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SFとhistoryに関するfumiruiのブックマーク (2)

  • 昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:鯛焼きを透明にして餡子を可視化する(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 30年探し続けたら突然見つかった 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多のにわかせんぺい舗は出てくるが、出版社の名前としてはどうももう存在しないようである。 奥付には「昭和34年12月発行」とある。西暦に直せば1959年。終戦後14年、私はあの頃まだ中学生だった―わけはない。 今なら「週刊そーなんだ!」のような、定期購読モノ。表紙付きで、こんなのに再

    昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する(デジタルリマスター)
  • 「古代の王が、当時の『最新兵器』の危険さに震える」…という、小松左京SFに出てきた挿話の出典を巡る話 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    twitterでのやり取りから得られた知見を、埋め込み形式を駆使してまとめてみます。 映像化された「投槍器の破壊力」動画で思い出した小松左京「明日泥棒」の一節。(古代人ですら「大量破壊兵器」の前に恐怖した、という話) マスターキートンでおなじみの古代の槍投げ器、もっと放物線を描いて飛ぶのかと思ったら凄い勢い。 これは当たったら死ぬわ。 pic.twitter.com/tVbaseoto1— 佐山史織 (@doranekocompany) December 4, 2022 スパルタの王が、槍投げ器を見て「おお、ヘラクレスよ!人間の勇気も、もうおしまいだ」と嘆いたそうです。 これがおそらく、世界史上初の「大量破壊兵器への恐怖」なのでしょうか…https://t.co/44CMLjUqvR— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2022

    「古代の王が、当時の『最新兵器』の危険さに震える」…という、小松左京SFに出てきた挿話の出典を巡る話 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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