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両生類に関するt298raのブックマーク (105)

  • 朝日新聞デジタル:ウーパールーパー、三つのたんぱく質で手足再生 岡山大 - テック&サイエンス

    【動画】ウーパールーパーの足が再生するイメージ=佐藤伸・岡山大学准教授提供一連の再生実験で人為的に手足を増やしたウーパールーパー=佐藤伸・岡山大学准教授提供  【長崎緑子】ウーパールーパーの手足を再生させる三つのたんぱく質を岡山大学の研究チームがみつけた。皮膚が傷ついた後の手足の再生を促すターゲットとなり、創薬につながる可能性がある。  両生類のウーパールーパーは、手足が切れても再生することができる。皮膚が傷ついた場所に神経があることが再生の条件となることは以前から知られていたが、どんな物質が関わっているかは謎だった。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

  • asahi.com(朝日新聞社):世界最小 7ミリのカエル パプアニューギニアで発見 - サイエンス

    印刷 直径18ミリ弱の米10セント硬貨の上にのる世界最小のカエル=米科学誌プロスワン提供  パプアニューギニアで、成熟しても体長が7〜8ミリにしかならない陸生のカエルの新種が発見された。米ルイジアナ州立大などの研究グループが11日付で米科学誌プロスワン(オンライン版)に発表した。これまでに見つかっている脊椎(せきつい)動物では世界最小で、直径18ミリ弱の米10セント硬貨にもちょこんとのってしまうほど小さい。  これまで最小だったのは、2006年に報告された体長7.9〜10.3ミリのコイ科の魚だった。(松尾一郎)

  • 片足カエル:大量発生は「ヤゴの捕食が原因」 北九州市が確定 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「偶然の重なり、興味深い事例」 北九州市八幡東区の板櫃川で昨年、片脚がないツチガエルが大量に見つかった問題で、北九州市は18日、発生原因を「化学物質や遺伝などでなく、オタマジャクシの段階でヤゴにべられた」とする調査結果を発表した。調査した専門家は「自然の偶然がいくつも重なって起きたと考えられ、生物学的に非常に興味深い事例だ」と指摘した。 片脚がないツチガエルは昨年5月から市民の連絡を受けた市の調査で数十匹相次いで見つかった。現場の水質を分析しても異常はなく、市は専門家でつくる「調査検討委員会」(委員長、小野勇一・九州大名誉教授)を設置。調査委はヤゴによる捕の可能性が高いとみて調べていた。 調査報告書によると、ヤゴとツチガエルのオタマジャクシを同じ場所で飼育実験。オタマジャクシに生えてきた後脚などをヤゴが捕したことを確認した。また、化学物質や紫外線などによる奇形との類似性が低いことも

  • asahi.com(朝日新聞社):ヘビなんかこわくない ツチガエル、イボ分泌液で撃退 - サイエンス

    印刷 ツチガエルをくわえたものの、のみ込めないシマヘビ=吉村友里さん提供カエルグッズを手にする吉村友里さん=岡山市  ヘビににらまれてもべられない!?――。そんなカエルがいることを九州大学の大学院生、吉村友里さん(27)らが確認し、10月中旬に岡山大であった個体群生態学会で発表した。イボから出す分泌液の味や臭いでヘビの捕から身を守っているらしい。  イボガエルとも呼ばれるツチガエル。体長約5センチで、北海道から九州の水辺に広く分布。ヘビにかまれるなどの危害を受けると、背中のイボから青臭い汁を出す。この分泌液のおかげでヘビにべられないのでは、とのうわさは以前からあったという。  うわさを確かめようと、吉村さんら九大生態科学研究室のメンバーはシマヘビ34匹にツチガエルを与えてみた。すると、かみつくヘビはいたが、のみ込めたヘビはいなかった。かんだ直後に口をよじらせ、何かを吐き出すような様子

  • 北國・富山新聞ホームページ - ハクバサンショウウオに酷似、白山初の希少種か 登山客の写真、話題に

    潮風ギャラリー観光コースに 氷見滞在の台湾・学生が提案 「漫画歴史分かる」と評価 藤子Ⓐさん作品、現地でも人気

    北國・富山新聞ホームページ - ハクバサンショウウオに酷似、白山初の希少種か 登山客の写真、話題に
  • asahi.com(朝日新聞社):内臓・血管丸見え カエル「スケルピョン」の量産に成功 - サイエンス

    スケルピョン(右)と野生型のニホンアカガエル=住田正幸教授撮影スケルピョンの幼生「スケルジャクシ」=住田正幸教授撮影 スケルピョン=広島県東広島市の広島大大学院理学研究科付属両生類研究施設、中川写す  皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。  スケルピョンの種は州、四国、九州に分布し、山の近くにすむニホンアカガエル。スケルピョンには来3種類ある色素細胞が1種類しかない。解剖が必要ないため、内部を幼生(「スケルジャクシ」)から生涯にわたり観察できる。例えば長期間、病気の進行や薬の効き具合を調べることなどが考えられる。  「殺さずに済むような実験動物を誕生させられないか」と、2000年ごろに住田さんが発案。黒色の色素細胞がない突然変

  • 学研都市に絶滅危惧種 カスミサンショウウオの幼生発見 京都 - MSN産経ニュース

    木津川市の学研都市「木津中央地区」(246ヘクタール)と「木津北地区」(152ヘクタール)内で、環境省の「レッドリスト」で絶滅危惧種となっているカスミサンショウウオが見つかり、土地を所有する都市再生機構(UR)が保護対策の方針を発表した。 カスミサンショウウオは岐阜県以西の州や九州などの低い山地の林や草地に生息し、水田や沼地で繁殖する。府では絶滅寸前種に指定しており、成体は体長約10センチ。 今年5月、環境NPOの関係者が木津中央地区のくぼ地の水たまりで、カスミサンショウウオの幼生(2〜3センチ)を数十匹見つけ、府の許可を受けてURが調査したところ、中央地区で計2カ所、北地区1カ所の生息地が確認された。 このうち、木津中央地区には京大農場の移転が予定され、開発工事が進んでいることから、URではサンショウウオについて詳しい京大大学院の松井正文教授らの意見を聞きながら、保護計画の方針を決定。

  • 新種のカエル、3種発見 ルビーの目に赤い脚、とがった鼻… コロンビアで - MSN産経ニュース

    とがった鼻をしたカエルにルビーのような目のカエル、赤い脚のカエル−。国際環境保護団体「コンサベーション・インターナショナル」や国際自然保護連合などのチームは17日までに、コロンビア西部の森で新種のカエル3種を発見したと発表した。 体長2センチ未満の鼻のとがったヒキガエルは、頭の色と形がすみかにしている枯れ葉そっくり。鮮やかな赤い目をしたヒキガエルは体長3〜4センチで、標高2千メートルの山岳の森に生息。体長3センチ以下の赤い脚を持つカエルは、卵からかえったオタマジャクシを背に乗せ、水の中へ運ぶという。 約100年前に報告され、その後確認されていない幻のカエルを探すため、9月に調査。このカエルは見つからなかったが、3種類の新種が見つかった。幻の生物を探すプロジェクトは19カ国で進めており、コートジボワールなどでもカエルが見つかっている。

  • asahi.com(朝日新聞社):中国種と交雑、絶滅危機 賀茂川のオオサンショウウオ - 社会

    国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」が生息する京都・賀茂川で、中国原産のオオサンショウウオとの交配が進み、日固有種が絶滅する可能性があることがわかった。京都大の松井正文教授(動物系統分類学)の研究グループが調査した。外来種と分離するなどの対策の必要性が指摘されている。  松井教授が8月までの1年間、計79匹のオオサンショウウオを賀茂川で捕獲し、DNA型を鑑定した。その結果、揚子江流域などに生息する中国原産と同じ遺伝子型のチュウゴクオオサンショウウオが9匹確認され、チュウゴクオオサンショウウオなどの外来種との交雑種が67匹を占めた。日固有種は3匹だけで、うち2匹は体長4、5センチの幼生だった。  研究グループによると、2008年の調査では捕獲した36匹のうち固有種は15匹(42%)いたが、09年は50匹中14匹(28%)に減っていた。  チュウゴクオオサンショウウオはペットや用とし

  • 両生類初、「透明ガエル」できた…広島大教授ら : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    皮膚の色素がほとんどなく、内臓や骨まで透けて見えるカエルを、広島大理学研究科の住田正幸教授らが作製し、大量に生み出すことに成功した。これまでに透明なメダカや金魚の開発例はあるが、両生類では初めて。解剖せずに体内を観察できるため、医療研究の実験動物に利用できる。10月にも提供を始める予定。 住田教授らは、通常は褐色だが、まれに現れる黒の色素や光沢成分を持たないニホンアカガエルの突然変異体2匹を野外から探し出した。6世代にわたり人工交配を重ね、透けるほど皮膚の色が薄い「透明ガエル」を誕生させた。今年に入り、効率的に生み出すことにも成功し、現在は約200匹まで増えた。 卵やオタマジャクシも透明に近く、内臓の成長や変化、病気の進行などを長期間生きたまま観察できる。このため、複数の研究機関が入手を要望しており、同大学が提供準備を進めている。 ユニークな外観から、ペットとしての販売を希望する企業からの

  • カエルなど「幻の両生類」3種再発見 名古屋のCOP10で発表へ - MSN産経ニュース

    1979年を最後に確認例がなかった、美しい緑色の斑点が特徴のコンゴ民主共和国のクサガエルの一種(コンサベーション・インターナショナル提供) 1941年を最後に確認されていなかったメキシコのサンショウウオや、67年に目撃されたのが最後だったコートジボワールのクサガエルの一種など、計3種の「幻の両生類」の生息が、国際調査チームによって確認された。調査を主催する環境保護団体、コンサベーション・インターナショナル(CI)と国際自然保護連合(IUCN)が22日、発表した。 長期間、目撃例がなく、絶滅が心配されている両生類100種の「再発見」を目指すプロジェクトの画期的な成果。さらに各国で調査を続け、最終結果を10月、名古屋市での第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)で発表する。 メキシコの洞窟の中にすむ小型のサンショウウオは、今回の調査で数匹が発見された。クサガエルはコートジボワールのほか、

  • 日本が発生源? 両生類に猛威「カエルツボカビ菌」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    世界的に感染が広がり、中米などでカエルなどの両生類の大量死を引き起こしているカエルツボカビ菌が、日を中心にしたアジアが発生源の可能性があることが国立環境研究所などの調査で分かった。日のオオサンショウウオなど両生類の多くが同菌に感染しながら死んでおらず、菌の遺伝子の種類も海外の25倍と多様だからだ。米国では感染したオオサンショウウオが死なない理由を解明し、両生類絶滅をい止めるための研究にとりかかるという。(杉浦美香) カエルツボカビ菌は真菌の一種。水を媒介に広がり、感染すると皮膚が硬化し、皮膚呼吸ができなくなるなどして死んでしまう。 中央アメリカ・パナマの国立公園では1998年に同菌が確認され、約2カ月間でカエルの種が6割以上絶滅し、生息数も9割以上減った。オーストラリアでも年間100キロのスピードで菌が広がったことが報告され、「両生類にとって過去最悪の感染症」といわれている。 カエル

  • 食虫植物の中で繁殖する「旧世界最小のカエル」 | WIRED VISION

    前の記事 発表前のサムスン製Androidタブレット機、盗撮動画 『ブラインド・サッカー』世界選手権の名プレー(動画) 次の記事 虫植物の中で繁殖する「旧世界最小のカエル」 2010年8月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally image credit: Indraneil Das/ Institute of Biodiversity and Environmental Conservation 東南アジアに位置するボルネオのジャングルにある虫植物の中で、旧世界で最も小さなカエルが生息していることが科学者たちによって発見された。 Microhyla nepenthicolaという名前のこの極小カエルは、成長しても1〜1.3センチほどだ。科学者チームによって、ボルネオにあるクバ国立公園の道端で生息し

  • オオサンショウウオ“救出作戦”展開へ 兵庫・黒川ダム - MSN産経ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):1.1億年前のカエル、丸ごと発掘 兵庫・丹波 - サイエンス

    カエルの化石。右上部が頭部=兵庫県三田市弥生が丘6丁目の県立人と自然の博物館  兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市弥生が丘6丁目)は5日、同県丹波市の約1億1千万年前の地層「篠山層群下部層」から、カエルのほぼ全身の骨格化石が見つかったと発表した。篠山層群からは昨年、複数の骨格が密集した状態で見つかったが、1匹のカエルの姿がわかる形で見つかったのは国内初という。化石は今月7日から9月5日まで同館で一般公開される。  化石はムカシガエル亜目に分類され、その中でも脊椎(せきつい)と関節でつながる肋骨(ろっこつ)を持つなど原始的な特徴を残している。体長は30ミリで、アマガエル程度という。  博物館の技術員が2007年11月から08年3月に発掘した岩の塊の中から見つけ、全身骨格の状態に削りだした。同館の池田忠広研究員は「全身骨格がほぼ完全な状態で保存されている化石は世界的にみても貴重。カエルの進

  • 国内初、カエルの全身骨格化石発見 兵庫・丹波 - MSN産経ニュース

    約1億1千万年前とみられる兵庫県丹波市の白亜紀前期の地層「篠山層群」から、原始的なカエルの全身骨格が見つかり、県立人と自然の博物館(三田市)が5日、発表した。白亜紀前期のカエルの全身骨格が見つかったのは国内初で、世界でも13例目という。 日では石川県白山市や岐阜県荘川町で断片的な骨が発見されているが、全身がつながった状態での発見はこれまでになく、進化の過程を探るうえで貴重な資料になりそうだ。 同館によると、カエルは推定3センチ。前足と後足の指が一部欠けているが、ほぼ完全な状態で見つかった。 背骨と肋骨(ろっこつ)が分かれているなどの特徴から、原始的な「ムカシカエル」に分類され、同館は種別の特定を進めている。 篠山層群で行われた大型草恐竜「丹波竜」の第2次発掘調査(平成19年11月〜20年3月)で、化石のクリーニング作業を進めていた際に発見された。 同館の池田忠広研究員は「カエルの進化を

    t298ra
    t298ra 2010/08/05
    カエルは推定3センチ。前足と後足の指が一部欠けているが、ほぼ完全な状態/化石は7日から9月5日まで、同館で展示
  • 掘り出しニュース:水色のアマガエル「ぴょんた」一般公開 - 毎日jp(毎日新聞)

    【栃木】大田原市佐良土の淡水魚中心の水族館「県なかがわ水遊園」で、全身水色のニホンアマガエル(体調約5センチ)が一般公開されている。水色のアマガエルは珍しく、入園者たちを驚かせている。公開展示は30日まで。 水色のカエルは、今月初め、鹿沼市の大貫栄一さんが自宅近くの水田で発見した。珍しいため、多くの人に見てもらおうと、同園に寄付した。 同園の飼育担当者によると、アマガエルは来、葉の緑色など背景色になるのが通例だが、黄色の色素が欠如した色彩異変で、水色は珍しい体色だという。 同園では「ぴょんた」と名付け、正常な緑色のアマガエルと一緒に展示、周囲には水色の花を咲かせたアジサイも展示して写真スポットにしている。【柴田光二】

  • トウキョウサンショウウオ:絶滅危惧、「温暖化」でふ化率低下--稲城 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇繁殖早期化で減少に拍車 環境省のレッドリストで「絶滅危惧(きぐ)2類」に指定されている「トウキョウサンショウウオ」の卵のふ化が今年1月、稲城市で確認され、都内での最速記録として関係者の間で注目されている。温暖化の影響と考えられるが、これまでの開発に加え、外来動物の捕による生態系の変化で希少価値が高まっているトウキョウサンショウウオが、繁殖の早期化でさらに減少する可能性があるとして、専門家からは懸念の声が上がっている。【松惇】 トウキョウサンショウウオは、福島県の太平洋沿岸の一部地域と、関東地方の比較的狭い地域に生息し、「里山」と呼ばれる丘陵地帯の水田や、わき水のたまった小さな水場などで繁殖する。都内では八王子市、青梅市、日の出町などの多摩地域で生息し、稲城市が最南端とされている。 今回、卵のふ化を発見したのは、同市矢野口の会社員、井上高志さん(52)。井上さんによると、今年1月24日

  • キタサンショウウオ:20卵塊を確認、例年並み--釧路市湿原の産卵調査 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 【北海道】 阿寒湖のマリモの中にはカエルが冬眠してる。これ豆知識な : ゴールデンタイムズ

    1 : オオメハタ(北海道) :2010/04/27(火) 06:55:12.68 ID:9P9ZFUWI ?PLT(12801) マリモもカエルも…阿寒湖、目覚めの春 氷に閉ざされていた阿寒湖で、“冬眠”していた 国の特別天然記念物マリモの引き揚げが26日、行われた。 チュウルイ島の展示観察センターで展示されているマリモは、 同センターが閉館する冬の間、凍結する水槽を離れ、 かごに入れられ、凍らない湖底に沈められている。 この日、水深3〜4メートルから引き揚げられたマリモは約160個。 中には、表面からカエルがひょっこり顔をのぞかせているマリモもあった。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20100427-OYT8T00029.htm 画像

    【北海道】 阿寒湖のマリモの中にはカエルが冬眠してる。これ豆知識な : ゴールデンタイムズ
    t298ra
    t298ra 2010/05/13
    まりもっこり