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ーー『Tetsuya Komuro JOBS#1』は、2010年代のTKワークを記録する作品集になったと思います。これまでソロアルバム『Digitalian is eating breakfast』シリーズであったり、通常のソロアルバムとはちょっとスタイルが違うと思いますが、小室さんの中ではどんなポジションの作品となりましたか? 小室 そうだね。前回が『TETSUYA KOMURO EDM TOKYO』なので3年ぶりなんですよ。定期的に出していた印象はあるんだけど、間が空いたね。その間、クライアント・ワークが多くて、ちょっと忙しかったかな。 ーーTM NETWORK 30周年、globe20周年プロジェクトもありましたからね。 小室 作品を作り込んでアルバムにするっていうタイミングがなかったのが、まず一番ですね。それと、全然DJじゃないんだけど、全国からいろいろ皆さんからのリクエストもあっ
真野恵里菜オフィシャルブログ「きまぐれでいず」Powered by Ameba真野恵里菜オフィシャルブログ「きまぐれでいず」Powered by Ameba
つんく♂と小室哲哉が、May J.に伝えた歌への思いとは。 日本のJ-POPシーンを象徴するふたりの才人の初タッグが実現した。作詞 つんく♂、作曲 小室哲哉という強力なコラボレーションで、May J.が8月3日にリリースするニューシングル『Have Dreams!』だ。 「Let It Go~ありのままで~」の大ヒットとその影響、そしてこの春発売した初の語り下ろしライフストーリーブックで己をさらけ出した彼女が、貴重な体験を通して得た新たな歌とは? “今までで一番自由になれる場所”を見つけたというMay J.の今に迫った。 『J-MELO』からプレゼントをいただいたような感じ ▲May J. / Have Dreams! --今年の春に初の語り下ろしライフストーリーブック『私のものじゃない、私の歌』を発売しましたが、かなり赤裸々な内容で驚きました。 May J.:アーティストは謎な部分が必要
今作には、つんく♂が作詞、小室哲哉が作曲を手がけたNHKワールドTV「J-MELO」の2016年オープニングテーマ「Have Dreams!」を日本語オリジナルバージョンと英語バージョンで収録。カップリングには夏に合う爽快な新曲「Glory Wave」と、フランキー・ヴァリ「Can't Take My Eyes Off You」のジャズアレンジカバーが並ぶ。 DVDとBlu-rayには、前作「Sweet Song Covers」で好評を博したスタジオセッション映像が「Have Dreams!」「Glory Wave」「Can't Take My Eyes Off You」の3曲分収められる。加えてBlu-ray盤では今作のジャケット撮影オフショットも堪能できる。 なおMay J.は、本日デビュー10週年を記念したプレミアムライブ「May J.10th Anniversary "Stand
8月3日に発売となるMay J.のニューシングル「Have Dreams!」のジャケット写真と収録内容が公開された。 ◆May J.画像 そのジャケットビジュアルは、先に解禁された今作のアーティスト写真の世界観を踏襲したもので、デビュー10周年を迎え大人なMay J.の表情が特徴的だ。リード曲「Have Dreams!」はつんく♂による日本語詞バージョンと共に先行配信されているEnglis Ver.も収録され、カップリングには夏にピッタリな爽快なオリジナル新録曲「Glory Wave」と、フランキー・ヴァリの原曲を数々のアーティストがカバーしている名曲「Can’t Take My Eyes Off You」がジャズアレンジとなって収録される。 初回盤に同梱されるDVD/Blu-rayの映像は、前作「Sweet Song Covers」で好評を博したスタジオセッション映像が「Have Dre
小室さんとMay J.とのコラボとして出来上がった作品、とても気にいっております。 まず「曲が出来上がりました!」と小室さんから連絡をいただき、そこから作業開始です。 今回は「つんく♂の感覚で進めてみてよ」って小室さんからお言葉をいただいてたので、アレンジを詰めながらと曲全体の構想をどうするかを考えました。 曲全体のボリューム感が実際僕が書く歌詞にも影響してくるからです。 なので、「森見て木を見ず」「木を見て森を見ず」みたいな状態にならないように細部を見ながら全体を意識しておりました。 アレンジで意識した事はとにかく小室さんのメロディーを生かすアレンジ。 May J.が歌うのだから歌唱力は当然ありきなので、バックトラックは最大限に音数を減らし、メロディーラインのひとつひとつの音符が浮かび上がってくるようなそんなアレンジを心がけました。 何度かやり取りをしているとアレンジャーも力が入ってきて
先日、都内スタジオで行なわれたMay J.のニューシングルに収録される新曲「Have Dreams!」日本語版のレコーディングに、つんく♂と小室哲哉が参加した。 「Have Dreams!」は、NHKワールドTV/BSプレミアム『J-MELO』の2016年度4月からのオープニングテーマ曲。つんく♂(作詞)と小室哲哉(作曲)初の共作をMay J.が歌うということで、英語版が先行して4月15日より配信中。今回は同曲の日本語版レコーディングだった。 「Have Dreams!」英語版レコーディングに続き、日本を代表する音楽プロデューサーであるつんく♂と小室哲哉、そして歌姫May J.が再び一堂に会して、スタジオは厳粛とも言える緊張感に包まれながらレコーディングはスタート。「英語版よりも譜割りがかなり難しかったけど、つんく♂さんのものすごく参考になるヴォーカルディレクションで、また新たな発見と気付
本作の英語版は、NHKワールドTV/BSプレミアムの音楽番組『J-MELO』のオープニングテーマ曲。つんく♂が作詞、小室哲哉が作曲した初の共作曲を、同番組のMCを務めるMay J.が歌唱しており、4月15日から配信されている。 今回は日本語版のレコーディングが行われ、英語版に続き、つんく♂と小室が同席。緊張感に包まれるなか歌いきったMay J.は「英語版よりも譜割りがかなり難しかったけど、つんく♂さんのものすごく参考になるボーカルディレクションで、また新たな発見と気付きがあった」と感謝した。 小室は「こういったミディアムテンポの難しい曲をしっかり歌いこなせるのは今の日本にはMay J.しかいないよね」と称賛した。 YouTubeでは、日本語版に先立って行われた英語版のレコーディングの模様を公開中。8月3日発売のMay J.のニューシングルには「Have Dreams!」の英語版、日本語版の
May J.が4月23日より全国18公演、約3か月に及ぶ全国ホールツアーを埼玉県三郷市からスタートさせた。 初日の三郷市文化会館公演では、4月15日に配信開始されたばかりのNHKワールドTV『J-MELO』2016年オープニングテーマ「Have Dreams!」を初披露。この曲は作曲が小室哲哉、作詞がつんく♂という初タッグで制作されたことでも話題となっている。 また、この「Have Dreams!」も収録される、1年振りとなるニューシングルが8月3日に発売されることも今回のツアー開始に合わせて発表された。ニューシングルの収録内容詳細については今後明らかになっていくものと思われる。 なお、ライブは生バンドで、3月16日に発売された大ヒットカバーアルバムシリーズ第3弾『Sweet Song Covers』や、2015年に発売されたディズニーオフィシャルアルバム『May J. Sings Dis
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