全部で40枚の盤上遊戯、『将棋の駒』に魅かれたひとりの男がいた。最初は将棋に惚れ、しだいに駒そのものに惚れ、自ら作るようになってから、すでに40年が過ぎた。 時には駒で挫折し、時には駒で救われもした。いつの間にかその男にとって駒は、趣味とも仕事ともつかず、生きる証となっていた。「将棋(の駒)に酔いたい」というところから、その男は号を『酔棋』と称した……。 【酔棋からのお知らせ(年度版)】 [2024年] 月別の「HPの更新」や駒に関連するミニ情報です。 『駒の詩』に訪れた方は、まずは上記の「お知らせ」をご覧ください。 『将棋駒の世界』(電子書籍版) お知らせです! 形式が変わったため販売終了にしていましたが、このたびそれを新たに作り直し、『将棋駒の世界』( Kindle版) で購入できるようになりました。 電子書籍版で読みたい方は、下記から入って購入をお願いします。 →amazonで購入
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