玄米を水で軽く洗う。白米のように、とぐ、というほどのことをする必要がなくて、楽でよい。米と、米と同じ量より少し多めの水を土鍋にいれる。柔らかめの炊き上がりが好みなので、水は多め、1.2倍程度入れてる。強火にかけ、ふきこぼれたら弱火にして20分待つ。自分は消えそうなぐらい弱火にしてる。20分経ったら大体水が飛んでるので、ここで米と同じ量の冷水を入れてかき混ぜる。冷水を入れてびっくりするので、びっくり炊きらしい。このネーミングセンスには脱帽。中火にかけ、ふきこぼれたらまた弱火にする。すぐにふきこぼれるので注意。弱火で15分待つ。15分経ったら火を止めて、5分後ほど蒸らして出来上がり。
「カルピスバター」という名のバターをご存じでしょうか。乳酸菌飲料「カルピス」から作られているバターで、流通量が少ないため“幻のバター”と呼ばれています。今日はこのカルピスバターをおいしく味わうためのレシピを紹介します。 ■カルピスバターって？ ▽ カルピス(株)特撰バター | カルピス株式会社 ▽ http://rocketnews24.com/?p=74595 カルピスバターは、カルピスの製造工程で牛乳から乳脂肪を分離する際にできる脂肪分から作られます。約30本のカルピスから1つしか作れないため流通が少なく、入手が困難とされています。価格も普通のバターに比べると高めですが、その質の高さから愛用している人気店のシェフも多いそうです。 オーソドックスな「特選バター」には有塩と無塩、「ソフトタイプバター」にはガーリックバターや発酵バターがあるなど、レパートリーの豊富さも人気の秘密です。 ■カル
近所のお蕎麦屋さんで食べたのがとても美味しかったので味を思い出しながら再現してみました。お店のレシピを聞いたわけではないので、全然作り方が違うかもしれませんが、それなりにうまくできました。素揚げしたり、湯剥きしたり手間がかかるのですが、とても夏らしい味で美味しいかったです。冷蔵庫で冷やして、冷製にしてもよいかもしれません。 材料（3人分） ナス 2本 プチトマト 8個 みょうが 3個 ごま 適量 大葉 適量 だし 適量 梅干 2個 薄口醤油 少々（梅肉で出汁に塩気がつくので、醤油は少しで良いと思います。） 砂糖 少々 作り方 ナスは一口サイズに切って、素揚げしておく プチトマトは湯剥きする 煮立たせただしにカットしたみょうが、ナス、ほぐした梅肉をいれる 味見しつつ、薄口醤油、砂糖をいれる 火を消す直前にプチトマトを入れる 器にいれて、ごまと大葉をちらしたら完成
id:marqsにレシピプリーズと言われたので、ちょっと書く。 ねぎごはんと豚肉 ねぎごはんとブリ大根 もともとのレシピはクックパッドとかブログとかを参考にすれば良いと思う。 http://cookpad.com/recipe/443837http://d.hatena.ne.jp/Britty/20081212/p1 自分の場合は、料理酒もみりんもないのでけっこうショートカットしてるな。昆布なんて入れたことない。要するにねぎをざくざく切って、フライパンで焦げ目が付くまで焼いて、醤油と一緒に混ぜておけば、あとは炊飯器が作ってくれる。米一合にねぎ1本、醤油大さじ1.5くらいかな。だいたい形にはなる。 結局自炊って、自分の要求水準を超えればいいだけだから、そんなに多くを期待していない自分にとって満足度を上げるのは簡単。だから自分が食べるものは作れるけど、他人が食べるものはなんとも。
(*´・∀・)p[☆｡･:+*こんにちゎ*:+:･ﾟ☆]q 埼玉から岡山とは・・・これまた遠い所まで来られましたね なかなか慣れないと思うけど お隣の県同士で仲良くして下さいﾈ○┓ﾍﾟｺﾘ♡
2024.08.08 プレスリリース/メディア＼猛暑が続くこの時期は／ ササっと、パパっと、おいしい！タイパごはん！ 2024.08.08 プレスリリース/メディア～8月8日はスマイル記念日～ヨシケイ公式Xで大喜利大会「ヨシケイ先生の夏休み」開催！ 2024.08.02 プレスリリース/メディア夏の思い出をシェアしよう！ ヨシケイ公式SNSで「夏休みフォトコンテスト」を開催 2024.07.26 プレスリリース/メディアフランスで活躍するショコラティエのブランドマカロンが当たる！ ヨシケイ公式SNSで「スポーツ観戦のお供グランプリ」を開催 2024.07.19 プレスリリース/メディアミールキットで世界のグルメを味わおう！「世界グルメ祭り」開催！
諦めないことが、一番の勇気。 挫折の日々。 子どもたちのこと。 大好きな料理のこと。 つれづれなるままに。 我輩は主婦である。名前はみえり。 隠れオタクである。 そんな隠れオタクが推薦する、イチオシ料理マンガはよしながふみさんの「きのう何食べた？」である。 このマンガ、４０代前半のゲイカップルの何気ない日常を綴りながら、 毎回美味しい料理が登場。 料理を作るのは、ゲイの筧（ハンサムな弁護士、４３歳）。 筧さんの、手際のよさ、バランスのよさ、センス、底値の見極め方、 主婦心には、ぐぐぐとハートの矢が刺さりっぱなし。 毎回、筧さんの料理に「へぇ～！」「美味しそう～！！」「作ってみた～い！！！」 そう思っているのは我輩だけでないはず。 そう、作ってしまいました。 筧料理。 まずは、第１話から「鮭とごぼうの炊き込みごはん」 マンガに載っているレシピを、わかりやすくまとめました。 ☆材料 ・米・・・
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