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【モーニング娘。’23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第一回:モーニング娘。になるという夢が叶った2011年の記憶 2023.08.25更新日:2024.08.09 2023年秋に開催予定のコンサート・ツアーをもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業する譜久村さんの卒業連載。第一回目はモーニング娘。に9期メンバーとして加入した2011年の出来事を振り返ります。オーディションに不合格となった後のサプライズ加入発表、希望と不安を抱えて過ごした日々など当時の思い出を赤裸々に語っていただきました。特別ゲストとして愛犬のクレアちゃんが登場。 ――譜久村さんのモーニング娘。人生が始まった2011年。コンサートツアー「Hello! Project 2011 WINTER〜歓迎新鮮まつり〜」にて、つんく♂さんの「譜久村降りといで」という呼びかけからのサプライズ9期加入発表は、ファン
先日、中野サンプラザにて「Hello! Project 研修生発表会 2022 ~春の公開実力診断テスト~」が開催されました。当日の生配信中継を観賞しながら、つんく♂が書いた研修生のパフォーマンスに関するコラムを前後編に分けて公開いたします。自由曲編は5月7日12:00公開予定です。 <文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース株式会社)/ イラスト みずしな孝之> Hello! Project 研修生発表会 2022 〜春の公開実力診断テスト〜 去年までいた子がどれくらい残ってるのか、そのあたりの過去材料を再確認せず、とにかく始まった順番で思ったことをメモしていきました。途中のMCで「あ、今年初めてなんだな」と気がついたメンバーもいますが、「何年やってる」ということも基本わかっていないまま、その日の「実力」を見ております。 結論を先にいうと、課題曲には、それぞれたくさんの「課題」が見つかり
noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第13回目ゲストはプロインタビュアーの吉田豪さんです。これまでも、つんく♂オンラインサロンでアイドル討論を繰り広げてきたふたり。前編は、つんく♂の「アイドル音楽の原体験」から。モーニング娘。誕生のきっかけとなった、とあるミュージシャンについても語ります。後編はこちら。 (文 羽佐田瑶子 / 編集 小沢あや(ピース)) 吉田豪「つんく♂さん、多くの大人の人生を狂わせた自覚はありますか?」 つんく♂:吉田さん、本出したんでしょ? 『証言モーヲタ』、早く読みたいです。 吉田:人生の大半の時間を費やした熱狂的なモーヲタ(モーニング娘。のオタク)15人に話を聞いたものなんですけど、みんないい意味で「モーニング娘。で頭がおかしくなった人たち」で。「とにかくあのときは人生でいちばん楽しかった。青春だった」と振り返る人もいれば、「あのときは楽し
90年代の”スター誕生”のような番組だった「ASAYAN」 元々は「浅草橋ヤング洋品店」というバラエティー番組から、ナインティナインを司会にしてリニューアルしたんだよね。 この番組から、モーニング娘。やケミストリーといった大ブレイクするアーティストを生み出したんだから、今から考えればすごい番組!! 一緒に成長を見守るような面白さがあって、ウケたんだと思う。 マツコは、昨年放送されたオーディション番組「Niji Project」を観ながら『ASAYAN』とか、もっと昔になっちゃうけど『スタ誕』(スター誕生!)とか、ガチオーディション番組。もう1回やってほしいなとすごい思っていた」と明かした。モーニング娘。を好きになったきっかけも『ASAYAN』だったと振り返り「1個くらいああいう番組あってもいいのに」と語った。 大橋未歩、復活してほしいテレビ番組は『ASAYAN』 「永作博美さんの司会が素晴
約3年4ヵ月ぶりのフルアルバム『16th〜That’s J-POP〜』をリリースするモーニング娘。’21。今なお進化を遂げるグループをけん引するのが、最年長の9代目リーダー・譜久村聖である。今年1月、同期の9期メンバー・生田衣梨奈とともに在籍期間が10年を突破。リーダー歴も約6年4ヵ月を超え、歴代最長記録を更新中だ。しかし、リーダー就任間際には、グループ内での立ち回りに悩み「自信がなくて落ち込んでいた」時期もあったと明かした。 【写真】今年25歳 “大人の色気”あふれるモー娘。リーダー・譜久村聖 ■「私には個性がない」…自信喪失のなかリーダーに就任 幼少期からハロー!プロジェクトに憧れていた譜久村は、2008年6月に育成組織のハロプロエッグ(現・ハロプロ研修生)へ加入。2011年1月にはハロプロエッグから初めて9期メンバーとしてモーニング娘。入りを果たす。 その後、2014年11月に卒業を
12歳でモーニング娘。10期メンバーとして加入し、その天真爛漫さとステージパフォーマンスの爆発力で見る人を惹きつける佐藤優樹(さとう・まさき)さん。“まーちゃん”の愛称でファンから愛される佐藤さんは、歌唱力だけでなく、自分で曲を作ったり楽器を演奏したりと、その音楽的才能にも注目が集まっています。今回語ってもらったのは、音楽的に「すごい!」「大好き」と思うモーニング娘。の楽曲や、今後挑戦したいことにについて。インストゥルメンタルを聴きながら、タブレットアプリの鍵盤を弾きながら、つんく♂さんが手がけた楽曲への強い思いをたっぷり語ってくれました。ぜひ一緒に曲を聴いたり、歌詞を見ながら、“まーちゃん節”全開の解説をお楽しみください! 撮影:田中達晃/Pash 取材・文:東海林その子 記事制作:オリコンNewS つんく♂さんの曲は、歌詞よりも音で感情が伝わってくる ――今回は、佐藤さんが音楽的に「す
サブスクって、そもそも何?最近よく聞く言葉「サブスク」。今更「それ何?」って聞きにくいかもしれませんが、サブスクリプションの略ね。 今まではひとつのサービスに、その都度代金を払ってたものが、「月額○○○円で見放題!」とか「使い放題!」というようなサービスのこと。食べ物でいう、バイキング形式のようなイメージです。音楽や動画の世界では、数年前から多くなってきましたね。 とはいえ、アーティストや作品によってはまだまだ参入していないものもあります。所属事務所やレーベルの方針によるからです。ちなみにハロー! プロジェクトもまだですね。 さて、そんなざっくりとした前提の中、今日は過去を振り返りつつ、これからのJ-POPについて話させてください。 レコードからCD時代昔の歌謡・芸能界では、ラジオで音楽を流し、それを無料で聴いていただき、曲を気にいった人にレコードやカセットテープを買ってもらう……という流
つんく♂、なぜ再びアイドルプロデュースに乗り出した? つん♂タス♀、モー娘。……プロデューサーとしての役割を語る モーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクトのアイドルグループの総合プロデューサーを2014年に“卒業”した、つんく♂。しかし2020年になって、つんく♂の動きが騒がしくなってきた。2019年11月に自身のTwitterアカウントから、「お手伝いできる子、グループはあるかな?」と投稿。活動中のグループ、ソロアーティストからたくさんの自薦、他薦のリアクションが届き、そのなかから3人組アイドルグループ・Task have Funを1年間、プロデュースすることが決定。5月31日に「つん♂タス♀」というプロジェクト名が正式発表されると、大きな話題を集めた。さらに7月13日には、結成10年目・つぼみ大革命の7thシングル『逆襲のYEAH!』(10月7日発売)の全面プロデュースも決定。
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して
――ここでちょっと話を変えたいんですけど。僕、今回の取材にあたって準備をしてきたんです。というのは、知人のライターで松本亀吉さんという、昔から「つんくは偉大なミュージシャンだ」と大声で言い続けてる方がいて……。 つんく ありがとうございます。 ――その方が考えるつんくさんの魅力を箇条書きにしてもらったものを、ここに持って来ているんです。ちょっと上から順番に挙げていきますので、それぞれについてご本人がどう思うのかコメントしてもらっていいですか? つんく その人はやっぱりアレですか、基本は音楽が好きで聴いてくれてるんですよね。 ――完璧にそうです。 つんく 男ですか? ――男です。残念ながら。 つんく いやいや。嬉しいです。 ――じゃあ順番に上から言います。まず「何にも似ていないものを作ろうとする精神」。 つんく ああ、そうですね。僕、ほんまパクリって言われても、全然腹立たないんですけど。でも
なぜ『クイック・ジャパン』につんくが? こう思う人も多いでしょう。僕が読者でもそう思ったかもしれない。だから、最初にこの記事が出来あがるまでの流れを整理します。 まず夏の終りのある日、僕あてに突然つんくのスタッフの方から電話がありました。いわく「9月10日~15日、つんくが12月リリース予定のビートルズのコピーアルバムをレコーディングしにロンドンに行くので、同行してインタビューしませんか」。まったく予期してなかった話に面食らったのは事実ですが、僕は即答しました。「行きます」と。 だが、ここから後の周囲の反応が興味深かった。ある人は僕に「とばしてますねえ」と半ば呆れ顔で言った。ある人は「ダメだよ北尾さん、そこで迎合しちゃ!」と詰め寄ってきた。ある人は「いいですねえ、つんくにいろんな遊びを教えてもらえるんじゃないですか」と卑猥な笑顔を見せた。繰り返しますが、僕にとってはそれらのリアクションがい
HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビューの第3回。努力がないがしろにされがちな現代社会にアイドルが与える希望や、かつては侮蔑の存在ですらあったというドルヲタに対する気付きなど、今回も佐々木が怒涛のテンションで語る。 取材・文 / 南波一海 インタビュー撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG メカニズムをわかったうえで感動できるのが重要──歌唱という点でいうと、佐々木さんが何度も言及している、ゆるめるモ!はまた少し違う視点で聴いてるんじゃないですか? ゆるめるモ!に関しては、とにかく初期の名曲「逃げろ!!」がめちゃくちゃ好きで。日本社会って特にある時期からやたらと「逃げちゃダメだ!!」ってメッセージが発されるようになったじゃない。それ以前に浅田彰の「逃走論」的な、経済的繁栄を背景にした余裕しゃくしゃくの“逃走”が顕揚されてたことの
●TK vs つんく 僕は今回の特集(「さよなら歌謡曲」)のために、小室哲哉とつんくの両氏にロング・インタビューを行った。この国の現在のメジャーな音楽シーンについて考えるに当たって、他の誰を置いても、まずこの二人に話を聞くということに、異議をとなえる者はいないだろう。 後で触れるように、この「TK vs つんく」という図式は、極めて具体的な理由付けを有しているのだが、それと同時に、いささか大袈裟に言うならば、ポップスというものを通して、「いま、ここ」に潜在する何かを透かし見ようとする時、ある有効な解読格子を提供してくれるのではないかと、僕は思っているのである。 ところで、これが少し前なら、この図式は「TK vs 伊秩弘将」であり、その更に前ならば、「TK vs 小林武史」であったかもしれない。あるいは、たとえば「TK vs 佐久間正英」という構図だって立てられるだろう。いささか穿った見方を
ナタリー 音楽 特集・インタビュー ピチカート・ファイヴ「THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001」発売記念 小西康陽インタビュー ピチカート・ファイヴ「THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001」 PR 2019年11月3日 多くのミリオンヒットナンバーが誕生し、J-POPが大きな発展を遂げた1990年代。日本ではメジャー、インディーズ問わず多種多様なアーティストが革新的な楽曲を生み出し、刺激を受け合いながらさまざまなムーブメントを起こしてきた。その大きな潮流の1つである“渋谷系”は、世界でも有数のレコード店の多い街・渋谷を起点に発生したムーブメント。古今東西のカルチャーに造詣の深い洗練されたアーティストたちが生み出した作品が、渋谷センター街のド真
芸能ニュース 音楽・アイドル モーニング娘。'19佐藤優樹「つんく♂さんイズムに勝るような子が入ってきて欲しい」【ハロプロ誕生20周年記念連載】 モーニング娘。'19のメンバーが、開催中のオーディションへの思いをトーク! 全3回のインタビューの第1回です撮影=佐藤友昭 2018年に誕生から20周年を迎えたハロー!プロジェクトをお祝いする記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。今回は、現在開催中のモーニング娘。’19の新メンバーオーディション「モーニング娘。’19 LOVEオーディション」への思いをメンバーが告白! 全3回の本誌アザーインタビュー集で、こちらは1回目! 今回のオーディション名は「LOVEオーディション」。どんな思いが込められている? 生田衣梨奈「道重さゆみさんや田中れいなさんたち6期メンバーさんのオーディション名が“LOVEオーディション”。6期さんのように10年近くモーニング娘。で活
芸能ニュース 音楽・アイドル モーニング娘。'19譜久村聖「川で私とモーニング娘。がおぼれていたら、私はモーニング娘。を助けます!」【ハロプロ誕生20周年記念連載】 グループ愛が一番強いのは誰!? モーニング娘。'19のメンバーが激しく(!?)トーク 全3回のインタビューの第2回です撮影=佐藤友昭 2018年に誕生から20周年を迎えたハロー!プロジェクトをお祝いする記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。今回は、現在開催中のモーニング娘。’19の新メンバーオーディション「モーニング娘。’19 LOVEオーディション」にかけて、グループ“愛”が一番強いのは誰かをトーク! 全3回の本誌アザーインタビュー集で、こちらは2回目! 新メンバーはモーニング娘。を好きな子に入ってきて欲しいっていう意見が多かったですが、メンバーの中でグループ愛が一番強いと思うのは? 石田亜佑美「メンバーそれぞれで、愛の見せ方や伝
今年メジャーデビュー5周年を迎える大森靖子。大森靖子といえば、数々のアイドルに楽曲を提供し、『ラストアイドル』(テレビ朝日系)や講談社「Miss iD」で審査員を務め、さらには昨年、アイドルグループ「ZOC」をプロデュースするなど、何かとアイドルと縁の深いアーティストだ。 そんな彼女が、「超歌手5周年ハンドメイドミラクル5!」と題し、5つの企画を発表。第1弾として、敬愛してやまない元モーニング娘。道重さゆみとのコラボレーションを行った。 だからこそ気になる。大森靖子はアイドルに対して今、何を感じているのだろうか。道重さゆみへの愛、平成アイドルとこれからのアイドルZOCについて、そして新元号で最初の大型アイドルイベントとなる「ビバラポップ!2019」について大いに語ってもらった。撮影/森カズシゲ 取材・文/島尻明典(verb) 道重さんを見て「昨日よりかわいくないな」と思ったことがない大森さ
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