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2019年2月23日のブックマーク (2件)

  • 何でも、ふたりで取り組める人を選ぶーー『1122』で多様な夫婦を描く渡辺ペコさん - りっすん by イーアイデム

    「公認不倫」の取り決めをした夫婦について描くマンガ『1122』(講談社)が累計30万部を突破し(※紙&電子書籍/2018年11月時点)、大きな話題を呼んでいます。「いい夫婦とは?」を問いかける作の主人公は、結婚7年目の一子(いちこ)と二也(おとや)。仲良しだけど、セックスレスというふたりが選んだ「公認不倫」は、もともとは結婚関係を継続するための前向きな提案でしたが、ストーリーが進むにつれ、他の家庭も巻き込んださまざまな問題に発展します。 作者でマンガ家の渡辺ペコさんに、作品に込めた想いやご自身の結婚生活、多様性が生まれつつある「結婚」についての考えなどを伺いました。 「誰と、どうやって生きていくのか」を描きたい 渡辺さんの作品は『1122』のほかにも、『にこたま』(講談社)の同棲カップルなど、「付き合いが長くなった男女間の感情のズレ」を軸にした物語が多い印象を受けます。 渡辺ペコさん(以

    何でも、ふたりで取り組める人を選ぶーー『1122』で多様な夫婦を描く渡辺ペコさん - りっすん by イーアイデム
    daisukebe
    daisukebe 2019/02/23
  • 「医師は患者に感情移入してはいけないのか?」 亡き人への悲しみと後悔の向き合い方 | AERA dot. (アエラドット)

    「医師は患者に感情移入してはいけないのか?」 亡き人への悲しみと後悔の向き合い方 現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと” 大塚篤司/1976年生まれ。千葉県出身。医師・医学博士。2003年信州大学医学部卒業。2012年チューリッヒ大学病院客員研究員を経て2017年より京都大学医学部特定准教授。皮膚科専門医この記事の写真をすべて見る あの頃の自分に必要だったのは、精いっぱいやってきたことに自信を持つこと。楽しかった患者さんとの思い出を大切にすること(写真:getty images) 患者への共感力が強い医療従事者は、患者の悲しみを自分の悲しみと捉え、バーンアウトしやすいといいます。自身も後悔から、「何度か医者をやめようと思ったことがある」という京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、悲しみと後悔への向き合い方を語ります。 *  *  * 多くの患者さ

    「医師は患者に感情移入してはいけないのか?」 亡き人への悲しみと後悔の向き合い方 | AERA dot. (アエラドット)
    daisukebe
    daisukebe 2019/02/23
    医師の感情