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rocketに関するt298raのブックマーク (670)

  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
  • asahi.com(朝日新聞社):シャトル、民活で延命?NASAの下請け提案へ 米報道 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】今年退役する米スペースシャトルを民間ロケットとして延命させる案が浮上した。打ち上げ・運用業務を米航空宇宙局(NASA)から請け負っている企業が、シャトル打ち上げを提案する見通しという。5日付USAトゥデー(電子版)など複数の米メディアが報じた。  報道によると、米航空宇宙大手のボーイングとロッキード・マーチンの共同企業体ユナイテッド・スペース・アライアンス(USA)による提案は、2013年からエンデバーとアトランティスの2機を使って年2回の割合で打ち上げるという内容。費用は年15億ドル(約1200億円)以下。  シャトル退役後、国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙飛行士の「足」はロシアのソユーズ宇宙船だけになる。オバマ政権は、後継の民間有人ロケット開発を推進しているが、有人飛行は早くとも15年ごろとみられ、開発遅れも十分予想される。そこで既存の施設や要員があるシャ

  • asahi.com(朝日新聞社):「こうのとり」で打ち上げISS設置の実験装置に不具合 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は4日、無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機で打ち上げ、国際宇宙ステーション(ISS)に設置した実験装置に不具合が見つかったと発表した。現時点では、実験ができなくなるような深刻なものではないという。  この装置は、真空で試料を加熱して溶かし、結晶の成長を調べる「勾配炉ラック」。ISSの日実験棟「きぼう」内に設置してテストすると、試料の自動交換を制御する装置でエラー信号が出た。

  • 世界初の宇宙ヨット「イカロス」が後期運用へ

    【2011年2月2日 JAXA】 太陽帆船「イカロス」が、約6か月間の定常運用を終え後期運用に入る。2012年3月末までを目処に、実証したソーラーセイル技術のさらなる検証などを行う予定だ。 昨年12月8日、「イカロス」が約8万kmまで接近して撮影した金星(右上)。クリックで拡大(提供:JAXA) 「イカロス」の今後の軌道概略図。クリックで拡大(提供:JAXA) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は先月26日、小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」(IKAROS)の定常運用終了を発表し、これまでの総括と今後の運用計画について報告した。「イカロス」は昨年12月に金星を通過した後、現在も太陽周回軌道を航行中だ。 2010年5月21日、イカロスは太陽光圧を薄膜に受けて宇宙を航行する「ソーラーセイル技術」の立証・実験を行う宇宙機として、金星探査機「あかつき」とともに種子島宇宙センターから打ち上げられ

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が、次世代ロケット「H3」の技術的な検討を始めた。国産の主力ロケットH2A、H2Bは2段ロケットだが、H3はまったく新しい3段ロケットを想定。有人飛行に使うことができ、太陽系探査では「はやぶさ」などより大きな探査機も打ち上げられる。H2シリーズは基設計から30年になるため、部分改良よりも新規開発する方が多目的化できるとみている。  試案によると、H3は1段目に、H2Aの2段目と同じ形式のエンジンを3基ほど並べる。1基ずつは高出力ではないが、噴射される燃料の温度が低く、安全性が高い。複数積むことで、国際宇宙ステーション(ISS)の高度に6トンの有人船を運べる能力を持たせる。1基故障しても推進力を確保でき、このエンジンを2段目にも使えば低コスト化を図れる。  20日には、H2Bで有人船にも発展可能な無人補給船「HTV」2号機が打ち上げられる予定だ。H2Bなどは

  • asahi.com(朝日新聞社):こうのとり、ISSに到着 ロボットアームがつかむ - サイエンス

    国際宇宙ステーションのロボットアームにつかまれた「こうのとり」(中央)=27日夜、NASAテレビから  国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機が27日夜、ISSに到着した。午後8時40分ごろにISSのロボットアームがHTVをがっちりとつかむと、茨城県の筑波宇宙センターの管制室では歓声が上がり、管制官たちが手をたたき合って喜んだ。28日未明にISSにドッキングする。  HTVはこの日午後5時半ごろ、ISSの後ろ5キロの場所に到着。そこから3時間かけて徐々に近づき、午後8時半ごろにISSの下方、10メートルの場所にぴたりとつけた。  HTVは22日に鹿児島県の種子島からH2Bロケットで打ち上げられた。HTVに積まれた荷物は約5トン。5月から長期滞在する予定の古川聡さんら飛行士の料や飲料水のほか、実験機器や東南アジア4カ国から託された植物の種な

  • NASAのソーラーセイル衛星、帆の展開に成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 リッター111キロ:独VW社『XL1』の系譜(1) NASAのソーラーセイル衛星、帆の展開に成功(動画) 2011年1月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 米航空宇宙局(NASA)は昨年12月11日(米国時間)、太陽光推進実験衛星『NanoSail-D』がソーラーセイル(太陽帆)の展開に失敗したと発表していたが、1月20日、ソーラーセイルの展開が成功し、地球周回軌道を回り始めたことを明らかにした。 ソーラーセイルは太陽風の力を受ける極めて薄いシートで、衛星が星間を移動する推進力として最も期待されている装置だ。 これまでにこの仕組みが実際に成功したのは、日のソーラーセイル機『IKAROS(イカロス)』(日語版記事)だけだ。 [NanoSail-Dは2008年にも発射されたが、ロケット

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船6機が大集合へ こうのとり、ISSに27日到着 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている無人補給船「こうのとり(HTV)」が27日、到着する。米国のスペースシャトルや欧州の補給船ATVも近く到着して、ドッキング中のロシアの補給船プログレスやソユーズ宇宙船も含め、最大6機の宇宙船が勢ぞろいしそうだ。  ISSでは、打ち上げが遅れていたシャトルやATVのドッキングが2月から3月にかけて集中。シャトルのドッキング中にHTVが分離するとトラブルの原因になる可能性があるため、米航空宇宙局(NASA)は宇宙航空研究開発機構にHTVのドッキング期間の延長を要請した。ドッキング期間が最長で想定の2倍の60日になる可能性がある。  シャトルとHTVはドッキングする位置が近いため、ロボットアームでHTVを別の位置に仮移動させ、シャトル分離後にまた戻す作業が必要になりそうだ。  HTVは補給物資をISSに移し、30日間でごみを積み

  • HTV2号機順調、初期高度調整軌道に到達 | HTV | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月24日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の飛行状況について、初期高度調整軌道に到達し、軌道および姿勢も正常だと発表した。 JAXAによると、HTV2号機の最初のランデブ用軌道調整マヌーバは1月22日22時13分に行われ、1月23日0時26分に初期高度調整軌道に到達したという。 HTV2号機は現在、順調に飛行を続けており、日時間1月27日20時45分に、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームにキャプチャーされた後、日時間1月28日4時頃にISSの「ハーモニー(Node 2:結合モジュール2)」と結合する予定となっている。 ■宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA http://iss.jaxa.jp/htv/

  • 打ち上げ成功、ISSに向かう「こうのとり」を肉眼で見よう

    【2011年1月24日 JAXA/NASA】 1月22日午後、日の宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、順調に飛行中だ。27日の国際宇宙ステーション到着までに、日各地の上空で肉眼で見ることもできる。 こうのとりは舞い上がった――1月22日午後2時37分(日時間、以下同様)、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給機「こうのとり(HTV)」2号機が種子島宇宙センターからH-IIBロケットで打ち上げられた。「こうのとり」は15分13秒後にロケットから分離、打ち上げは無事成功した。当初は20日午後に打ち上げ予定だったが、天候不良のために延期となっていた。 「こうのとり」2号機は、2009年秋にテスト運用された初号機に続くものだが、初号機での試験運用に使用された分のバッテリや推進薬が今回は必要ないため、全体の総重量はそのままに補給能力が4.

  • YouTube - こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ/Launch of KOUNOTORI2/H-IIB F2

    1月22日(土)14:37:57に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。(後日、正式なクイックレビューを公開します) The H-IIB Launch Vehicle No. 2 with the KOUNOTORI2 (HTV2, a cargo transporter to the International Space Station, ISS) onboard was launched from the Tanegashima Space Center at 2:37:57 p.m. on January 22 (Sat., Japan Standard Time.)

  • asahi.com(朝日新聞社):最後のスペースシャトル、6月28日打ち上げ NASA - サイエンス

    米航空宇宙局(NASA)は21日、最後のスペースシャトルを6月28日に打ち上げると発表した。1981年の初飛行以来、135回の飛行を締めくくるのはアトランティスで、4人の飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ。  シャトルの飛行は当初、4月のエンデバーが最後の予定だった。アトランティスは救援のシャトルなしに飛ぶため、問題が発生して帰還できなくなった場合、飛行士は、ISSに待機してロシアのソユーズ宇宙船の救援を待つことになるという。

  • asahi.com(朝日新聞社):無人補給船載せたH2Bロケット2号機、打ち上げ成功 - サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」(HTV)2号機を載せた大型国産ロケットH2Bの2号機が22日午後2時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後、HTVを高度約300キロで正常に分離し、軌道投入に成功した。H2BとHTVの打ち上げ成功は2009年9月に続き2回目。  HTVは、国際約束で分担しているISSへの補給義務を果たすために新たに開発された。H2Bから分離後、地球を回りながら5日ほどかけて少しずつ高度を上げてISSに接近し、ドッキングする計画だ。直径約4・4メートル、長さ約10メートルの円筒形で、荷物を含めた総重量は約16トン。宇宙飛行士の料や飲料水、衣類やシャンプーなどの日用品、日の実験棟「きぼう」の実験機器などを積み込んでいる。機体の製造費は約150億円。  H2Bは、重量の大きいHTVを載せるため、H2Aのメーンエン

  • HTV2号機/H2Bロケット2号機、打ち上げ成功 | H2B | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業株式会社は1月22日14時37分57秒、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を載せたH-IIBロケット2号機を、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げた。 打ち上げられたH-IIBロケット2号機は順調に飛行し、打ち上げから約2分後に4の固体ロケットブースタ(SRB-A)を分離、約15分後にHTV2号機を所定の軌道に投入し、打ち上げが成功した。H-IIBロケットの打ち上げは2009年9月以来、約1年4ヶ月ぶり。 打ち上げられたHTV2号機はそのまま地球周回軌道で飛行し、日時間1月27日20時45分に、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームにキャプチャーされた後、日時間1月28日4時にISSと結合する予定となっている。 今回のHTV2号機には料、日常品、実験用品の他、勾配炉ラック

  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成23年1月22日14時37分57秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIB ロケット2号機(H-IIB・F2)を打ち上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約15分13秒に「こうのとり2号機」を分離したことを確認しました。 今回のH-IIB・F2 打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(8.3m/s)、気温10.6℃でした。

  • asahi.com(朝日新聞社):小型衛星、新興国に売り込め 経産省と企業、共同開発 - サイエンス

    開発中の小型レーダー観測衛星のイメージ=経済産業省提供  経済産業省が所管する財団法人「無人宇宙実験システム研究開発機構」がNEC、三菱電機と共同で、新興国向けの小さな観測衛星開発に乗り出している。重量400キロ級の小型レーダー衛星と、100〜200キロ級の超小型光学衛星の2種類で、2013年度の完成を目指す。需要拡大が見込める小型衛星市場で先手を打ち、新興国への輸出拡大をねらっている。  観測衛星は地表の状態を調べて災害対策や農産物の生産拡大、資源探査に役立てようというものだ。光と電波を使うタイプがあり、光学衛星は地表の細部の観測にすぐれる一方、レーダー衛星は雨天や曇天、夜間にも観測できるという特徴がある。  経産省は08年度から、11年度の完成を目指して400キロ級の光学衛星開発を進めていたが、新興国から「光学とレーダーの衛星をセットで持ちたい」という要望が多く、レーダー衛星の開発にも

  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、天候不良により種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)/H-IIBロケット2号機(H-IIB・F2)の打上げを平成23年1月22日以降に延期するとお知らせしておりました。 日、気象状況および各系の準備状況を確認した結果、H-IIB・F2の打上げを平成23年1月22日14時37分57秒(日標準時)に行うこととしましたので、お知らせいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):延期のH2Bロケット、22日午後に打ち上げ予定 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は20日、国際宇宙ステーションへ物資を運ぶ無人補給船こうのとり(HTV)2号機を載せたH2Bロケット2号機の打ち上げ予定日時を、22日午後2時37分57秒と発表した。打ち上げは鹿児島県の種子島宇宙センターで20日に予定されていたが、天候悪化の恐れから延期されていた。