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gnuに関するdaisukebeのブックマーク (12)

  • 4日目概要 - resolution

    American Expressのtravel officeを見つけて両替をして、それから自然史博物館に行った。動物の剥製や恐竜の化石などが展示されていたが、最初だけで、全体的にはいまいち。上野にあるやつの方がすごい。 温度と湿度を上げた空間で蝶の展示をしていたが、その部屋の空気がシンガポールそのもの。ここでやるには、わざわざこんな空間を作らないといけないんだな。 売店はなかなか面白かった。 モノポリーにもこんなに種類があるとは知らなかった。 その後、ベンジャミン・フランクリンを冠した科学博物館に行く。こっちは面白かった。 見せ方をいろいろと工夫していて素晴らしい。 この骨は気に入った。体の各部がX-ray, CT, MRI等でどう見えるかを示したものも興味深い。 こういう実験系はやはり楽しいな。 オバマが演説で何度もWe the peopleって言ってる理由がようやくわかった。 「上院

    4日目概要 - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2010/05/23
    「フリーソフトウェアもオープンデータも単なる運動じゃなくて、ある種の独立戦争と考えるとすっきりする」
  • Copyrighting Fire! - GNU Project - Free Software Foundation

    by Ian Clarke I was in the pub last night, and a guy asked me for a light for his cigarette. I suddenly realised that there was a demand here and money to be made, and so I agreed to light his cigarette for 10 pence, but I didn't actually give him a light, I sold him a license to burn his cigarette. My fire-license restricted him from giving the light to anybody else, after all, that fire was my p

  • R・ストールマン氏、オラクルのMySQL取得に異議

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GNU General Public License(GPL)の作成者であるRichard Stallman氏が、欧州委員会の競争政策担当委員のNeelie Kroes氏に宛てた公開書簡で、Sun Microsystemsの買収を計画するOracleが、これによりMySQLを取得することに異議を唱えている。 その理由についてStallman氏は「OracleMySQLの取得を通して、MySQLデータベースソフトウェアのライセンスやサービスにおけるシェア拡大を阻止し、自社の商用データベースソフトウェアライセンスやサービスの価格を維持しようとしている」と述べる。 また、MySQLの開発に必要な資金が充てられるかについても同氏は懸念している

    R・ストールマン氏、オラクルのMySQL取得に異議
    daisukebe
    daisukebe 2009/10/26
    ここにきてでてきたー
  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    GNU LGPLが産まれた経緯 LGPLは、v2.1では「Lesser GPL」と表記します。ところがv2.0では「Library GPL」という名称でした。 名称が変更になったのにはいくつか理由があります。「ライブラリ形式のフリーソフトウェアは無条件に、GPLではなくLGPLを採用するものだ」という誤解を与えないようにすることが1つです。もう1つは、ソフトウェアによっては、来ならばライセンスをGPLにしたいけれど、戦略的に譲歩して一段劣等(Lesser)な「フリー」とすることがあります。そうした際に、あくまでも「仕方なく」LGPLにしているのだというニュアンスを明確に表すためです。 この辺りの詳しい説明は、「あなたの次のライブラリにはライブラリGPLを適用するべきでない理由」をご覧ください。 では、なぜ、わざわざ劣等なGPL(=LGPL)というライセンスを作成したのでしょうか。Linu

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
    daisukebe
    daisukebe 2009/08/21
    GPLとLGPLについて
  • http://www.machu.jp/posts/20090307/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20090307/p01/
  • フリーソフトウェアと自由な社会 - resolution

    借りていたをようやく読み終わった。リチャード・M・ストールマンのサイン。Thanks, id:shiumachiフリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集リチャード・M・ストールマン Richard M. Stallman 長尾 高弘 おすすめ平均 フリーソフトウェアは自由か 自由を守る戦いの目撃者となる 経済面とは直結しなくても色あせることのない意義を知るには最適 無料というFREEから自由というFREEへの誘い フリーソフトウェアと自由な社会 Amazonで詳しく見る by G-Tools どんなに極端なことが書いてあるんだろう、と思って読んでみたら 案外自分と似通った考え方だった。基的に同意という感じ。 ソフトウェアに関しての、この問題への解答は、実は他のもの創りの人々には既に知られている。昼間の仕事というやつだ。この言葉はミュージシャン

    daisukebe
    daisukebe 2008/04/13
    「仕事=趣味」を追いかけ過ぎてたかも。気が楽になった。
  • publications/GnuDevelopmentTools - Wataru's Japanese repository

    GNU開発ツール (GNU Development Tools) 著 者 西 田  亙 (NISHIDA Wataru) 出版社 オーバーシー・パブリッシング (Oversea Publishing) 販 売 同上・購入ページ(現在は初版第二刷を販売中) 発行日 初版第一刷 2006年8月30日, 第二刷 2006年9月30日 体 裁 B5変形版, 文215ページ ISBN4-903708-01-2 概要 Computer Architecture Series 第一弾となる書は、PC-UNIX上で長年の実績を持つプロフェッショナルのための開発環境、GNU開発ツールを取り上げています。開発ツールは、プログラマーにとってソフトウェアを生み出すための大切な道具ですから、入門の最初に基操作を習得しておかなければなりません。この際、ただ手順を覚えるのではなく、ひとつひとつの道具の特性と仕組み

    daisukebe
    daisukebe 2008/03/03
    買う
  • g新部裕@Linux Kernelは、穴を掘る!/Tech総研

    Linux(GNU/Linux)のカーネル開発にクレジットされた唯一の日人、新部裕さん。彼の活動は多彩です。リチャード・ストールマン氏の「GNUプロジェクト」への参加、IPAGoogle Summer of Codeでの若手プログラマ育成、もちろん業の研究職も……しかしその正体は「穴掘り人」だったのです。

    daisukebe
    daisukebe 2007/12/15
    タイトルは意味不明だった。ほんとに穴掘ってるのか。
  • リチャード・ストールマン@GNUは、笛を吹く!/Tech総研

    伝説的なハッカーフリーソフトウェア活動「GNUプロジェクト」の中心人物、そして少々変わり者(?)とのうわさも高いリチャード・ストールマン(RMS)氏。講演で来日した彼がTech総研の取材を受けてくれました。ひと言で言うと、すごくピュアなエンジニアだった。

    daisukebe
    daisukebe 2007/11/20
    「ハッキングは遊び心のある知性を楽しむ」遊び心重要
  • リチャード・ストールマン講演会 - 科学と非科学の迷宮

    行ってきました。 開始前 会場は、スーツは少数、女性は皆無。 (後から一人ほど姿が見えたような気がします) 机なしでパイプイスのみ。ちょっとメモとりにくかったです。 正面の壁は黒い暗幕で覆われ、右手に大きくFSIJの看板が(旗?)。 ノートPC持参の人多数。 同時通訳なさそうな雰囲気で、これだけの人がちゃんと聞きとれるのでしょうか? と不安に。 ストールマンは左端中央付近で、熱心にノートPCに書いていました。 講演 講演の流れは以下の通りです。 前半:フリーソフトウェアの話 中盤:GPLの話 後半:GPLv3の話 また、講演はビデオ録画してました。 後日FSIJから公開されるそうです。 講演はパワポもなく、講演というより演説? 全部はメモとれてないし、書くと多いので断片的に。 当たり前ですが訳の正確さや内容の正確さは保証しません。 所詮は走り書きですので、その程度の認識でお願いします。 D

    リチャード・ストールマン講演会 - 科学と非科学の迷宮
    daisukebe
    daisukebe 2007/10/25
    多分、GNUやフリーソフトウェアの考えが素晴らしかったから 広まったのではない、ストールマンがいたから広まったのだ、 そう思わずにはいられない講演でした。
  • リチャード・ストールマン、専大に来たる | スラド

    RMSことリチャード・ストールマン氏が10月29日(月)、専修大学生田キャンパス(神奈川県川崎市)にて「フリーソフトウェア運動とその未来」と題して講演をおこなうそうです。参加費無料、事前の申し込みは不要です。講演の主な内容は: GNU/LinuxMySQL、GCCなどのフリーソフトウェア(ソースコードが公開され自由にコピー、変更、配布等ができるソフトウェア)の普及は、私たちの情報学の研究や学習に大変役立っています。このようなことが可能になったのはストールマン氏の30年余りの精力的な運動によるものです。講演では、フリーソフトウェア運動とは何か、なぜフリーソフトウェアは我々にとってが重要なのか、今後どのように展開していくのかについてお話しいただきます。 「学生だけでなく、フリーソフトウェア運動に関心のある多くの方々の参加を期待いたします」とのことですし、月曜の朝という調整の難しい日時ではあ

    daisukebe
    daisukebe 2007/10/19
    超気になる
  • http://www.villagecenter.co.jp/book/think_gnu.html

    daisukebe
    daisukebe 2007/10/07
    copyleft
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