後藤真希オフィシャルブログ「MAKI GOTO OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba 後藤真希オフィシャルブログ「MAKI GOTO OFFICIAL BLOG」Powered by Ameba
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「自分がもしものときに……」誰しもに関係がある内容だ。 ●Facebookの追悼アカウント管理人の生前指名が可能になった Facebookにおいて、利用者が亡くなった後の追悼アカウントの管理人を本人が生前に指名できる新機能が日本でも追加された。本機能は米国で2015年2月に新たに追加され、今回世界に先駆けて日本、オーストラリア、ニュージーランドにて提供開始となる。 以前より利用者が亡くなった場合は、家族や友人からのリクエストに応じて、Facebookは故人のアカウントを追悼アカウントへの変更に対応していた。だが、これまでの追悼アカウントは“追悼”という文字が表示されるという基本的なもので、内容の変更等はできなかった。 今回の新機能では、これの追加に合わせて追悼アカウントのタイムラインの仕様も変更され、指名された管理人は故人のアカウントのタイムラインで一番上に表示する投稿を設定することなどが
お笑いコンビ、アンバランスの山本英治(42)が11日、喉頭がん治療のため声帯を全摘出した歌手つんく♂(46)とのメールのやりとりをフェイスブックで明かした。 「個人的なやりとり」と断った上で、「この方の素晴らしい人格を知って、いただききたいと思い」と掲載に踏み切った。 山本が次のメールを送った。 「兄やん。ニュースを見ました。断腸の思いでの決断をされたのだと思います。 僕たちつんく♂ファミリー芸人は、兄やんから沢山の楽しい時間をいただきました。 全く恩返し出来てません。 僕達に出来ることは、何でも言って下さい!!!!!」 これに対しつんく♂からの 「はやく売れてください(笑い)。それだけです。みんなによろしく!!」 という返事を紹介している。 山本は「ご自身が辛い時にもかかわらず、まだ後輩の事を気にしてくれる、どれだけ頑張っても越える事の出来ない先輩です。つんく♂さん、絶対売れますから!!
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