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VAIOとappleに関するsotokichiのブックマーク (7)

  • メーカー別パソコン故障率ランキング2016―利用者3万人に調査―

    ・週1回以上パソコンを使用する方3万人が対象。 ・購入後5年以内の不具合を故障と定義。 ・パソコンのシステム的な不具合は、ユーザーの操作によるものとも考えられるので、今回の集計からは除外。 国内製メーカー利用者 NEC富士通、東芝、Panasonic、SONY、EPSON、ONKYO 海外製メーカー利用者 HP、DELLApple、ASUS、acer、Lenovo BTOメーカー利用者 ドスパラ、マウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティア、TSUKUMO ※計18社のパソコン利用者からアンケートを実施。 スライド(横)一覧表が動きます 実に18%が故障を経験していた! アンケートをとった結果、5人に1人の割合で、故障を経験していることがわかりました。この結果は多いととるか、少ないととるかは難しいところです。 ただ、故障したとしても、サポートの対応が良ければ、また違った印象を受けるも

    メーカー別パソコン故障率ランキング2016―利用者3万人に調査―
  • 後藤・山田・笠原の3氏と振り返る2014年のニュース

    後藤・山田・笠原の3氏と振り返る2014年のニュース
  • ソニーはVAIO売却しか手がなかったのか?~アップルとの比較で事業戦略を検証

    メガバンク勤務後、アメリカのビジネススクールでMBAを取得し、今では幅広い企業の戦略立案やマネジメント教育に携わる安部徹也氏が、数多くのビジネス経験やMBA理論に裏打ちされた視点から企業戦略の核心に迫ります。 前回記事『ソニー、VAIO売却は必然?メーカーに“不利な”パソコン業界の“魅力”を分析』では、ソニーのパソコン事業売却の背景を、米ハーバード・ビジネス・スクールのマイケル・ポーター教授が考案したファイブフォース分析を使って読み解いてきました。これにより、5つの要因(「売り手の力」「買い手の力」「代替品の脅威」「新規参入業者の脅威」「業界内の競争の程度」)すべてにおいてパソコンメーカーにとって不利な条件となり、パソコン事業自体が構造的に利益の上げにくい業界であることが浮き彫りとなりました。 利益の上がらない業界で成功を収めるためには、コストリーダーシップ戦略で規模を追求し、マーケットシ

    ソニーはVAIO売却しか手がなかったのか?~アップルとの比較で事業戦略を検証
  • ジョブズに教え、競い、そして学んだソニー

    ソニーがVAIO事業の売却を決めた。1996年に米国で、国内では翌97年にパソコン事業に再参入して以来、AV機能の搭載や、スタイリッシュなデザインで他社製品との差異化を図り独自のポジションを築いてきたが、昨今のパソコン業界を覆う減速基調、特にコンシューマー分野におけるそれにあらがうことができなかった。その動きを加速させているのが、アップルに代表されるスマートフォン、タブレットの急速な台頭だ。 だが、かつてそのソニーとアップルの運命が交差した瞬間があった。アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者、当時)自らMac OSが動作するVAIOを手に、ソニーに協力を呼びかけたのだ。『スティーブジョブズは何を遺したのか』(2011年、日経BP社刊)を執筆・監修したITジャーナリスト林信行氏による、当時のインタビュー全文をここに改めてご紹介する。(編集部注:記事中の記載内容はすべて執筆当時の

    ジョブズに教え、競い、そして学んだソニー
  • 「VAIO」と「Mac」

    VAIO Z 15周年記念限定カラーモデルの背面。「15th ANNIVERSARY COLLECTOR'S EDITION」の後に、VAIOノートの生産拠点である「MADE IN AZUMINO, JAPAN」の文字が刻印されている 今週PC業界を騒がせた話題といえば、やはりソニーのPC事業、「VAIO」売却でしょう。ソニー製ノートPCの天板に光るルミナスミラーロゴには、今現在もVAIOが特別な製品なのだと思わせるだけのブランド力があります。ソニーファンでなくても、今回のPC事業譲渡にショックを受けた人は多かったかもしれません。 さて、アップル連載らしくMacにまつわるVAIOの話をすると、Macworld Expo 2008の基調講演で、スティーブ・ジョブズが初代MacBook Airを発表した際、その比較に「VAIO TZ」を引き合いに出したことを覚えている方もいるでしょう。田雅一

    「VAIO」と「Mac」
  • 出井さんは「VAIOは壊れやすい」と語った SONYのPC事業撤退劇(追記あり)

    Macintoshが30周年を迎えた。ほぼ同じタイミングでSONYがPC事業を売却することを発表した。偶然のような必然である気がしてならない。 かつてVAIOは希望だった。紫色の薄いノートPCPCG-505)が出たのは1997年の11月だった。私は社会人1年目で、右も左も分からないまま、営業活動に没頭していた頃だ。当時、IT業界を担当する営業グループが、商談の際にプレゼンをする必要があり、薄くて軽いノートPCが必要とされ、VAIOが導入された。クールな端末を持ち歩いているだけで、そのグループの人たちが羨ましく感じた。 しかし、それはすぐに絶望に変わった。数ヶ月して、熱で端末が反ってきたのだという(※1)。あり得ない。ただ、品質面には大きく問題があるわけだが、前向きに捉えるとしたならば、いち早くクールなWindowsのモバイルノートを投入したかったということなのだろう。 その後、さらに絶望

    出井さんは「VAIOは壊れやすい」と語った SONYのPC事業撤退劇(追記あり)
  • なんと! スティーブ・ジョブズがVAIOにMac OSを搭載することを計画していた

    なんと! スティーブ・ジョブズがVAIOMac OSを搭載することを計画していた2014.02.07 21:0011,209 塚直樹 実現していれば夢のタッグになったかも!? 先日、ソニーによるVAIOブランドの売却が正式に発表されました。VAIOが売却され、前アップルCEOのスティーブ・ジョブズが亡くなった今となっては過去の話となってしまいますが、「スティーブ・ジョブズがVAIOMac OSを搭載する計画を持っていた 」という驚きのストーリーが海外サイトのnobi.に掲載されました。 フリーライターの林信行さんが伝えたストーリーによると、過去にソニーの社長を務めた安藤国威氏が2001年にハワイでゴルフをプレイし、ラウンドを終えるとジョブズとアップルの重役が「Mac OSをインストールしたVAIOを抱えて」彼らを待っていたそうです。 同氏によるとジョブズはVAIOを大層気に入っていた

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