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interviewとdramaに関するakihiko810のブックマーク (5)

  • 『逃げ恥』『重版出来!』脚本家が「原作を繰り返し読まない」理由 | 文春オンライン

    今回は脚家になるまでの経緯と、漫画小説を原作とするドラマ・映画作品を数多く手がけ、原作者や原作ファンから絶大な信頼を得ている野木さんに原作ものを映像化する際の極意などを伺った。(インタビュー第1回「『逃げ恥』脚家が小学生時代に書いた『スシヤーです物語』」より続く) シナリオ応募時代に観ていた『ランデヴー』『彼女が死んじゃった。』 ――日映画学校を卒業して、ドキュメンタリー制作会社に入られたんですよね? 野木 うっかり面接に行って、うっかり採用されてしまって(笑)。AP(アシスタント・プロデューサー)兼AD(アシスタント・ディレクター)と、その後ディレクターも一応やりました。ドキュメンタリーってスタッフの人数が少ないので、全部一人でやらなきゃいけないんですよ。リサーチして企画書書いて、取材申し込み、撮影スケジュールを立てて、旅館の手配して、現場に帯同して、取材テープの書き起こしして、

    『逃げ恥』『重版出来!』脚本家が「原作を繰り返し読まない」理由 | 文春オンライン
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/02
    脚本家の野木亜紀子さん >お金くれないでプロットだけ書かされるみたいな……。その間に潰れてしまう人も多い。生活できなかったり精神的に追い詰められたり。屍を越えてゆけ、の世界です。最初の頃の扱いひどい
  • お探しのページが見つかりません - 転職ならdoda(デューダ) - 転職を成功に導く求人、転職情報が満載の転職サイト |転職ならdoda(デューダ)

    申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。 ご覧になっていたページの有効期限が過ぎている、またはリンクが無効になっているなどが考えられます。 dodaがおすすめする求人情報や編集コンテンツなどをご案内いたしますのでぜひご覧ください。 dodaトップページへ

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  • どらま道。「まほろ駅前番外地」スタート記念! - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    一昨年公開された映画「まほろ駅前多田便利軒」の跡を継ぎ、今年1月より公開されているドラマ「まほろ駅前番外地」。映画では表現しきれなかったエピソード、そして作品内に漂う絶妙にゆるいムードを作品に落とし込むのは、ドラマ界の深夜番長、大根仁監督。意外?なところで大根氏と繋がっているライター渋谷直角氏が、大根氏の征く「どらま道」について切り込みます。 Text_Chokkaku Shibuya Photos_Erina Fujiwara Edit_Ryo Komuta 大根仁 Hitoshi one 1968年東京都生まれ。演出家・映像ディレクター。「モテキ」「湯けむりスナイパー」などのテレビドラマ、いきものがかり「KISS KISS BANG BANG」フジファブリック「夜明けのBEAT」などのPVや舞台演出を手掛ける傍ら、コラム執筆、イベント主催など幅広く活動する。監督・脚を手掛けた映画「モ

    どらま道。「まほろ駅前番外地」スタート記念! - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
  • 木皿泉を知るためのブックガイド- てれびのスキマ

    ゼロ年代もっとも重要なテレビドラマ脚家のひとりを挙げよ、と言われればまっさきに僕は木皿泉を挙げるだろう。 木皿泉は『すいか』(03年)、『野ブタをプロデュース。』(05年)、『セクシーボイスアンドロボ』(07年)、そして『Q10』(10年)と寡作ながら心に深く残る作品を生み出した。しかし、その重要さの割に、彼らはメディアで大きく取り上げられることは少ない。三谷幸喜、宮藤官九郎、大根仁、岡田惠和ら同時代の脚家と比べるとそれは明らかだ。 そこで、数少ない彼らが登場した紙メディアをざっくりと紹介したい。 二人の木皿泉---『AERA 2010年10月25日号』 木皿泉は和泉務(いずみつとむ=通称:大福)と鹿年季子(めがときこ=通称:かっぱ)の夫婦による2人1組の脚家である。(なお、当エントリーの呼称は、引用部分を除いて、現在使用されている通称=大福とかっぱに統一します。) その数奇な経歴

    木皿泉を知るためのブックガイド- てれびのスキマ
  • 『ラスト・フレンズ』の脚本家・浅野妙子さんのインタビュー 1.“いまを切り取る”ドラマ (TOKYO WRESTLING ARTICLES)

    Taeko Asano Profile 1961年生まれ。脚家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院文学研究科修士課程修了。94年に『無言電話』で第7回フジテレビヤングシナリオ大賞にて佳作を受賞後、『ラブジェネレーション』(97)や、『神様、もう少しだけ』(98)、『大奥』(05)など、数々の大ヒット作品の脚を手がける。現在、『ラスト・フレンズ』が大好評放送中。 ●フジテレビ系 毎週木曜 22:00~22:54(54分) ●脚/浅野妙子 ●プロデュース/中野利幸 ●出演/長澤まさみ、上野樹里、瑛太 ●【放送予定】 6月12日 第10話 22:20~23:14(スタートが20分繰り下がる) 6月19日 最終話 22:00~23:09 (15分拡大) 6月26日 特別編 22:00~23:24 (30分拡大) ●『ラスト・フレンズ』オフィシャルサイト→ wwwz.fujitv.co.j

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