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増田に関するdaisukebeのブックマーク (5)

  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
    daisukebe
    daisukebe 2007/10/12
    バキ全巻
  • ソフトバンクモバイル株式会社の件について

    今日のhotentryでhttp://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=3322126というサイトがあった。なにやらソフトバンクの機種変が利用者の知らないうちに行われていた模様。この利用者は機種変をした覚えがなくソフトバンクに情報の開示を求めるのだが、会社としてまったく動かないソフトバンク。最終的には警察が動きやっとソフトバンクの社員が謝罪にくるということなのだが、こういった事に遭遇した際にどのように出ればいいのか私なりに書いてみる。 まず通信会社は比較的新しい組織構造をしている。まずは組織から。 ソフトバンクの場合 まずカウンターで受付や接客をしているいわゆる店員はSPと呼ばれている。彼らは必ずソフトバンクの制服を着ている。家電量販店などのブースに入っているスタッフはこの季節だと白に黒い線が入ったポロシャツまたは冬用の黒い長袖にソフトバンクの白いロゴが入

    daisukebe
    daisukebe 2007/10/06
    ok
  • 非モテ歴19年のある日の日記

    この間スーパーへ水を汲みに言った。あの、最近あるじゃんな。会員になるとペットボトルさえ買えばタダでもらえる奴。この間、俺がいつものようにそれをセットしてると、隣の機械の前で、なんか女の子が悪戦苦闘してたのね。で俺は何度もここに来たことがあるんでピンときた。その2号機は結構前からめっちゃドアが固くて、一度閉まるとなかなか開かんのよ。開けるのにはちょっとコツがあるんだけど、多分この子はここ初めてなんだろうなと思って、俺的には信じられないことなんだが、なんか声かけちゃった。かけたっつっても「あ、そのドア、固いんですよ」とか言っただけなんだけど。俺も最初はそのドア開けるのに苦労したもんでなんかぽろっといっちゃったわけ。非モテ的にはこんな言葉言うことすら正直俺よくやったみたいな感じでレベル低くて申し訳ないんだけどとにかく言ったわけ。 「あっ、そうなんですか」 「コツっていうか、開けるにはここをこうい

    非モテ歴19年のある日の日記
    daisukebe
    daisukebe 2007/09/13
    適度な期待にとどめておいて。良い追報告をお待ちしております。
  • 会社を辞めようか迷っている

    先日、会社の人たちが社員旅行でサイパンに行ってきたのである。 僕は中途採用で7月に入社したばかりだったので、旅行には不参加であった。 旅行にでる前に「現地では何して遊ぶんですか?」と聞いてみると「うーん、女買うとかかな」などと言っていた。 ちょっと驚いたが、冗談なのかなと思い込んで、愛想笑いなどをしていた。(ちなみに社員は社長も含めた男性ばかり10人くらいのグループである) だが旅行から帰ってきた人たちの話を聞くと、それは冗談などではなかった。毎晩現地の中国人売春婦達と夜を共にしてきたという。 そういうことを何の恥ずかしげも無く喜々として語るのである。 僕にはそれが信じられなかった。楽しげにそのことを語る社員達を心の中で軽蔑した。 旅行以前にも同じように僕を落胆させる出来事があった。 あるとき社員の方々が僕の入社歓迎会を開いてくれた。遠方から通勤する人が多い会社であったので、当然車で来てい

    会社を辞めようか迷っている
    daisukebe
    daisukebe 2007/09/13
    考えさせられる
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
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