PCやタブレットだけでなくVRヘッドセットのハンドコントローラーを使って空中に3Dモデリングを作成できる3Dデザインツール「Gravity Sketch」が登場しました。作成した3Dデータはまるで本当に触るようにハンドコントローラーでグリグリと動かすことができ、あらゆる角度から自らのアイデアを検証できるスグレモノです。 Gravity Sketch - An Intuitive 3D Design Tool For Everyone https://www.gravitysketch.com/ Gravity Sketchを実際に使っている様子は、以下のムービーから見ることができます。 パフォーマンスアーティストのルリ・ペレスさんがHTC Viveを装着。 ハンドコントローラーをかかげると空中に赤い3Dオブジェクトが描かれました。 コントローラーを動かしていくと、大量の3Dのラインが伸びて
ペン先から樹脂を出して立体的な絵が描ける3Dペン「3Doodler」の新モデル「3Doodler Pro」が発売されました。金属などの素材でも絵が描けるのが特徴です。 3Doodler Pro 建築家や技術者、デザイナー、芸術家など「クリエイティブのプロ」向けとされる新モデルは幅広い素材に対応。これまでのプラスチック樹脂のフィラメントに加え、金属(ブロンズと銅)、木の繊維、ナイロン、ポリカーボネートのフィラメントで3Dアートを描くことができます。 使える素材が拡大 スピードや温度を調整できるダイヤル、温度を確認できる液晶ディスプレイを搭載。内蔵のファンで冷却のスピードも操作可能です。 調整ダイヤルや液晶ディスプレイを搭載 3Doodler Proは専用Webサイトで249.99ドル(約2万6000円)で販売されています。 advertisement 関連記事 空中に立体絵が描ける! 3Dプ
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