ICOCAのサービス開始10周年を記念して、大阪環状線にICOCAラッピング列車が登場します。車両にはさまざまなポーズをとった弊社キャラクター「カモノハシのイコちゃん」が描かれており、これからもより多くのお客様にICOCAが愛され、ご利用していただけるように親しみの持てるデザインに仕上げました。この列車が平成25年11月1日(金曜日)より運行を開始しますので、ご期待ください。 車両ラッピング例 車両形式 201系 8両 1編成 主な走行エリア 大阪環状線
四国旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 四国旅客鉄道株式会社(以下「JR四国」という。)および西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR西日本」という。)では、平成26年春以降のJR四国の予讃線高松~多度津駅間および瀬戸大橋線児島~宇多津駅間へのICカード乗車券「ICOCA」のサービス導入に向けて準備を進めております。 このたび、JR四国で発売する「ICOCA」のデザインを決定しましたのでお知らせいたします。 1 カードデザイン(イメージ) 「SHIKOKU ICOCA」は、JR四国が発売するオリジナルデザインのICOCAです。 ※注釈 「ICOCA」はJR西日本の登録商標です。 ※注釈「SHIKOKU ICOCA」はJR西日本が商標登録出願中です。 ※注釈「SHIKOKU ICOCA」のご利用可能エリアはICOCAと同様です。 ※注釈「SHIKOKU ICOCA」には定期券機能を付加できま
JR四国は3月17日より、高松駅と坂出駅でJR西日本のICカード乗車券「ICOCA」のサービスを開始する。また、岡山~高松間の快速「マリンライナー」において、グリーン車や指定席をチケットレスで購入できるサービスも同日より設定されるとのこと。 高松駅と坂出駅での「ICOCA」サービス開始により、両駅と「岡山・福山地区ICOCAエリア」(岡山~児島間や山陽本線和気~三原間、伯備線倉敷~備中高梁間など)の各駅間で、「ICOCA」が利用可能に。また、高松~坂出間の利用でも「ICOCA」が使えるようになる。「ICOCA」と相互利用を実施する他社のICカード乗車券も取扱いが可能となる。ただし、高松駅と坂出駅で乗降する場合以外、JR四国管内での「ICOCA」の利用や乗り越しはできない。「岡山・福山地区ICOCAエリア」を超えて利用する場合も、出発駅からの運賃を現金で支払う必要がある。 「ICOCA」のサ
近畿日本鉄道は6日、平成24年秋からJR西日本の前払い式IC乗車券「ICOCA(イコカ)」を導入し、近鉄線の乗車券や定期券、近鉄線とJR線にまたがる連絡定期券などを近鉄主要駅の窓口で販売すると発表した。 近鉄はすでに後払い式IC乗車サービス「PiTaPa(ピタパ)」を導入しているが、ICOCAも加えることで利便性の向上を図る。関西大手私鉄では近鉄のほか、京阪電気鉄道も6月1日からICOCAを導入する。 また、近鉄はこの日、23年11月から鉄道や百貨店、ホテルなどグループ各社共通のポイント制度を開始すると発表。まずクレジット機能付きのポイントカードを、24年秋にはICOCAによるポイントカードをそれぞれ導入する。 近鉄の駅や近鉄百貨店、近商ストアなどで利用する度にたまったポイントを、グループの流通各店などで料金支払いなどに充てられる。
JR東海、JR西日本、JR九州は12月13日、JR東海のICカード乗車券「TOICA」、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」、JR九州のICカード乗車券「SUGOCA」の相互利用サービスを来年3月5日に開始すると発表した。 TOICA、ICOCA、SUGOCAのいずれか1枚を持っていれば、各ICサービスエリア内の在来線を利用することができる。ただし、各サービスエリアをまたがっての利用は不可。電子マネーも各ICカードの電子マネー加盟店で利用できるようになる。 今回の相互利用の開始を記念して、特別デザインの記念カードが発売される。発売枚数は、TOICAが1万枚、ICOCAが3万枚、SUGOCAが1万枚の予定。 TOICA、ICOCA、SUGOCA相互利用を記念した特別デザインのカード TOICAエリア・ICOCAエリアの新幹線乗換改札口に加え、博多駅・小倉駅の新幹線乗換改札口でも、「EX
子どもに手作りカードを配る池田勇太さん(右)=JR星田駅写真やイラストをあしらった様々な種類のカード。自動改札に入らないように「ICOCA(イコカ)」よりも、一回り大きい 子どもだって、大人みたいにカードをスッとかざして自動改札を通りたい――。そんなささやかな願いをかなえてあげようと、JR学研都市線の四条畷、星田両駅の駅員たちが、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」をイメージした手作りカードを希望者に配っている。運賃の必要のない未就学児限定のカードで、子どもたちに人気だ。 カードは四条畷駅の「なわてっこきっぷ」と星田駅の「ほしだっこきっぷ」。 当時四条畷駅員だった池田勇太さん(26)らは何度か、自動改札を使ってみたいと親のイコカや切符を取り合っている幼児たちの光景を目にしていた。小学生には「こどもイコカ」がある。「幼児にも記念になるものがあればいいな」と、昨年10月から試作品づく
東日本旅客鉄道(JR東日本)と東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)は、JR東海の乗車用ICカード「TOICA」の電子マネーサービス開始に合わせて、JR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」と電子マネーの相互利用を2010年3月13日に開始する。 「TOICA」の電子マネーサービス開始時点の加盟店数は、東海道新幹線「のぞみ」停車駅の構内を中心に、キヨスク売店や自動販売機などを含め約550店舗。 「TOICA」での電子マネーサービス開始と同時に、首都圏および仙台・新潟エリアで約5万5520加盟店(11月末現在)を有する「Suica」、近畿圏および岡山・広島エリアで約1万1460加盟店(11月末現在)を有する「ICOCA」との電子マネー相互利用を開始する。JR東日本、JR東海、JR西日本では「三大都市圏での決済シーンに1枚のICカードを利用できる」としている。 なお
JR西日本とスルッとKANSAI協議会は15日、ICカード乗車券を活用した新たな連携サービスの検討を開始すると発表した。これを受けて、JR西日本と京阪電気鉄道(京阪電車)は、IC連絡定期券のサービス開始で合意した。 ICカード乗車券を活用した新たな連携サービスは、JR西日本の「ICOCA」が持つプリペイド機能や定期券機能、スルッとKANSAIの「PiTaPa」が持つポストペイ機能など、双方の仕組みを活かしたサービスの連携を検討するというもの。その1つとして、1枚の定期券で異なる運輸機関をまたがって利用できる「連絡定期券」について、ICカード乗車券タイプを導入する。 IC連絡定期券のサービス開始で合意したJR西日本と京阪電車では現在、磁気式の連絡定期券のみを発売している。今回の合意を受けて、JR西日本は「ICOCA」を使ったJR西日本と京阪電車間のIC連絡定期券を2010年5月頃をめどに導入
JR西日本と京阪電気鉄道は来年5月から、自動改札機に触れるだけで改札を通れるJR西のICカード乗車券ICOCA(イコカ)を使った京阪との連絡定期券を発売すると15日発表した。まずJR西の窓口で販売を始め、翌年には京阪の窓口でも売り出す予定だ。 JR西と京阪は現在、磁気券での連絡定期券を互いの窓口で販売している。イコカを使った連絡定期券は、京阪大津線を除く京阪線内で利用できる。京阪では2011年中にイコカの自動券売機を各駅に設置、京阪の窓口でも発売できるようにする。イコカの連絡定期券だけでなくイコカのみも発売する予定だ。 JR西は今後、ほかの関西の私鉄にも呼びかけイコカの連絡定期券を広げたい考え。 さらにJR西は、京阪など関西の私鉄や交通局の共通ICカード乗車券PiTaPa(ピタパ)の後払い方式システムの導入を検討していくことも発表した。すでにイコカとピタパは06年1月から、一方のカー
JR西日本とJR九州が平成23年春から鉄道用IC(集積回路)カード乗車券の相互利用を開始することが24日、分かった。25日にも発表する。九州新幹線が同年春に全線開通し、山陽新幹線との直通運転が始まるため、在来線への乗り継ぎをスムーズにすることで利用拡大につなげる。22年春から九州と相互利用を始める東日本も加わったJRグループ3社で連携し、電子マネー機能でも相互利用に乗り出す予定。 JRグループのIC乗車券では、すでに西日本の「イコカ」(発行枚数約500万枚)と東日本の「スイカ」(同約3千万枚)の相互利用が可能になっている。新たに九州の「スゴカ」(同約20万枚)が西日本の「イコカ」、東日本の「スイカ」と相互利用できるようになるわけだ。 会員制の新幹線チケットレスサービス「EX−IC」と3社のICカードを併用すれば、新幹線を利用した際に在来線に乗り継ぐために改札を一度、出なければならなかった煩
株式会社ローソン 西日本旅客鉄道株式会社 株式会社ローソン(代表取締役社長CEO:新浪 剛史、以下「ローソン」)と西日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:山崎 正夫、以下「JR西日本」)は、JR西日本エリア内のローソン全店舗(約2,700店舗)で8月24日(月)より順次ICOCAをご利用(お支払いおよびチャージ)いただけるサービスを開始いたします。 また、今回のサービス開始を記念して、ローソンとJR西日本は、9月1日(火)から9月30日(水)までの30日間、ICOCAの利用促進を目的としたキャンペーンを実施いたします。 キャンペーン期間中に、JR西日本エリア内のローソン店舗でICOCAを使って300円(税込)以上お買い上げいただいた先着12万名様にローソンオリジナル「イコちゃんクリアファイル」をプレゼントします。さらに、ICOCAでお買い物していただいたレシートを合計600円(税
ローソンとJR西日本は、JR西日本エリア内にあるローソン全店舗での「ICOCA電子マネー」への対応を8月24日から順次開始する。 「ICOCA電子マネー」に対応するのは、2府13県(富山県/石川県/福井県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/岡山県/広島県/山口県/鳥取県/島根県および一部地域を除いた三重県)にある約2700店舗のローソン。各店舗では、「ICOCA」を利用した商品の支払いやチャージ(入金)が可能になる。 ローソンとJR西日本では、「ICOCA電子マネー」への対応に合わせて、「ICOCA」を使って300円以上の買い物をした先着12万名を対象にオリジナルクリアファイルをプレゼントするなどのキャンペーンを実施する。期間は9月1日から30日まで。
株式会社ローソン 三菱UFJニコス株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 株式会社ローソン(代表取締役社長CEO:新浪剛史、以下「ローソン」)、三菱UFJニコス株式会社(代表取締役社長:佐々木宗平、以下「三菱UFJニコス」)、西日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:山崎正夫、以下「JR西日本」)は、お客様の利便性の向上を図るため、2009年8月下旬から、JR西日本エリア内のローソン全店舗(約2,700店舗)でICOCA電子マネーのサービス(ICOCAでのお支払い、およびICOCAへのチャージ)を開始いたします。ICOCAを導入するコンビニエンスストアとしては、ローソンが最大の店舗数規模となります。 ローソンは、1台で複数の電子マネーに対応可能なマルチ端末を全店舗に導入し、各種電子マネーへの対応による決済手段の多様化に取り組んでいます。 一方、JR西日本は2005年10月にICOCA電子マネ
JR西日本のIC乗車券「ICOCA(イコカ)」で買い物をする電子マネーとしての普及が進み、今月の月間利用件数が100万件に達する勢いだ。利用可能な店舗が9000店近くに拡大し、利便性が向上していることが大きな理由とみられる。 同社によると、イコカの5月の電子マネーとしての利用は前年同月比37・3%増の98万6000件で過去最多に達した。新型インフルエンザの影響で本業の鉄道利用者が減少したのにかかわらず、電子マネーの利用は前月比でも3000件増えた。 普及の背景には、コンビニエンスストアを中心に利用できる店舗が増えていることがある。5月からはJR西日本沿線にあるローソン約520店で、6月22日からはデイリーヤマザキ約280店、25日からは飲食店の松屋52店でも順次利用できるようになる。管内の利用可能店舗は駅ナカも含め約8600店に達する。 また、初の試みとして、よみうりカントリークラブ(兵庫
株式会社デイリーヤマザキ 西日本旅客鉄道株式会社 株式会社デイリーヤマザキと西日本旅客鉄道株式会社は、お客様の利便性向上を図るため、2009年6月22日よりICOCAエリア内のデイリーヤマザキ約280店舗へICOCA電子マネーを順次導入いたします。 デイリーヤマザキは、代金決済時のお客様の利便性を図るため、複数の電子マネーに対応可能な日本電気株式会社製の電子マネー端末の店舗への設置を進めるとともに各種電子マネーによる決済手段の多様化を推進しております。 また、JR西日本は2005年10月にICOCA電子マネーサービスを開始し、「駅ナカ」のみならず「街ナカ」でもご利用いただける店舗の拡大を進める一方、JR東日本のSuicaとの相互利用を実施するなどサービスの拡大にも努めております。 IC乗車券であるICOCAは日常生活に密着したお客様にとって身近なカードであり、デイリーヤマザキの約2
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