谷山浩子 @taniyama_ 歌を作って歌ってます。ピアノも弾く。 いただいたコメントは可能なかぎりぜんぶ読んでます。お返事はほとんどしないけど、心の中でちゃんとしています。スミマセン。スタッフアカウントは @taniyama_stf タイッツーアカウントはtaittsuu.com/users/taniyama です taniyamahiroko.com 谷山浩子 @taniyama_ 何曲目かわからないけど「パセリパセリ」なぞなぞソングです。遊佐未森さんが好きだと言って歌ってくれました。歌いにくい歌なので遊佐さんにあげました。遊佐さんありがとう。ヤマハの音楽教室の教材でも使われた歌です #谷山浩子ノセカイ #谷山浩子 #調布FM 2024-08-17 21:13:10
シンガーソングライター・谷山浩子の歌声に魅了されない者はいない。『まっくら森の歌』や『恋するニワトリ』といった、『みんなのうた』（ＮＨＫ／Ｅテレ）でおなじみの楽曲から、斉藤由貴へ提供した楽曲『土曜日のタマネギ』など、アイドルから声優まで幅…
シンガーソングライター・谷山浩子の歌声に魅了されない者はいない。『まっくら森の歌』や『恋するニワトリ』といった、『みんなのうた』（ＮＨＫ／Ｅテレ）でおなじみの楽曲から、斉藤由貴へ提供した楽曲『土曜日のタマネギ』など、アイドルから声優まで幅…
谷山浩子、約30年前の名作『1991 谷山浩子コンサート with ねこ森アンサンブル』が初DVDで発売 谷山浩子のDVD『1991 谷山浩子コンサート with ねこ森アンサンブル』が発売された。 この作品は、1991年6月12日に東京メルパルクホールで開催されたコンサートを収録したもので、VHSとレーザーディスクで1991年9～10月に発売された。それらが新たにDVD化されたことで当時の映像をより鮮明に楽しむことができることになった。約30年前の映像の中にも、谷山の楚々とした歌声と静かな音の中に凛とした力強い言葉を確かに感じることができる。 作品の見どころといえるのが谷山浩子を支える総勢13名による「ねこ森アンサンブル」。音楽監督の斎藤ネコを中心に、弦楽器、管楽器、シンセサイザー、ギター、ハープによる演奏が、谷山浩子の摩訶不思議な音楽世界を演出する。 発売に併せ谷山浩子のYouTube
9月13日にリリースされる谷山浩子にとって6年ぶりとなるニューアルバム『月に聞いた11の物語』の特設ページがオープンした。 同ページにはアルバム情報のほか、アルバムトレーラー動画や購入特典情報、コンサート情報などがまとめられている。今後は、この特設ページのみで公開されるインタビュー記事なども掲載予定となっている。 今作の『月に聞いた11の物語』は、谷山浩子自身が“6年間を凝縮した傑作！”と言い切るほどの自信作となっており、デビュー45周年を迎えても湧き上がる谷山浩子の個性が炸裂したアルバムとなった。 書き下ろしの新曲が5曲、ライブでのみ披露したファン待望の楽曲が2曲、アーティストに提供した（MEG、上坂すみれ、てんかすトリオ、手嶌葵）楽曲のセルフカバー4曲を含む全11曲を収録している。 この11篇の不可思議な物語空間は、谷山浩子がトキめいた豪華編曲陣とともに作り上げられた。妖しい＆怪しい系
4月29日の昭和の日、東京国際フォーラム ホールCにて、＜谷山浩子コンサート～デビュー45周年大収穫祭～＞を聴いた。5年前にここで行われた40周年コンサートと同じく、多彩なゲストを招いた賑やかな構成でたっぷり3時間。可愛い曲、怖い曲、せつない曲、泣ける曲。谷山浩子の世界の果てしない深みを軽やかに体感させてくれる、素晴らしいコンサートだった。 ◆谷山浩子～画像～ 1曲目からいきなり、モンティ・パイソンの日本語訳カバー「偉大なる作曲家」で意表を突く。“偉大なる作曲家、死んで土の中”と、どう考えても記念コンサートに似合わない歌詞が、なぜか楽し気に聴こえる不思議。これが谷山浩子の世界。間接照明の柔らかい光がステージに溢れ、場内はぴりっとした緊張とふんわりとした和みが交錯する、独特のムード。 のっけから「記念のとは思えないほど代表曲が少ないです(笑)」と言って笑いを誘うが、谷山浩子の曲はある意味すべ
谷山浩子がライブDVD「谷山浩子101人コンサートスペシャル at 青山円形劇場 1988」を9月16日にリリース。この作品のトレイラー映像がYouTubeにて公開された。 今作は1988年6月に東京・こどもの城 青山円形劇場で行われた「101人コンサート」の模様を収録したもの。こどもの城館内のビデオライブラリーで映像を閲覧できたものの、同施設の閉館に伴い映像作品化が決定した。今回公開されたトレイラー映像には「ジャンニ（朝をつれて来る人）」をはじめ、「しっぽのきもち」「風になれ～みどりのために～」などの演奏の模様が抜粋して収められている。
2012年にデビュー40周年を迎えた谷山浩子が、同年11月に東京国際フォーラムで開催した＜谷山浩子コンサート～デビュー40周年大感謝祭～＞の模様を収録したライブアルバムを9月10日に発売することが決定した。 1972年にアルバム『静かでいいな～谷山浩子15の世界～』でデビューして以来、これまでに40作品以上のオリジナルアルバムをリリースしているが、コンサートの音源を収めたライブアルバムは、意外なことに自身初となる。 初回盤は完全無修正、MCを含めノーカットで収録。特典のDVDには5曲のライブ映像が収録される予定だ。 また、10月放送開始予定、宮崎吾朗監督が初のテレビシリーズに挑戦するBSプレミアム「山賊の娘ローニャ」のテーマ曲「春のさけび」の作曲を谷山が担当。「ゲド戦記」「コクリコ坂から」に続き、歌を担当する手嶌葵と3度目のタッグとなり、番組テーマ音楽が完成した。 40周年を経て、今なお全
わたしが谷山浩子さんのコンサートを最初に観たのは1990年代初頭の青山円形劇場で行われた「101人コンサート」という名前の付いたコンサートでした。このコンサートは1987年から2001年まで続いたシリーズで、その後2002年に「猫森集会」と名前を改めて現在の新宿 全労済ホール／スペース・ゼロで開催されています。 その、最初に観た「101人コンサート」が「オールリクエスト」で、それまで全曲がリクエストで構成されているコンサートなど観たことも、聞いたこともなかったわたしはかなり面食らってしまいました。まるで後ろから硬いもので殴られたような衝撃といいますか……。しかしながら、その素晴らしさにすっかりハマってしまい、翌年から毎回オールリクエストを観にいくようになります。お客さんが重箱の隅を突くような絶妙なリクエストを持ってきても、その変化球にその場で対応してしまう谷山さんのプロ根性を見ることができ
ROLLY&谷山浩子のオールナイトニッポンR決まりました！ 10月14日（日）27時（月曜午前３時）からの２時間番組。メールお待ちしてます！ 宛先はtaniyama@allnightnippon.com ５日の17時が〆切です。よろしくお願いします(^_^)
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