🌄 2.3日前から、なんか咳がでるし身体が、どうもだる重い感じでしたが、38度と微熱も出はじめたので・・奥ちゃんと一緒に近くのクリニックで診てもらったら、やーっぱりコロナ陽性でした❗❗今まで何とか、上手く逃げ回ってきたけどついに捕まってしまいました。こうなったら仕方続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
突然のお知らせで申し訳ありませんがcurry 草枕は今日3月31日をもって一般営業を終了、4月28日で閉店・廃業します。 私店主がコロナの後遺症で匂いが以前のようにとれなくなってしまいました。嗅覚障害です。倦怠感や味覚障害、ブレインフォグはぼちぼち回復したのですが、鼻の方はお医者さんから今の医学では元通りに治るかどうかなんとも言えない、と言われています。 ごまかしながら、店の従業員に助けてもらいながら固定のレシピでこの2年やってきましたが、カレーが好きでお店まで開いた私の気持ちとしてこの状況はつらいものがありますし、社長自身がわからないものを売るのはどうかとも思います。またメニューの改善もできないこの状況では早晩うまくいかなくなるのは目に見えています。従業員や関係して下さる方々の事も考え十分に余力のある今のうちに閉めることに決めました。 ごひいきにしてくださったお客様方、お店に関わってくだ
2023年10月30日 国立感染症研究所 所長 脇田 隆字 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、ウイルスゲノムの変異を繰り返しながら世界中に広がっています。日本国内でも数次に渡る流行を経験し、感染管理や行動自粛、ワクチンなど様々な対策が実施されてきました。今年5月8日に感染症法上5類に指定されましたが、現在も市民の皆様をはじめ、医療従事者や高リスク者のケア従事者、自治体など様々な人々による感染対策が行われています。 10月28日に私たちは感染研の業務やサイエンスの楽しさを知っていただくため、戸山庁舎の一般公開を実施しました。私は4年ぶりに来場者と直接お話する機会を得ました。私にとって生の声を伺うことは大変貴重であり、500人以上の来場者の方々とお話をさせていただくことができました。 その中で、私の意図とは異なる内容が、私の言葉としてSNS等で広まることとなってしまったため、ここ
コロナウイルスに罹患した。 最早何年前に流行りだしたのかも忘れてしまった流行り病に、今更ながら罹患した。 執筆時点では諸症状は回復しているが、未だに味覚だとか嗅覚が戻っていない。 鼻詰まりや鼻水の症状が無いのに、すっぽりとこの感覚だけが抜け落ちている現状はとても違和感がある。 調べてみる限りでは数週間で回復したという報告もあれば、一年以上経過した今でも治っていないなどという絶望的な報告なども確認できている。 筆者は物事を「まず最悪のパターンで考え、それを前提にして省エネで生きる」という破滅的思考で考えるため、もう戻らないものと認識している。 しかして何故、今更ながら”コロナウイルスのわからせ”が発生したのか。 己の行動と周りの情報を精査する中で、一つのおぞましい真実が見えてきたのである。 今回はそんな誰得なコロナレポートとなる。
私(48歳、女性)は昨年5月に新型コロナに感染し、1年たった今も徹夜明けのような疲労感と倦怠(けんたい)感に悩まされている。予定を詰め込んだり深夜まで仕事をしたりすると、翌日起き上がれなくなり、数日間不調が続く。まさかこんなに長く症状が続くとは思っていなかった。(出田阿生)
イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。Webオリジナルでお送りする35.5回は「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」。3回目のコロナにかかり、ようやく熱がさがったと思ったら思わぬ不調に悩まされることになり―― 谷川俊太郎さんの鋭い洞察 冬の終わりに3回目のコロナにかかった。高橋源一郎さんとリモートで対談した3月初めにようやく熱がさがったぐらいの状態だったので、「3度目です。もうプロです」と笑っていたのだったが、なんとそのときの動画を谷川俊太郎さんがご覧になったという。いま岩波書店の『図書』で谷川さんとの往復書簡を連載しているのだが、谷川さんからのお便りに、わたしがあんなに笑う人間だとは思わなかったと記されていた。あそこまで笑っていると深読みしたくなる、という実に鋭い洞察も添えて……。 さすがである。PCの前で、わたしはその
※ 見出しと太字と赤字だけを流し読みしても、だいたい要点はつかめます。 (4月23日: 最後に後遺症についてのリンク集を追加しました) イギリスの感染規模の推移を東京の人口に換算したものを、東京のものと縦軸を合わせて並べてみました。 イギリスの実態 イギリスでは、もはやほとんどの人は症状があっても検査していません。しかし、いわゆる●感染者数として発表される通常の検査とは別に、統計局による家庭訪問調査が長く行われていたために、●感染規模の実態はかなり正確に把握し続けることができていました。それに基づけば、過去最大のピークはオミクロンBA.2による1日15万人規模(東京の人口換算なので、文字通り東京なら1日15万人規模という意味)、最後の調査となった今年3月半ばの時点では1日5万人規模の感染状況だったと推計されています。(参考までに、韓国のピーク時は、推計ではなく実際に検査で陽性になった人数が
追加された書き出し こんなしょうもない記事を読みたいと思う暇があるんだったらこっち見て akkiesoft.hatenablog.jp 元の書き出し OSC名古屋で楽しい週末を過ごしたと思ったら、帰宅した翌日から発熱して、その翌日に抗体検査をしたら一瞬で赤線が2本出てきました。新型コロナです。本当にありがとうございました。 微熱の段階でKF94マスク装備で食料・飲料を買い込み、ご飯を炊いて冷凍庫に放り込み、安心してぶっ倒れていいようにしましたが、スポーツドリンクが1.5Lでは全然足りず、ヨドバシでポカリスエット500mlを箱買いすることになりました。 発熱は38度が3日間続きましたが、途中でロキソニンで抑えつつ耐えきった感じです。喉の痛みと鼻水も途中からすごくなって、ゴミ袋がティッシュでいっぱいになっています。鼻のせいなのか昨日から味覚障害らしいやつも来ていて、何を食べても味がしないです。
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて出している「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了すると発表しました。 これは、5日の会見でWHOのテドロス事務局長が明らかにしました。 WHOは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年1月、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、これを受けて各国は感染対策やワクチン接種などの対応を強化してきました。 WHOは、4日、専門家による委員会を開き、この宣言を解除できるか検討しました。 テドロス事務局長は死亡率が低下し、医療システムへの負担が減少するなど、多くの国で生活が通常に戻っていると指摘した上で委員会はこうした現状を踏まえて宣言の終了を勧告したということです。 これを受けて、テドロス事務局長は会見で「勧告を受け入れ、緊急事態の終了を宣言する」と述べました。 一方で、「これは
(本件に関する詳しいお問い合わせはTwitterのDMか、→のプロフィールにあるメールアドレスにどうぞ。) Twitter見てたらこんな記事が流れてきたんですよ コロナ禍が終わり、店の入り口にある温度計の中古品が安く出回り始めた。 で、買った。 pic.twitter.com/708olhpSjN — 林 雄司 (@yaginome) April 30, 2023 変なもの投げ売りに興味のある私、早速メルカリで見てみると、それなりの安い値段で売っていたので、また値段が上がる前にと思って早速一台買ったんですよ。 ある意味有名な、しかしなぜか業界標準の体表温度計サーモマネージャーを買ってみた。自分への誕生日プレゼントとすることにした。尚、傷あり中古ということで定価の1/10程度で入手した。この価格で、実は大変高価な何かが採取できないかどうか気になるのである。 pic.twitter.com/j
<マスク着用がこのまま定着してしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのか> 日本政府の新たな方針発表により、3月13日からついに正々堂々とマスクを着用せずに生活できる日々が戻ってきた。私は混み合った電車や病院など感染リスクの高い場所以外では、マスクをしないで過ごしている。 ところが、予想を上回る数の人々がマスク生活を続けている(13日の品川駅では約9割の人がマスクを着けていたという)。感染リスクのある場所だけでなく、周りに誰もいない道路を一人で歩いている人までマスクをしている。花粉症のせいかとも思ったが、どうやらそれだけが理由ではない。日本で花粉症を持つ人は人口の約半分だし、花粉の飛ばない雨の日まで皆マスクをしているのだから。外国人の目には、日本だけがコロナ感染の真っ最中のように見えるだろう。非常に奇異だ。一体どうしてまだマスクを着けているのか? 私は周囲の人々に、
3月13日からマスク着用については屋内・屋外にかかわらず個人の判断に委ねられることになります。 「ずっと外しっぱなし」「ずっと着けっぱなし」ではなく、場面や状況に応じて感染リスクを判断し、着ける・着けないを考えることが重要です。 マスク着用に際し、どういった点を考慮すべきかについて解説します。 3月13日からマスク着用は個人の判断に新型コロナの流行初期からマスクの着用については日本国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 これが明日からは「個人の判断に委ねる」ということになります。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、こうした政府の方針はとても良いことかと思います。 ただし、全ての人が適切にマスクを着ける場面、外す場面を理解することは難しく
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。 さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。 ・屋内ではマスクをしていたが ここ半年間、屋外でのマスクをやめていた私が「完全脱マスク」に踏み切れなかった理由は「屋内では “推奨” が多いから」でした。コンビニも電車も義務ではないにせよ “協力” や “推奨” を求めるケースがいまだに多いのが実情です。 世間では「春には屋内でもマスクは原則不要になる」とか「いやいや時期尚早」などと言われていますが、
新型コロナワクチンの今後の接種体制について議論する厚生労働省の専門家の部会が開かれ、今の無料での接種を継続するべきだとの意見が多くあがりました。 新型コロナのワクチン接種は、まん延を予防するために緊急の必要があるとして、「特例臨時接種」との位置づけで無料での接種が行われていて、現在はオミクロン株に対応したワクチンの接種が進められています。 26日に開かれた厚生労働省の専門家で作る部会では、ことし4月以降、さらに接種を行う必要があるかや、接種の対象者、間隔や時期などが議題となりました。 この中では、接種の必要性については、今後ウイルスがどう変異するか分からない中で、当面は従来株に由来する成分とオミクロン株に由来する成分を組み合わせた、今の「2価ワクチン」を打てるようにしておくべきだなどの意見が出されました。 接種の対象については、高齢者など重症化リスクの高い人や医療従事者などは接種対象にする
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