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読書に関するcopyrightのブックマーク (182)

  • いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー

    さてさてさて。 皆様今日も元気に読書ライフに励んでおられますでしょうか。 年明けからこちら、出版・編集・作家界隈による電子書籍disの関連ツイートが引きも切らさぬ今日このごろ。 「出版界隈クソツイートオブザイヤー」を決めるべくTogetterにまとめようかな、などと思ってしまったぐらいには楽しい日々を過ごさせてもらっております、さとっちです。今年の目標は「紙のの敵になります」です。 振り返ってみれば去年買った紙の書籍は15冊ぐらい(同人誌除く)、一方で電子書籍は400冊を超えました。 ほぼ完全に完全に電子版へシフトした身としましては、一連のツイートに対して思うところがある、というよりも、 「何言ってやがんだオメー」という例の画像をそのことごとくに送りつけたくなる衝動と戦う日々なのですが、流石にそれも精神衛生上よろしくない。 いえ、精神衛生上はともかくとしてTwitterの画像をガチャ爆死

    いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー
  • 東京新聞:「積ん読」という言葉は、世界に誇るべき日本語らしい。オック…:社説・コラム(TOKYO Web)

    「積ん読」という言葉は、世界に誇るべき日語らしい。オックスフォード大学出版局は、「愛書家が知っておくべき十の言葉」の筆頭に、tsundoku(ツンドク)を挙げた▼買ったを読まないまま、積んでおく。そんな状態をずばりひと言で表す言葉が、英語などにはない。日読書文化が生み出した見事な言葉なのだ▼だが、胸を張ってばかりもいられない。棚からあふれ、廊下や枕元などで山となったに、自己嫌悪さえ覚えるのに、その山は確実に成長し続ける。そういう「積ん読病」患者にお薦めなのが、若松英輔さんの近著『言葉の贈り物』だ▼若松さんのお父さんも大変な愛書家で、晩年に目を悪くして満足に読めなくなっても、買い続けた。どう見ても無駄である。父の「積ん読病」を若松さんが同僚に嘆くと、こう言われたという。「読めないは、読めるより大事なのかもしれない」▼<人は、いつか読みたいと願いながら読むことができないからも

    東京新聞:「積ん読」という言葉は、世界に誇るべき日本語らしい。オック…:社説・コラム(TOKYO Web)
  • tolitorey.com

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    copyright 2016/01/04
    まずは勤務先の書店にBookLiveとの提携を解消するように主張されてみてはいかがでしょうか。
  • 東京新聞:本を求めるひとびと:私説・論説室から(TOKYO Web)

    「刑務所図書館」の蔵書や体制が貧弱だというリポートを読み、読書が好きなひとりの青年を思った。その人は死刑囚である。一九九〇年代、十九歳のときに仲間と一緒に四人の命を奪ってしまった。生まれてすぐに母親と死別。養父母からは虐待を受け、誰からも守られなかった。孤独と人間不信の塊のような境遇で事件は起きている。 だが事件後、一つの出会いから青年は変わっていく。裁判が始まり、独房で自分の罪をどう見つめればいいのかを悩んでいた時、キリスト教団体に手紙を書いた。「僕に聖書を教えてください」。手紙を読んだクリスチャンの女性が青年に聖書を届け、面会では一緒に一節ずつ読んだ。事件を悔い、内面を見つめようとする青年に女性はを届けた。 死刑が確定した今、青年は女性ら通信や面会を許された、限られた人に読みたいを伝える。政治や社会問題、犯罪を題材にした評論や小説など。最近では、作家保阪正康さんの「あの戦争は何だっ

  • 「電書1兆円」は正夢? (4):本はコモディティか

    これまでの出版界では、の売り方を真剣に考える習慣がなかった。どうにもならないと考えられてきたからだ。米国の5年間で出版社が学んだことは、は映像やゲームなどと伍してやれる強いメディアであること、その強さは人ととの出会い(体験)によってのみ生まれること、そして読者に目を向けることでに最適化したマーケティングが可能になることだった。 ガジェットではなく、好きが市場を動かす 米国のE-Book市場が5年間で30億ドル(約3,000億円))を超えるまでになりながら、それが印刷市場に影響を与えることなく、追加分として出版社にプレゼントされたという事実は、その反対のことを言い続けてきた業界とメディア関係者の気恥ずかしさのせいか、表立って分析対象となっていない、おかげで日ではまだ事実としてさえ受け入れられていない。30億ドルもの市場は、どこから、どうやって生まれたのか、暫定的な回答を得た米英

    copyright
    copyright 2013/07/02
    「図書館が重要なのは、公共の負担で「読者」を育ててくれるからだ。海賊版もまた(自分で買ってくれる)読者の育成には役に立つ。」
  • デジタルネイティヴの読書は紙の本より電子書籍

    copyright
    copyright 2013/06/06
    デジタルネイティヴじゃないけど、僕は紙の本より電子書籍で読みたい。
  • 好きな作家の新刊発売、Twitter・Facebookでお知らせ「ブクレジ」、読書家の個人が開発

    TwitterかFacebookのアカウントでログインし、お気に入りの作家を検索・登録すると、その作家の新刊の発売日を、サービス内のカレンダーと、ログインしたアカウント(Facebookの場合はタイムライン、Twitterはメンション)に通知する(初回の通知は、登録から1~2時間ほどかかる)。最寄りの図書館を登録しておけば、新刊の貸出開始も通知する。 毎月1日には、その月に発売される新刊のリストと合計金額を、ログインしたアカウントに通知。不要ながある場合は、サービス内のカレンダーで事前に「読まない」に設定しておけば、そのの代金を抜いた合計金額を知らせる。 新刊の発売情報は、Amazon楽天APIを活用。図書館の貸し出し開始情報は、カーリルのAPIを利用している。 @kimihiko_bさんは、年間1000冊以上もを読むという読書家だが、「大好きな作家さんの数が多すぎて発売日を覚え

    好きな作家の新刊発売、Twitter・Facebookでお知らせ「ブクレジ」、読書家の個人が開発
  • 本の中の感動したフレーズを共有できる「Booklap」が正式オープン

    Prosbeeは12月17日、の中で見つけたお気に入りのフレーズなどを共有できるサービス「Booklap」を公開した。 Booklapはユーザーが感動したフレーズや覚えておきたいフレーズを感想とともにBooklap上に投稿したり、ほかのユーザーと共有したりできるサービス。投稿の内容は一覧表示することも可能だ。6月よりクローズドベータ版のサービスを提供してきたが、今回正式にサービスを開始するに至った。 利用にはFacebookのアカウントが必要で、ユーザー登録は実名制となる。どんな人がそのを読んで、どんな箇所に何を感じたのかが分かるため、今までのレビューサイトでは実現できなかった「新しいとの出逢い」が提供できるとしている。 今後は、カメラで撮影するだけでフレーズの投稿ができるiPhoneアプリを2013年1月末にも公開する予定。2013年内に書籍登録数1000万冊、フレーズ投稿数100

    本の中の感動したフレーズを共有できる「Booklap」が正式オープン
  • 心に刺さった名言を共有、実名制ソーシャル読書サービス「Booklap」 

  • 第66回読書世論調査:図書館委託、支持5割超 電子書籍「読んだ」14%(その2止)- 毎日jp(毎日新聞)

    電子書籍 ◇「読んだ」14% 10代後半は35% 「小説」「漫画」2大ジャンル 電子書籍を「読んだことがある」は14%、「ない」は85%で、男女差はほとんどなかった。10代後半の35%を筆頭に、年代が高くなるにつれて読んだ割合は減っていき、40代で2割を、50代で1割を切った。 読んだことのある電子書籍(複数回答)は多岐にわたり、「小説」(58%)と「漫画」(54%)が2大ジャンル。男性は10代後半から40代まで「漫画」がトップだが、女性は20代を除き「小説」が最も多い。小説漫画以外では、「雑誌」25%、「新聞」22%、「ノンフィクション」「実用書」各13%だった。 電子書籍を「読んだ、読みたい」理由は「書店に行かずに読みたいを買えるから」(39%)と「かさばらず、何冊分も持ち歩けるから」(38%)がほぼ並んだ。電子書籍ならではの「画面で文字を拡大して読むことができるから」は1割にと

  • 第66回読書世論調査:図書館委託、支持5割超 電子書籍「読んだ」14%(その1)- 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞が実施した「第66回読書世論調査」では、公共図書館の民間委託について55%の人が肯定的な回答をした。利便性の高まりへの期待からだが、民間委託を支持しない人の中では個人情報流出への懸念が大きかった。一方、専用端末の登場などで「電子書籍元年」とうたわれた2010年から3年目、電子書籍が幅広いジャンルで読まれていることも分かった。【中村美奈子、福田昌史、山口昭、小山寛二】 ◇図書館委託、支持5割超 利便性の高まりに期待 公共図書館の運営の民間委託は、地方自治体の財政悪化などから各地で広がりつつある。来年度から佐賀県武雄市が予定している、CD・DVDレンタル店「TSUTAYA」の運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」への同市図書館の運営委託は、その典型だ。 こうした公共図書館の民間委託の是非を聞くと、「いいと思う」が55%、「いいとは思わない」が38%で、支持する人が上回

  • 「ブクログ」は本との新しい出会いの場をめざす

    2012年6月1日、GMOグループのpaperboy&co.(以下、ペパボと略)から、ユーザー数55万人以上(2012年8月30日現在)を擁するweb棚サービス「ブクログ」と電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」が独立事業となり、株式会社ブクログが設立された。 Webサービスを出自とするブクログは、出版社や電子書店、取次とも異なる展開を見せてきたが、分社化によってその動きを加速させようとしている。ブクログが運営する「パブー」はタイトルラインナップに苦慮する楽天koboへ、ユーザー投稿作品の提供も開始した。ヴァーチャル棚サービスとユーザー投稿に加え、BookLiveのような外部サービスとの連携も積極化。電子出版において注目すべき存在になっている。 株式会社ブクログの代表取締役社長に就任した吉田健吾氏に、今後の戦略や展望を聞いた。 「ブクログ」独立事業化の理由 ――まず、今回の分社化

  • 古本の購入は著者へのリスペクトを欠いているのか|イケハヤ大学【ブログ版】

    先日、「ブックオフで古漁りに行くか」というツイートをしたところ「古を買うんですね。著者への還元にならないので、私は新品を買うようにしています。イケダさんが古を買うのは、ちょっと残念です」というメッセージを頂きました。 「お試し」としての古 photo credit: Today is a good day via photo pin cc この点に関しては一応著者(これまでに4冊書いてます)のはしくれなので、一家言?あります。 まず、古の購入は、間違いなく著者の利益になります。 シンプルな話で、古を読んで気に入ってもらえれば、僕の場合はそこからブログを読んでくれるようになったり、また、次の書籍を新品で買ってくれる可能性も高まります。古は「お試し」くらいの感覚ですね。 というわけでタイトルの問いに関しては、「リスペクトを欠いているとはいえない」と僕は答えます。「お試し」を読むの

    古本の購入は著者へのリスペクトを欠いているのか|イケハヤ大学【ブログ版】
    copyright
    copyright 2012/08/10
    古本で買って読もうが、新刊で買って読もうが、図書館や人から借りて読もうが、それとリスペクトとはまったく関係ないと、私も思う。
  • まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第9回 脳科学者に聞く「紙の本vs.電子書籍」 | ダ・ヴィンチWeb

    電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! まつもと :おや、ちばさん、風邪はもう大丈夫なんですか? ちば :ばっちりです! みやわきに移して治しました(笑) まつもと :なるほど(それを僕がもらったわけですね……)今日のお題は? ちば :はい。いま出版人の間でも話題になっているこちらのの著者、酒井邦嘉先生にお話を伺います。紙のの良さを改めて語ったなんですよ。 『脳を創る読書』酒井邦嘉(実業之日社) まつもと :これ「それいけ!電子書籍」という連載だけど、良いんですか?? ちば :大丈夫です。紙のの良さを知ることが電子書籍の良さを再認識するきっかけになるはず。 さあ! まいりましょう。 電子書籍と記憶の定着 ■酒井邦嘉(さかい・くによし●1964年東京都生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。同大学大学院理学系

    まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第9回 脳科学者に聞く「紙の本vs.電子書籍」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 次にくるモテ男子は、「読書男子」!? | ダ・ヴィンチWeb

    ダ・ヴィンチ6月号では、「男と」の大特集をしている。特集では、読書を愛する俳優やタレントが登場し読書の魅力について語っている。 そもそも、世の女性たちは、を読む男に対してどのようなイメージをもっているのか? ダ・ヴィンチの女性読者に緊急アンケートを実施した。 アンケートで「を読む男をかっこいいと思いますか?」という問いに関しては、「YES!」が231ptを集め、対する「NO!」は10ptだった。また、「ズバリ“読書男子”はモテると思いますか?」という問いに対しては、「モテる!」が124ptで「モテない!」が24ptだった。 を読む男に対するイメージBEST5は下記の通り。 ・1位 知的(217pt) ・2位 思慮深い(147pt) ・3位 真面目(101pt) ・4位 ユーモアがある(85pt) ・5位 仕事ができそう(76pt) また、読んでいるとかっこいいと思うジャンルBEST

    次にくるモテ男子は、「読書男子」!? | ダ・ヴィンチWeb
    copyright
    copyright 2012/05/07
    「本を読むだけの男はつまらないけれど」ってところで爆死。
  • CNN.co.jp:電子書籍の導入で本好きの読書量はさらに増加か 米調査

    (CNN) 米ピュー・リサーチ・センターの調査によると、過去1年間に米国の成人の5人に1人が電子書籍を読んだという。16歳以上で電子書籍や、雑誌や新聞のデジタル版を読んだことがある人は43%に上った。 電子書籍を読む人は、紙のしか読まない人と比べて読書の頻度が高くなる傾向があるほか、読むの数も多いことが分かった。電子書籍ユーザーは過去1年で平均24冊のを読んでいたが、紙のしか読まない人の平均は15冊と大きく下回った。 また電子書籍を読む人の3人に1人は、以前に比べて読書の時間が長くなったと答えた。この傾向はタブレット端末や電子書籍端末を所有している人で特に強かったという。

  • 0円電子書籍端末から本の公共性を考える

    読書とは元来、金はないが、時間だけは十分過ぎるほどに持て余しているという貧乏人が、ああでもないこうでもないとだらだら思索しながら、ひねもす布団の中で読み耽ることができる道楽であった、と誰かが言っているのはどうかは分からないが、自身に照らし合わせてみれば、私が学生時代にたいして金も持っていなかった頃、古屋で投げ売りされているを買い漁ってきては、日がなだらだらとひねもす布団の中で読み耽っていたことは確かだ。 それが来の読書形態のあるべき姿だとは言わない。しかし、読書形態のひとつであることは確かだろう。 日における出版の流通形態を考慮すれば、というモノがある程度の価格形態にならざるをえないことは十分に理解はできる。言うまでもなく、というモノは商品であり、一冊のというモノが書店、及び、読者の手に渡るまでには相当数の人間が関わることになる。というモノの流通に人間が関わるということは、

    0円電子書籍端末から本の公共性を考える
  • 「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”

    誰かが2000字以内で要約した“のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられているの種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながらを読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろなのまとめをネット上で読めたら絶対

    「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 岩崎夏海さんの本や漫画への考え方について 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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