を支店長に提出すると『こんな文章で金を貸せるか』と怒鳴られ稟議書を目の前で破かれたという」---。今回は少し趣を変え、対話形式でSEと文章力について考察する。 「きちんとした文章を書けない人は仕事で苦労するし周囲に迷惑をかける。私が30年以上かかわってきたソフトウエア開発やプロジェクトマネジメントの世界においてこの事は間違いない」 「要件定義書にせよ設計書にせよソフトウエア開発の各工程で生まれる成果物の大半はいわゆる『ソフトウエア文章』ですからね」 「プロジェクトマネジャは大量のソフトウエア文章を読む。だがSEが書いた文章が文章になっていないことがしばしばあ

    上司に文書を破られた経験の有無
    gui1
    gui1 2011/08/24
    「社会人全体の文章力が落ちている。」 ← 過去の日経コンピュータを読むと、日経BPのなかのひとの文章力の低下がわかるよね(´・ω・`)。(自分の文章もひどいけど)
  • 信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院 宮崎県都城市の宮田眼科病院:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「この仕事の流れをこう変えれば、BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)ができませんか」。 現場の日常会話でBPRという言葉が出てくる組織はそう多くはないだろう。BPRという言葉があまり使われなくなったからだ。ただ、製造業の場合、BPRを「業務改革」あるいは「カイゼン」に入れ替えれば、同様の発言が飛び交っているに違いない。 「BPRを考えて、新しい仕事の手順を整理し、新手順を処理する情報システムの操作画面とその遷移の仕方を決めました」。 この発言は、業務を改革する案に加え、必要な情報システムまで自分で設計するという意味である。現場担当者がここまでやれる組織はまれであろう。「情報システムの設計や開発は業ではない、専門家に任せるべきだ」

    信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院 宮崎県都城市の宮田眼科病院:日経ビジネスオンライン
    gui1
    gui1 2011/06/30
    「IT企業にはシステムを設計できません」←知ってた。(´・ω・`)
  • デザインがダメなら、カイゼンしてもダメ

    デザインがダメなら、カイゼンしてもダメ
    gui1
    gui1 2011/01/19
    システムなどの基本的な構成をデザインするにはある程度の経験が必要ではないかと。経験の浅い大学生に教えようとしても身につかないような気がします。結果、何もできない人材を量産するだけになるのでは?
  • 「動かないコンピュータ」は怖くない

    「動かないコンピュータ」は、日経コンピュータが長期にわたって連載し続けている看板コラムである。IT業界に従事する人であれば、日経コンピュータを購読していなくても、「動かないコンピュータ」という言葉は聞いたことがあるかもしれない。 「動かないコンピュータ」では社会的に影響の大きいシステムダウンや情報漏洩、システムの稼働延期やユーザーとITベンダー間の訴訟など、さまざまな種類のITトラブルを取り上げ、発生原因や経緯、顛末をレポートしている。内容は決して明るいとはいえない。それだけに、このコラムをネガティブなイメージで捉える読者も多いだろう。 筆者も約2年前に日経コンピュータ編集部に異動する以前は、「動かないコンピュータ」みたいなコラムだけはやりたくないなあ、と思っていた。理由は至って単純。取材申し込みから、取材中、記事執筆、雑誌発行後と、どの過程を想像しても何か“重さ”ばかりがつきまとう気がし

    「動かないコンピュータ」は怖くない
    gui1
    gui1 2011/01/02
    憶測だけで書くのはやめてほしい。きちんと取材しろよ。本当に迷惑だ。
  • ヤフー・グーグル提携報道が偏向する理由

    ヤフー・グーグル提携報道が偏向する理由
    gui1
    gui1 2010/12/20
    google以外の検索サイト?インフォヤーグルぐらいしか思いつかない。(´・ω・`)
  • ホント?「業務定義」だけでシステム完成

    「今、困っていることは」と聞かれて、こう答える経営者はまずいない。不祥事や事故を起こした企業の経営者であれば「信用を取り戻したい」と言うかもしれないが、昔からそうだったとなると尋常ではない。 スペイン語で冒頭の回答をしたのは、ウルグアイのIT(情報技術)企業、アルテッチ社(Artech)の創業者であるブレオガン・ゴンダ(Breogan Gonda)社長である。記者になって25年、スペイン語の通訳を介した取材は初めてであったが、聞き間違えたわけではない。 我々は技術の会社であり、研究開発にずっと力を入れてきました。20年かけて育てた技術とそれを実装した製品に自信を持っています。しかし、当社の説明を聞いた人はたいてい、「そんなことができるとは思えない。できるとしたら魔法だ」と言ってなかなか信用してくれないのです。魔法ではなく技術だと分かっていただくのは当に大変です。 “魔法”と誤解されるその

    ホント?「業務定義」だけでシステム完成
    gui1
    gui1 2010/09/08
    きちんと定義できるように業務を整理するところでつまずきそうな。
  • 経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?

    経営管理者が学ぶことのできない資質、習得することができず、もともともっていなければならない資質がある。(中略)それは、才能ではなく真摯さである。 部下たちは、無能、無知、頼りなさ、不作法など、ほとんどのことは許す。しかし、真摯さの欠如だけは許さない。 真摯さに欠ける者は、いかに知識があり才気があり仕事ができようとも、組織を腐敗させる。 (いずれも『現代の経営』から) これだけ重要なintegrityとは何か。ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている。ただし「真摯さの欠如は、定義が難しいということはない」。ドラッカーが『現代の経営』で挙げている、integrityが欠如した人の例は以下の通りである。 ・人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者 ・冷笑家 ・「何が正しいか」よりも、「だれが正しいか」に関心をもつ者 ・人格よりも頭脳を重視する者 ・有能な部下を恐れる者 ・自らの仕事に高い基準

    経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?
    gui1
    gui1 2010/09/01
    フミコフミオの「もし部長ドラ」のネタがようやく理解できた。
  • 忙しいミドルはなぜ“カフェ”で半日過ごしたかったのか?:日経ビジネスオンライン

    「ミドルの方々が半日間仕事から離れて社外で過ごすのは大変難しいと思います」。 8月のあたまに、IT(情報技術)の仕事をしている部課長やプロジェクトリーダーを集めたセミナーを開催する機会があり、主催者として冒頭のように挨拶した。 経営者も、現場の最前線にいる人も、ともに忙しいが、半日外に出る時間を作ることはその気になればできるのではないか。だが、経営者と現場の間にいるミドルの人が昼から夕方まで持ち場を離れ、社外のセミナーに参加するのは容易ではない。 このセミナーで印象的だったのは、参加者が楽しそうに話をしていたことである。明るいプロジェクトチームを作るにはどうしたらよいか、というテーマについて参加者同士で話し合ったり、自分のチームの状況を分析したりするのだが、講師の進行が巧みなせいか、初対面の参加者同士が活発に議論し、会場は終始にぎやかであった。 初対面の人同士が対話を繰り返すという共通点

    忙しいミドルはなぜ“カフェ”で半日過ごしたかったのか?:日経ビジネスオンライン
  • またぞろ「経営トップの“下半身”問題」

    またぞろ「経営トップの“下半身”問題」
  • JALに学ぶ「経営危機における情報システム投資法」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 情報システムについて経営者が悩むことの1つはお金である。いったい、どの程度までカネをかけるのが妥当なのか。しっかり利益が出ていたとしても情報システム費をむやみに増やすわけにはいかない。赤字になれば情報システム費は広告宣伝費と並んで真っ先に削減対象になる。 それでは1兆円近い債務超過に陥った企業は、情報システムについてどう考えたらよいだろうか。 1兆円近い債務超過に陥った企業とは、日航空(JAL)である。同社は8月末を期限として再建計画を策定中であり、その中に情報システムに関する見直しも含まれる。日経済新聞は6月、JALが情報システムの開発と運用体制を再検討し、日IBMへのアウトソーシングを見直す、と一面で報じていた。 正式な再建計画の中

    JALに学ぶ「経営危機における情報システム投資法」:日経ビジネスオンライン
  • ゆうパック遅配騒動、透けて見える「組織力と政治の問題」

    ゆうパック遅配騒動、透けて見える「組織力と政治の問題」
    gui1
    gui1 2010/07/08
    UFJやりそなのシステム統合を褒め称えたのも冗談だったんですね。
  • 経営者が「役に立たない情報システム」を作らせる:日経ビジネスオンライン

    谷島 宣之 日経BP総研 一貫してビジネスとテクノロジーの関わりについて執筆。1985年から日経コンピュータ記者。2009年1月から編集長。2015年から日経BP総研 上席研究員。 この著者の記事を見る

    経営者が「役に立たない情報システム」を作らせる:日経ビジネスオンライン
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