Androidなマイクロフォーサーズカメラ、YONGNUO YN455 を昨年のYN450に続いて入手したおはなし ちょうど昨年の11月頭のこと、とあるミラーレスカメラを入手して使っていました。中国メーカーYONGNUOは、あまり一般的なメーカーでもなく、多くの方があまりご存じないかもしれませんが、格安でそれなりに楽しめるレンズをたくさん発売しているメーカーで、Amazonでもそこのレンズを入手することができます。そこから中国国内向けに発売された、Androidを搭載したカメラ「YONGNUO YN450」を使っていたのです。キヤノン EFマウントを採用し、センサーサイズはマイクロフォーサーズという、なかなかに変わった規格のミラーレスカメラでした。 個人的にはそれまでEFマウントのレンズはあまり使ったこともなく、しかもこのカメラのためだけにレンズを増やすのも悩ましいこともあり、付属のYON
筆者は、妻がバッテリー消費の激しい「Pixel 4」を使っていた頃、同スマートフォンを昼下がりに充電しなくても丸1日使用できるようにする方法を常に探していた。結局、そのような方法は見つからなかったが(Pixel 4のバッテリーがあまりにもひどい代物だったため)、筆者はバッテリーを大量に消費しているアプリをほぼ常に把握できるようになった。ほとんどの場合、同じアプリ群がバッテリー消費の原因となっていた(一番ひどかったのは「Instagram」)。 ほとんどの「Android」ユーザーは、バッテリー持続時間の問題に悩まされることがある。フラッグシップではないデバイスを使っている場合は、特にそうだ(多くの場合、そうしたデバイスはバッテリー容量が小さく、丸1日持続しないこともある)。それでは、バッテリーを大量に消費しているアプリを見つけるには、どうすればいいのだろうか。本記事では、その方法を紹介する
接種証明書アプリ、ちゃんと使えた? iPhoneとAndroidで感じてしまう“格差”:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 ヤマー ワクチン接種証明書アプリようやく公開されましたね。 マツ 12月20日早朝、スポーツジムに行って戻ってきたら、自分が参加しているSNS(マストドン)が騒がしくて、接種証明書アプリのダウンロードが開始されたって話題で。行く前に確認したときにはまだ公開されていなかったから「ああこれは9時とか10時とかだな」ってのんびりしてたら。 ヤマー 私も朝起きたらタイムラインがにぎやかでした。松尾さん結構早くに記事出してましたよね。
なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
Android端末で一斉に障害発生? Yahoo、Google、LINEなどのアプリが立ち上がらず「繰り返し停止」に 3月23日7時30分現在、Android端末でYahoo、Google、LINEなどのアプリが立ち上がらず、「繰り返し停止しています」というエラーがでる、という報告が相次いでいる。 Downdetectorに寄せられているユーザーレポートによれば、7時00分ごろより報告が増加。おそらくAndroidのOSやアプリの更新を自動アップデートに設定しているユーザーに起こっている現象のようで、筆者の端末のうち、自動アップデートをしていないものは通常通り使用できた。アプリの再インストールなどを試してみるのもありだが、一旦静観し、Google公式からのアナウンスを待つ方が得策かもしれない。 追記:「Play ストア」でマイアプリ&ゲームから「Androidシステムのwebview」を選
NeverwareのFAQによると、長期的にはCloudReadyはChrome OSの一部になり、既存のユーザーはシームレスにアップグレードできるという。正式なChrome OSの一部になれば、Androidアプリをインストールできるようになるかもしれない。 Neverwareは2011年創業のニューヨークに拠点を置く非公開企業。2017年のシリーズB資金調達でGoogleからの出資を受けている。 関連記事 初のSnapdragon搭載Chromebook、Acerの「Spin 513」が400ドルで登場 AcerがChromebookとしては初のQualcomm Snapdragon搭載ノート「Spin 513」を発表した。価格は399.99ドル(約4万2000円)からで、LTEモデルもある。米国での発売は来年2月。 Google、Chromebookでのアプリ開発を支援する「Chro
本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた) 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない) ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定しています
自分は本の草稿に誤字脱字探しをしつつ好き勝手言う係としてちょっとだけ手伝った。せっかくなので宣伝してみる。 この本はコード読みブログやアーキテクチャ解読ブログをまとめたような体裁になっている。といっても各章バラバラではなく、本としての連続性はある。そして OS というものを包括的に解説するかわりに Android の特徴的なところ、たとえば GUI フレームワークや VM のランタイムなど、をつまみ食いしている。これは正しいアプローチだと思う。伝統的な OS の話をしだすと Android ってだいたい Linux だからね。Android に限らず、この「伝統的な OS の上にあるプラットホームのレイヤ」の中身を説明した本は少ない。 そこが面白い。 この本の欠点は文章がけっこう slippery なところ。悪い意味でブログぽいというか同人誌ぽい。ただそれは「支える技術」シリーズに共通する
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本マイクロソフトは11月1~2日、「Microsoft Tech Summit」を都内で開催した。ブレイクアウトセッションはどれも盛況だったが、筆者が取材した中で1~2位を争う混雑ぶりだったのは、日本マイクロソフト デベロッパー エバンジェリズム統括本部 エバンジェリストの“ちょまど氏”こと千代田まどか氏による「XamarinとAzureで、超効率的にクラウドと繋がるモバイルアプリを作ろう!」である。 C#などでiOS/Android/UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリケーションを開発できるXamarin(ザマリン)は、開発コストの削減につながるとして注目を集めてきた。本稿では同セッション内で説明されたXama
10月4日(米国時間)にサンフランシスコで行われたGoogleのプレスイベント「Made by Google」では、新型スマートフォンの「Pixel」をはじめ、いろいろなハードウェアが発表されました。 でも私にとって1番大きな、そして残念なニュースは、Googleが「新しいNexusハードウェアについてはノープランだ」と語ったことです。Nexusチームの公式ツイートも、終焉(しゅうえん)をほのめかしています。 私は日本でNexus端末が販売されるようになってから、4台のNexusを使ってきたので、感慨深いものがあります。というわけで、今回はNexusの歴史を振り返ります。 Nexus One(2010年1月、HTC製、Android 2.1) 最初のNexus端末は、その名も「Nexus One」。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile
Ingressにもそれなりにはまったわたし。 はまったと言っても、一人でつらつらと歩いてポータル見つけてはハック!くらいのはまりかたなんですが、一人でぼっちでそれなりに楽しんでいました。何よりダイエットや健康にもいいですしね。 で、ここに来てのPokemon GO。 何はともあれPokemon GO。 やるかな...やろうかな... ~からの各種報道を見ているうちに やらなくちゃ! やろう! やりたい!! [広告] という感じで、「この夏はPokemon GOだ!!」と、すっかりその気分になっていたわけです。 最近スマホの充電のもちが悪くて 新しいスマホではないですが修理交換して約2年。 充電はもたないし、再起動を繰り返したり怪しい動作も多数。充電が持たないので長い外出時にはツムツムができない(やるとすぐ充電なくなる)という悲しみ(外出時こそやりたいのに)(帰りの電車に乗ってからやる)。
自分が現在使っているスマートフォンは、NTT docomoの白ロム(中古)AndroidにMVNOの楽天モバイルのSIMカードを挿した物だ。 機種はかなり古いものでSHARP SH-13Cである。 docomo with series AQUOS PHONE f SH-13Cトップ|製品ラインアップNTT DOCOMO |AQUOS:シャープ 今年の1月に、右側の赤い物を充電器・2GB microSD付で購入。フリマサイト「ムスビー」経由で2800円だった。 この機種の特徴である無接点充電が出来る純正充電器付で、比較的美品だった為、お得な買い物だと思っていた。 しかし、1ヶ月も経たないうちに電源ボタンが陥没したまま戻らないトラブルに見舞われた。 表面のボタンをピンセットで取外して見たものの、中のスイッチ部品の中央部のゴムが穴に斜め向きにめり込んでいた。直そうとピンセットでこねくり回した所、
Androidスマホ使ってるとさ、 たびたびSuicaっていうかFelicaアプリが死ぬわけよ。 改札通ろうとしたら引っかかるわ、レジで支払いできなくなってレジ打ち困るわ、 再起動するまで一切反応しない。 5万以上するくせにほんとこのゴミなんなの? あと、電話かかってきたら15%ぐらいは再起動するし、 基本都合悪くなったらこいつ無断再起動するよね。 バージョン上がってもずーっと変わらない。 こういう現象検索してもあんまり引っかからないんだけど、 そもそもみんなFelica機能使ってないのかな。 ちなみに何台(何社)かの機種で何度も確認してるから固有の不具合ではないよ。 最近でたガラスマだっけ?お互いのダメなとこ組み合わせたゴミの特盛みたいなやつ。 日本のメーカーはこんなもの野に解き放ってほんと何考えてんのって思う。
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