お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之さんが、4月30日に放送されたラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」（ニッポン放送）に出演。相方・岡村隆史さんを“公開説教”し、Twitterでは「コンビ愛」がトレンド入りするなど、岡村さんに向けた矢部さんの言葉が話題を集めています。 番組で謝罪した岡村さん（画像は岡村隆史Instagramから） 前週の放送でCOVID-19（新型コロナウイルス感染症）感染拡大が終息したら、一時的に生活が困窮した女性が風俗業で働くという旨の発言で、物議を醸している岡村さん。番組冒頭で、この発言について「多くの人に不快感を与えてしまった」と謝罪すると、「大変な失言だった。情けないです」と反省の意を表していました。 この謝罪後、「やったなぁお前、やってもうたなぁ」と登場した矢部さんは、「緊急事態よ、ナインティナインも。情けない」と切り出し、「逆に
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、4日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00～)で、1994年4月4日の『ナインティナインのオールナイトニッポン』の第1回からちょうど25年経ったことに言及し、ラジオへの思いを語った。 岡村は冒頭、「のらりくらりずっとこの世界でやってきましたけれども、本当にびっくりするんですが、今から25年前の4月4日、1994年にオールナイトニッポン2部、ナインティナインでやり始めて、25年という月日が流れて」と振り返り、「自分でもゾッとするなって思ったぐらいなんですが、気がつけば25年やらせていただいて」としみじみ。 「最初は『なんやねん』って思いながらやってきましたけど、いつ頃からかラジオがライフワークになり、今ではリセットの場と言いますか、ガス抜きやった場がリセットの場になって、いろんなものをバー
我らが始祖、つんく♂さんお誕生日おめでとうございましたー！！！！！！！！！！こんにちは、ぱいぱいでか美です。 いやはや、めでたすぎましたね。前も書いた気がするけど何で国民の休日にならないんだろう……。 昨日はお仕事のあと友達とご飯へ行って、乾杯するときに「つんく♂さんおめでとうー！」って叫びましたよ！（笑） そんな昨日！なんと私ぱいぱいでか美！あの！横浜アリーナのステージに立ってしまいました！ ギャーーーーー！何という人生ーーーーー！ 横浜アリーナと言えば大好きなＢｕｏｎｏ！ラストコンサートや道重さゆみさん卒業コンサートなどで足を運んだ場所。大型アイドルフェスで出演することはありましたが、メインステージではない外周に設営されたステージだったので、正真正銘の「横浜アリーナのステージ」に立つのは初めてのことでした。 …と、言うのも勿論ソロでライブをやったわけではなく。昨日は『岡村隆史のＡＮＮ歌
リンク モニ・セイクレッド ハロプロ2017年10月29日（日） - モニ・セイクレッド つんく誕生日49歳 小川麻琴誕生日30歳 #mmtour_WMM モーニング娘。香川 ・佐藤優樹日替り写真「工藤chanいままでありがと」 Juice=Juice石川2日目（宮崎由加凱旋） こぶしファクトリー大阪 演劇女子部「僕たち可憐な少年合唱団」4日目 清水佐紀ハロプロ20周年記念前夜祭（ステージ復帰） 映画版「JKニンジャガールズ」初放送 佐藤優樹ブログ「つんく♂さんふくぬらさんお誕生日おめでとうございます」 福田明日香ブログつんく PINKCRESハロプロ20周年記念前夜祭（28日）ツイート 【報 リンク モニ・セイクレッド モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋～We are MORNING MUSUME。～ - モニ・セイクレッド モーニング娘。誕生20周年記念コンサート
【修学旅行で超×4+1いい感じスペシャル!!】 2001年10月13日に放送された岡村オファーが来ましたシリーズ第8弾は、つんく♂からの「多忙を極めるモーニング娘。を修学旅行に連れて行ってほしい」という困難なオファー。メンバーに全くスケジュールの空きが無い状況で修学旅行を敢行する岡村先生は全員の夢を叶えるために動き出した。原宿での（走りっぱなしの）ショッピング、政治家（西川きよし元議員）へのインタビュー、深夜の（ラジオ放送中の）怪談話、めちゃイケメンバーによる時代劇（での極楽とんぼの大ゲンカを、長き沈黙を破って遂に赤DVDに完全収録！）など。そして、モー娘。を「妹分」と称するモーニングおっさん。はコンサートにまで乱入。物語は仰天のフィナーレを迎える。 【修学旅行で超×4+1いい感じスペシャル!!完全版】 【完全版】2001年11月3日に放送された岡女修学旅行の未公開部分。 収録時間は50時
お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史（４４）が２９日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」（ニッポン放送）で、思いを寄せていた２０代一般女性を５２歳の会社社長に奪われてしまったことを明かした。 岡村が好意を抱いていた相手は、料理教室のアシスタントをしている２０代の女性。「顔が好きな感じ」だったそうで、ときどき食事に行ったり、「オカムー」とあだ名で呼ばれたり、「私が３０歳超えてもひとりだったら一緒に住もう」と誘われるような仲だった。それでもあくまで友人という関係ではあったが、昨年末に食事をした帰りにキスまでこぎつけることができた。 当時の心境を「今まで友達やったのに、ひとつ上がった感じある」「向こうもチューしたことで、『アリアリの大アリや』と思うじゃないですか」と振り返る岡村。 しかし、その後しばらくお互いのタイミングが合わず、やっと会うことができたまさに
昨今、音楽番組における“口パク”への風当たりが強い。ネットでは口パク問題の議論がさかんに交わされ、さらに近頃は“当事者”であるプロのアーティストの中からも、口パク問題について言及している。たしかに、アーティストの生歌を望む声は多いが、番組の特性上、「口パクもやむなし」との声も。果たして視聴者は、そしてアーティスト自身は、“口パク”歌唱にどのような想いを抱いているのか？ ■アーティストが口パクで歌う、約7割が「NO！」 今回、ORICON STYLEでは10代～50代の男女を対象に、「あなたは口パクでの歌唱に賛成か、反対か!?」という調査を実施。その結果、【賛成】が9.4％、【やや賛成】が21.2％、【反対】が41.8％、【やや反対】が27.6％と、約7割が「反対」または「やや反対」と解答。圧倒的とまでは言わずとも、「口パクはNO！」という声が大多数を占めた。 【反対】の多くの思いは、やはり
岡村隆史のオールナイトニッポンは、皆さんからのおハガキが頼りです。ハガキ職人のあなたから渾身のネタハガキお待ちしております！ラジオならではの岡村隆史のトークも楽しんでください！
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